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2010/03/31

旧中山道

不思議と言えば不思議・・・・
決して意識して住む場所を選んだわけではないのに
今も昔も旧街道に面した宿場町に住んでいる。
先月末日、歩いた巣鴨地蔵通りは旧中山道の古い街並みで以前住んでいたところからも歩いてすぐの場所で、現在私が住んでいる町とまるでウリ二つ・・・・

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巣鴨駅前の駿河屋さん、昔から行列ができるほかほかのできたてのお饅頭。
まだ元気で営業中!
ここから右に入ればソメイヨシノの発祥地の駒込で・・・・
♪左は木曽まで行く中山道♪
そのまんま!(笑)

ここからすぐのコンビニの前でお客様を迎えたのだけど
お客様、時間を気になさって全力疾走しているのが目に飛び込んできた!

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めでたく再会となり向かったのは「とげぬき地蔵」の高岩寺。
さっそく痛いところ、悪いところがなくなりますようにと
せっせとお線香の煙をあびまくる。
傍らに観音様がいらっしゃって、この観音様にお水をかけて
ハンドタオルでこするとさらに病の快癒の霊験が・・・・。
ちなみにハンドタオルは100円ですぅ。

長い商店街、いろいろなお店があって
それらは観光客相手だけではなく
ほとんどが生活に密着しているのが好ましい印象。
これは本当に大切なことなんだけど
お年寄りが安心して暮らせる町は
誰にとっても安心して暮らせる町だということなのだな~。
格好つけなくても平気・・・・。

ふたりで入ったお店は「赤○○○」で有名な地元で古くから衣料品を扱うお店。
こちらは私とも大変深いご縁のあるお店なんですよ~。
どういうご縁かはここでは秘密・・・・
懐かしくて、田舎のババさまに「赤○○○」買って送ることにしました。
そのほかは可愛くて暖かそうなので・・・・これ↓

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ふるやのもりさんに言われたのは・・・・
bikkiさん、アンコとかの甘いモノのお店に必ず引き寄せられてる・・・・
図星でした!
何か買って帰ろうと思いつつ、あれ~、すっかり忘れてしまっていた二人。

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ここが巣鴨庚申塚。
地元の人にとても大切にされているお宮らしくて
お参りする人もとてもフレンドリー・・・・
ふるやのもりさん、まるでご近所トークしているみたいだった(笑)

ふたりとも饅頭も団子のことも忘れてここからすぐの都電の駅から
飛鳥山を目指したのだった。

桜を追いかけて

いつ営業しているのかわからない観光ガイド、かえるツーリスト・・・・そんなもの、あったのか?
時々、善良な一般市民を自分本位の街歩きに引き込んでは、
ガイドしているのを忘れて一番楽しんでいるのは本人という
ツアーガイドの風上にも置けないヘッポコガイド(笑)
今回のお客様は昨年生田緑地をガイドして下さったふるやのもりさん。
珍道中・・・・いや、飛鳥山でちょっと利口になったかな?
お付き合いくださったふるやのもりさん、感謝です!
ガイドしている本人が感動、賛嘆の桜ウォッチングでございました。
かえるツーリスト、味をしめて営業日を増やそうかな~(笑)

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巣鴨の旧中山道、地蔵通りを都電の庚申塚まで歩くの図

都電に乗り飛鳥山、飛鳥山から再び都電に乗り、早稲田界隈へ。

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神田川沿い、関口台地に張り付くように、細川邸庭園、永青文庫、芭蕉庵、椿山荘など、
東京の奥深さを感じさせるに十分な散策コース、私が大好きな場所。


春休みの学生たちの花見コンパが目についたな(笑)

2010/03/29

トレッキングで見つけたもの

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謙信平から陸の松島方向・・・・

広大な関東平野。

春霞がかからなければ右手の山の彼方に富士山を望めるはず。

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晃石山頂上から西側、男体山、庚申山、女峰山など日光連山の眺め。

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今まさに早春の花の名残り。これから山はおびただしい桜の花の饗宴に包まれる。

3月27日土曜日 天気晴れ時々曇り

 

2010/03/27

小さな旅


気楽な日帰りの旅。
小江戸と呼ばれる街は関東近郊あちこちにある。
さてここはどこの小江戸?

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2010/03/21

たそがれて不忍池

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いろんな意味でたそがれちゃってるんだけどね・・・・自分。

昨日はお稽古がない日なんで家にまっすぐ帰らずに

上野の山を登って下って不忍池のほとりに日暮れまでいた。

柳、柳・・・・芽柳のあわあわとたおやかに揺れる春。

早春の水辺には柳がいちばん。

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上野の山ではまだソメイヨシノは開花してないのに

散りかけた大寒桜の下で花見の宴が始まっていた。

気が早過ぎ・・・・

公園入り口のシダレザクラは3分咲き・・・・

さぁ、みんな準備はよいかな?

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2010/03/14

マグノリアの木

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「セント、マグノリア、枝にいっぱいひかるはなんぞ。」

「天からおりた天の鳩。」

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「ごらんなさい、そのけわしい山谷にいまいちめんにマグノリアが咲いています。」

「ええ、ありがとう、ですからマグノリアの木は寂静(じゃくじょう)で す。

あの花びらは天の山羊の乳よりしめやかです。

あのかおりは覚者たちの尊い偈を人に送ります。

「それはみんな善です。」

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○マグノリアの木~宮澤賢治 童話集 風の又三郎より○

ハクモクレン、自転車で通りかかった公園の一角にて。

2010/03/13

春の山

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春の野原のむこうに姫神山。標高1000m余りのこの山の頂には2回登り、中腹までも何度かハイキングしたことがある故郷の山。いにしえには金が採掘され、奥州藤原氏の隆盛を支えたとも言われる。また信仰の山としての「御山がけ」や、子のたくましい成長を願う「七つ参り」などで古くから老若男女に親しまれている。(画像は昨年5月に撮影したもの)

トレッキングシューズ・・・・新調してしまった!

2010/03/12

Townhause

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長屋も土地の個性を反映するのか。
中がどんな住まいなのかとても興味がわいた。
旅に出ても路地裏の風景は見逃せない。
大和路のとある町のはずれにて。

2010/03/05

木花咲耶姫の春

春の天気はオンナ心のようにコロコロ変わる。
いいお天気の日は思い切って外に出る。
街中の公園、街路樹にこんなにもたくさんの花木・・・・。
そしてよく手入れをされて。
東京都にはとても感謝の気持ち。
日比谷界隈をポタリングしてきた。

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日比谷公園の中にちょっとした見晴らし台がある。
高いところが大好きなので登って辺りを見回した。
雨上がりの雲ひとつない快晴。
朝の清新な空気を深呼吸。

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きょうの木花咲耶姫・・・・
雨のしずくがまだ残る濃いピンクの桜は寒緋桜。
細い花びらが下に垂れるのが特徴。遠目にも目立つ桜。
淡いピンクの花は大寒桜で丸みのある花びらが多数房になっている。
以前紹介した正福寺桜に近い種類かも。
大寒桜にやってきたメジロ。
メジロは都心でも本当に数が多い。

2010/03/04

杉なり

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お棗に抹茶を詰める時はこのように中央が高くなるように形を決める。杉の木の形のような三角形のこの抹茶の形を「杉なり」という。よくふるいにかけてなめらかな抹茶粉は形が面白いように決まる。棗の中に新緑の杉林を見るような気分で。・・・・ヘックシュン!!花粉症は辛いなぁ(笑)。

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茶杓ですくい取った後の形。山を崩さないよう左側からすくい取る。手際の良し悪しがこの柔らかい抹茶に跡をくっきりと残す。

抹茶は生ものである。なるべく使い切りたいところ。お茶の成分カテキンを丸ごと頂くことになるので、冬などはキッチンで茶筅をふるいサッと点てて家族で飲む。新鮮な抹茶粉ほど、点てた時ふわりと良い香りが立ち、じんわりほのかな甘みが美味しいもの。

三月、雨の夜となった。お雛さまは明日しまおうと思う。ずっと飾っておきたい気分もなきにしもあらず・・・・。

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