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2010/10/06

金木犀の香るころ

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いつもの散歩コースの途中に大手スーパーが開店した。お天気も爽やかだし、そろそろ秋の花木の観察もしたくて公園経由でゆっくり歩く。路地際のささやかな植え込みや鉢植えの花々に目を向けては、アレンジの参考にしたり。

深まる秋を感じさせるキンモクセイ、いち早く紅葉するハナミズキ、せせらぎのそばの赤萩・・・・どれもこれもが秋の顔。あんなに暑い夏だったのにね。

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荒川の昭和初期からの町工場の匂いが残る煉瓦塀。ここは昔、帝国陸軍の被服蔽として制服や小物、寝具まで作られていたということ。広い敷地は長い時間の中で住宅地や公園などが立ち並ぶ風景に埋もれ、最後に残った長い煉瓦塀も近代的なスーパーの出店により姿を消す運命に。それでも一部が残されて買い物に来た人々を静かに見つめている。

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