2015/09/15

初秋の富士山麓へ

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ススキの穂が揺れる尾根
山中湖のそばの石割山へ。
台風余波で暑い雲がなかなか掃われず
富士山は最後まで見られなかった。
紅葉はまだまだで森林帯のブナの葉も
緑のままだった。
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2015/06/22

新緑の写し絵

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龍王峡

2013/11/08

行道山浄因寺

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山行約5時間、高低差が激しい尾根歩きの末、
行基上人が開山したと言う浄因寺にたどり着きました。
本来は麓の月谷町から登り、
山門をくぐり境内から奥の院に至るのですが
両崖山、大岩山側から最初に寝釈迦のおわす奥の院に足を向けました。
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狭小な崖上に無数の野仏に守られるように
小さな寝釈迦様が横たわっていました。
赤ん坊くらいの大きさです。
何百年もこの場所で風雪にさらされながらも
足利の町を見守ってきたんだなと思うと
胸に迫るものがありました。
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この寺には清心亭という茶室があります。
岩場にきわどいバランスで佇むその姿は
葛飾北斎の絵にも描かれたものだそうです。
どんなにかきわどいかと言うと
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こうして床の一角が断崖にせり出しています・・・
数年前までは茶室として使用されていたそうですが
現在は立ち入り出来ないというのが残念。
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本堂も木造の渋みのある小さなお堂で山寺らしい佇まいです。
清心亭のある崖とは反対側の崖上にあり
このお寺の代々の住職さんのお墓は本堂の後方、
さらに上に登った場所にありました。
この山寺でお勤めをなさるのはさぞや体力のいることだったでしょう。
足利は古都、あちらこちらに鎌倉時代の歴史が眠っていて
今回はほとんど山上を歩いていたのですが
ふたたび街中も歩いて見ようと思いました。
(足利は3年前にも友人と訪れています→学都足利を歩く

2013/11/06

織姫山~両崖山~行道山縦走

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古より峠道を往来した幾多の旅人は

この人里の風景をどんな思いで見おろしたのでしょう。

旅の始まりであればはるか長い道のりに思いをはせ、

旅の終わりであれば安堵の思いや家路へとはやる思い・・・。

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織物の町足利の機織りの神様、
織姫神社で山行の安全を祈願し目的地の行道山へと出発しました。
山自体が昔から信仰の山だったらしく神社裏には古墳も見られました。
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頭上の紅葉に見とれるヒマもなく
100回以上捻挫しそうなゴツゴツした岩場で
足元にも目を配らないと危険でした(笑)。
苦しくなると大きな岩に手を当てて小休止、
不思議と落ち着きを取り戻せる気がして
手を当てるだけでなく抱きついてしまいました(笑)。
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ガマズミ
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ジュズダマ
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目に見えるものはすべて美しく
体の中にも澄み切った空気をたくさん取り込めた気がします。

2010/03/29

トレッキングで見つけたもの

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謙信平から陸の松島方向・・・・

広大な関東平野。

春霞がかからなければ右手の山の彼方に富士山を望めるはず。

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晃石山頂上から西側、男体山、庚申山、女峰山など日光連山の眺め。

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今まさに早春の花の名残り。これから山はおびただしい桜の花の饗宴に包まれる。

3月27日土曜日 天気晴れ時々曇り