黒田記念館
黒田清輝画伯の近代絵画の名品が自由に観覧できる黒田記念館は、建物の雰囲気も好きで何度か来ています。黒田記念館についてはこちらで詳しくご覧になれます→黒田記念館Homepage.
木々に隠れている茶色い煉瓦の建物です。
アールヌーボー様式と言うのだそうです。ドーマー(半円形飾窓)が特徴の開口部。
所蔵の絵画の素晴しさもさることながら、重要文化財に指定されている建物自体も素敵です。
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黒田清輝画伯の近代絵画の名品が自由に観覧できる黒田記念館は、建物の雰囲気も好きで何度か来ています。黒田記念館についてはこちらで詳しくご覧になれます→黒田記念館Homepage.
木々に隠れている茶色い煉瓦の建物です。
アールヌーボー様式と言うのだそうです。ドーマー(半円形飾窓)が特徴の開口部。
所蔵の絵画の素晴しさもさることながら、重要文化財に指定されている建物自体も素敵です。
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またわけのわからない料理を作ってしまいました・・・・。こんな日は決まって勤務帰りの買い物のときから脈絡のない品選びをしていて、帰ってから買い物袋を開けてみて、「一体、この材料でアタシは何を作るんだ?」と悩むことになります。
あ~、とりあえず作りはじめないと・・・・。包丁は何かを切っています。鍋で何かが煮えていて、フライパンでは何かが焼けています。時間がそこそこ過ぎるのに、お皿に盛り付けられるものは・・・・。
は~、何じゃ~?こりゃ~。
自分でもわかりません。でも夫もテーブルで待っています。
「きょうは何だか時間がかかるご飯だな~」
つぶやいているふりで、しっかり私には聞こえています。
たぬきオヤジめ・・・・(笑)
気を取り直して、さ、ご飯、ご飯・・・・。きょうは創作料理ってことにしておこう!
何とか食べてくれましたよ、やる気のない夕ご飯・・・・。
終わりました、一日。疲れてるのかな~、やっぱり。
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台風20号、房総半島沖に=高速で伊豆諸島通過-強風や大雨に警戒を・気象庁.
時ならぬ台風が晩秋の木々をざわざわ揺らしては冷たい雨を落としています。昨日も今日も雨で、いまどき乾燥機のない我が家は洗濯物が部屋の中につるされています。家からほとんど出ない日・・・・年休消化で連休だったのですが、ゆっくり休めてかえって良かったかもしれません。それにしてもすれ違い夫婦がたまに一日中一緒にいると、手持ち無沙汰ですねぇ~(笑)。何だか諸連絡みたいな会話になってるし・・・・(笑)
夕方近所にちょっと買い物に出たら、あまりの強い風に傘がキノコ?おちょこ?(どっちでもいいや)になって道路のあちらこちらに散乱していました。横から吹き付ける雨で傘をさしても濡れてしまいました。夕方、娘が寒い寒いと濡れネズミで帰ってきて、カゼをひいてしまうのではないかと心配です。こんなときは温かいお風呂が一番ですね。
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日比谷線の築地駅のホームから地上に出て、本願寺の門前で軽く一礼をして敷地内を通り、近道を急いで築地6丁目の会社に着くのはいつも9時の始業10分前くらいでした。部内の方の朝の飲み物を入れるのがまず最初の仕事。この営業所に配属されてすぐに覚えさせられたのが、全員の好み。お茶ならお茶、コーヒーなら砂糖・ミルクのあるなしなど、ひとりひとりに違うものを出すと言う、今なら考えられないような・・・・(笑)。
来客も多かったので、その都度配膳室で近所のコーヒー豆専門店で調達した挽きたてのレギュラーをマシンで淹れていました。また、朝が早い業界なので、すでに商談のお取引先が見えているときもあり、そんな時はオフィスの入っているビルの一階にある喫茶店から出前のコーヒーが届けられていることもありました。お茶タイムに命かけているような職場・・・・(笑)。
お茶酌みの合間に、経理の仕事、なんてね(笑)。当時は今と違って会計ソフトなんて便利なものがない時代、すべて手作業。綺麗に数字を帳簿に並べることに集中。ペンだこがかすかに右手指に残っています。ペンだこなんて今は死語かしら?そして毎日の銀行通い。銀行に繋がったオンラインに入力するだけで居ながらにして決済できる今と違い、いちいち取引先毎に手書きの入金伝票をその都度起こして銀行窓口まで出掛けて決済していたんだから本当にご苦労様なことでした。
部内で私たちのデスクが固まる場所からちょっと離れて、嘱託相談役のご年配の方がいつも静かに仕事をなさっていました。商船大学をお出になり、長く商社員を○紅で勤め、定年で退かれたのちに相談役として迎えられたと聞いていました。いつも穏やかな雰囲気を漂わせておられたこの方が、俄然存在感を発揮されるのが外国からのお取引先が見えたときで、堪能な語学力はさすが!と唸りました。
奥様が茶道の先生をなさってらっしゃる、とか、お孫さんの話だとか、お茶を出す時の雑談の際に、控えめにおっしゃっていたのを思い出します。年賀状を出す先のご住所は杉並区の閑静な住宅街、あの頃はこんな老後を過ごしたいと憧れていました。いよいよ相談役の仕事も退かれるという時に、築地の小さな落ち着いたビストロでのおもてなし、そしてお別れの花束を渡した時、こぼれた私の涙にウンウンと小さくうなずいてくださった・・・・。老若男女関係なく素敵な方との思い出はいつも私の心にポッと温かい灯をともしてくれます。
勝鬨橋たもとの「かちときの渡し」跡。
江戸時代の隅田川にかかる橋が永代橋までしかなかったころ、月島に行くときはここから渡し舟を利用したそうです。
3年前の古い画像から。
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卸売市場は古くから市場休市日が水曜日である関係で、夫の会社は水曜日の休みが月に数回あります。私も水産商社に勤務していた頃から、この週なかの休みになじんでいて、今の会社に勤務してからも週2日の公休のうちのひとつを水曜日に設定しています。水曜日はエンターティメント関係がサービスデーだったりして、夫婦二人で出かけるときは大変お得なことが多いのです。
昨日は朝から良いお天気で、出かけたくなる気持ちを抑えて(笑)、一日家で過ごしました。模様替えに取り掛かっています。何も置きたくない和室に段々物が増えてきて我慢できなくなってきたのです(笑)。来月初めまでに何とかしたいな~。
母から恒例の休日の電話、いつものことだけど、一方的に「~しなきゃだめ」「~しなさい」とう言葉にハイハイとうなづき、ようやく向こうの話が終わったので、じゃ~私の話を、としゃべり始めたら、「何?聞こえねよ、は、耳遠ぐなったはんでな、おっきい声でしゃべってくね」ですって・・・・。いつもこんな調子(笑)。
娘の就職、原宿の某ヘアサロンに内定がとれました。これから、ヨーロッパ研修(卒業旅行)、国家試験と続き、また春が巡ってきたら学生生活も終わりです。早いですね、二年間はあっという間に過ぎます。
よかった、よかったね・・・・。お兄ちゃんにもメールしておいたから。今度、帰国してきたら、あのお兄ちゃんのタワシ頭なんとかしてあげてね(笑)。
家の模様替えが一段落したら、今度はかなり久しぶりで渋谷方面へ出かけてみましょうかね~。外苑の銀杏並木はもう色づき始めてているでしょうか・・・・。
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おそらくエレベータなどついていないものと思われる、こじんまりとした煉瓦造りの雑居ビル・・・・。神田錦町の一角にて。
これでヴェスパ(伊製スクーター)なんかがビルの横っちょに止められていたら出来すぎよね~・・・・。ちょっと妄想入ってしまいました(笑)。
修繕中の博報堂ビル、側面が白いタイルで覆われているけれど、もしかして前面も?
20年以上も前、友人の披露宴で訪れたきりの学士会館。ビリヤードホールなど落ち着いた紳士の社交場と言った雰囲気でした。クラシックな階段ホールで、友人の「モデルポーズで、」というふざけたリクエストに応じて写真とったりして遊びました(笑)。
あら、ま。こんなところに・・・・。(学士会館裏)
10/19撮影
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FORGOTTEN J.P.HOL exhibition in Tokyo
懐かしくて温かくて、でももう取り戻せない時の悲しみ・・・・そんなものに包まれます。
Johan Peter Hol(オランダ) 1964年生まれ
ミラノ・アムステルダムを拠点にオブジェ制作活動を続けるアーティストです。
彼が作品に託したメッセージ、それは「人間の欲望」。
「人間はあらゆるものをコントロールしようとする。生命を謳歌する動物を殺して剥製にし、ミッキーマウスのように動物を擬人化して自分達のイメージにはめ込む。その一方で人間は自分らしく生きたいと望みながら、集団社会に属することに憧れを抱く。人間は常に逆説的な矛盾に囚われている」
上の写真は今、彼の作品を展示している慶応年間に建てられたという古い土蔵です。材木問屋の古い蔵は震災や戦災で焼け野原となった浅草の街で辛うじて当時のまま生き残った貴重な建造物でした。修復を経て、現在は「ギャラリーef蔵」という音楽・芸術活動の場に生まれ変わりました。
J.P.HOLの作品はさてどんな形でこの場所に展示されているでしょうか。私は昼休み中にぶらっと見学して来ましたが、もう光の差すことがないと思っていた昔の思い出に、ふたたび明かりを当てられたような・・・・。オランダ人の彼の感性が柔らかに切り取る日本の(私の)失われた時・・・・。
台東区雷門2丁目19・18都営浅草線A5出口すぐそば
ギャラリーは入場無料、火曜日休
見学は12:00~21:00となっています。
おすすめのJ.P.HOL展は11月4日まで。
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残暑の厳しかった名残が所々に散らばって季節が同居しているような感じがします。
珍しい二色咲きの芙蓉がまだ咲いています。すっかり色別れしているものや、紅ぼかしの入っているもの。とても好きな花なのです。
これはサルビアレウカンサと言って、名前からもわかるように、真っ赤に咲くサルビアの仲間です。スズメが隠れて花をついばんでいました。
晩秋から初冬にかけての花、山茶花が咲き始めました。私の好きな一重咲きの山茶花です。このユルッと咲く感じがいいのです・・・・。
寒くなってからの花という印象ですが、まだまだ♪北風ぴぃ~ぷ~♪には早いですね。
秋も深まる北の丸公園でした。
リンクしている木工職人のcrambonさんの真似をして日記の本数を文頭に赤いフォントで入れてみました。今日の日記が600本目。ここを開設したのが2005年2月末、毎日更新すれば1000本くらいは書けたのでしょうが、一週間に4本書いて3日は休むペースで、気まぐれというかマイペースというか。何でもない身辺雑記を書きなぐっているだけなのに、飽きずに付き合ってくださる皆さま、お疲れ様です・・・・いえ、失礼いたしました!ありがとうございます、です(笑)。
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家事は適当に片付けて、(いつものことだけど)、運動がてら自然観察に北の丸公園へ出かけました。移動には自転車を使いました。家からだと寄り道せずに最も近いコースを選んで35分ほどの走行距離。公園内は早足で歩き、気に入った花木の写真を撮るなどしてたっぷり一時間半以上過ごします。
武道館がある田安門から入りました。アップダウンなく楽に走っていましたが、九段の坂はさすがにゼイゼイ・・・・。でも登りきってしまえば天国です(笑)。
石垣がパッチワークみたいな田安門。三階までの高さがありそうな大きな門です。
上の画像から、まず最初に出迎えてくれたのはニシキギの紅葉でした。赤いのはガマズミの実、果汁は飲めるけれど酸っぱいみたいです。そしてムラサキシキブの実。ムラサキシキブはよく近縁のコシキブと混同されています。実がぎっしり生るのがコシキブで、パラッとまばらな実のつくのがムラサキシキブです。私も間違えていました。
とりあえずお腹がすいたので、家から持ってきたコーヒーとおにぎりで簡単なお昼ご飯を食べていたら、何だか視線を感じるのです。
・・・・ヒャ~、こっち向いてカラスが狙っている~。
全然、人間を怖がらないカラスはいきなり危害は加えたりはしないのですが、食べ物だけを実に的確に狙ってきます(笑)。ちょっと横においた弁当箱に瞬間クチバシ攻撃!他にも被害に遭っているお昼休みのサラリーマンの方、お気の毒さまでした。早々にこの場は退散することにしました。(10/19)
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駒形橋たもとにあるケーキショップ、看板など目立たずうっかり通り過ぎてしまうようなお店です。向って右側の階段を下りると地下一階がパティスリ&ベーカリーで、左側の階段を上ると2~3階がカフェです。昨日はここで外メシでした。
フルオープンテラスが隅田川に面していてロケーションもよくゆったりくつろげます。上り下りの船が行き交い、ユリカモメが飛び交う川面を眺めながらランチをゆっくり食べられます。
サーモンとモッツァレラのサンド、スープ・サラダ・コーヒーが付いたセットを頂きました。
コーヒーのサービスはここはエスプレッソのみ。エスプレッソにしてはうれしいくらいのたっぷりの量、自家製クッキーが添えられています。ここで使われている器は隅田の川波をアレンジしたかのようなアクアブルーのラインがとてもおしゃれです。
私のホッと息抜きする場所なので駒形橋近くということ以外は内緒です(笑)。
浅草はデパ地下を除けば街中のケーキ屋さんが意外に少なくて、新仲見世のアンヂェラスや浅草公会堂近くのナナンなどの名前があがるくらい。私が知らないだけかもしれませんが・・・・。
どちらもカフェがあり、アンヂェラスは著名な小説家や役者などが通っていたと言うことで、そのあたりの雰囲気を味わいたいファンも多く通っているところです。
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秋の澄みきった空・・・・瑠璃色・・・・persian blue・・・・めまいがするほど精緻なイスラムのモスクの瑠璃唐草文様。
山本潤子(ハイファイセット)の「燃える秋」という歌のフレーズに
♪空はpersian blue人は別れ遠い旅に出る・・・・♪
というところがあって好きな歌詞でした。
ふと思いついてネットで検索したら、作詞が五木寛之でした。懐かしい・・・・。
燃える秋にはまだすこし早いようですが。
言問橋たもとにある待乳山聖天(浅草七福神巡りの寺)の本堂の甍越しに見上げた空はイワシ雲・・・・。
庭の池の楓もまだ色づきません。あと一ヶ月もすればこの錦鯉たちの模様を凌ぐような紅葉を池の水面に映してくれるでしょう。
聖天さまのトレードマークの「二股大根」と「巾着袋(宝袋)」。大根は健康や夫婦円満、子孫繁栄を表し、巾着袋は財運に恵まれることを表しているのだそうです。福々しいというか、愛嬌も感じられる寺の文様でCI(コーポレートアイデンテティー)として見ても成功しています。地域や他所からの信心も多く集めて愛される聖天さまなのでした。
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北国からは紅葉の便りが届くころになりましたが、まだまだ関東は秋を惜しむ残花が彩を競っています。この一週間で撮り貯めた花たちです。
スターチス(千日紅)は薄闇に明々と灯る篝火のように紅い花です。花の色はいろいろですが、この紅色のスターチスが最も好まれるようです。ドライフラワーにして長持ちするので、髪飾りにアレンジしたりしてもステキです。
花言葉は「終わりのない友情」。
ここへおいでくださるすべての方へこの花言葉を私から贈ります。
スターチスとシコンノボタン(紫紺野牡丹)の寄せ植え、綺麗なアレンジです。
野牡丹はグローリーブッシュとも言い、花言葉は「平静」。
香りがその在処を教えてくれるおなじみの金木犀の花・・・・。
気をつけて見ていると民家の屋根の高さをはるかに凌ぐ大木に成長しているものもあります。
秋の匂い・・・・。
多分近所で。
藤の花のようで藤ではないこの花はブッドレア、日本名はフサフジウツギ(房藤空木)と言います。昼休み中、言問橋際の隅田公園をブラブラしていて見かけました。
蝶々が集まる花という事でバタフライブッシュの名前も授けられています。
これも薫り高い花木のアベリア。キアゲハが飛んできて羽を休めたところをパチリ。
隅田公園にて撮影しました。
普段の休日の散歩に飽き足らず、小一時間ほどの昼休みにも外に出たくてウズウズする私、病気でしょうか~?
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お大師様と呼ばれるこの五智山遍照院總持寺の広壮な境内には本堂や書院、葬祭殿、宝物殿が渡殿でつながり、美しい景観を見せています。
光明殿脇の枝垂桜と竹林、花の頃はさぞ夢のような美しさと想像します。
点在する小さな祠にも丁寧に手を合わせてきました。
この日のお昼は山門前の草団子屋さんで。
水車が回っているのは中田屋さん。名物草団子の老舗でもあり、割烹料理屋さんでもあります。
いろいろ迷って隣の清水屋さんで昼ごはんを食べました。
お座敷の気楽さからついつい長居しておしゃべりしてしまいました。膝を崩そうしたときに、何気なく太ももに目をやったら、さっき食べた草団子の楊枝が刺さっていてビックリ!とうとう自分の腿に楊枝が刺さっても気付かないほどの不感症になってしまったかと思いましたが、ちょうどズボンの縦の縫い目の隙間から入り込んでしまっただけでした。ホッとしてすぐにマシンガントークショーが復活したのでした。
草団子だけでなく、手焼煎餅屋さんも多く見かけました。古い店構えと香ばしい煎餅を焼く匂いにしばし立ち止まるのでした。
西新井大師へは東武大師線が最も便利ですが、北千住駅から大師行きのバス便もあります。
以上、初詣は都内有数の人出となる西新井大師でした。
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ぜひ一度ゆっくり訪ねて見たかった西新井大師に友人と二人で行ってきました。別名牡丹寺とも呼ばれるほど春の牡丹は見事な美しさだそうです。
待ち合わせ場所で顔を合わせるや否や、お互いに
「やっぱり、アタシたちの普段の行いが良いから、こんなに良いお天気なのよね~」
何ておめでたくてかしましい私たち・・・・。
「ちょっと見て、なんていい色加減の屋根!」
「ホント!想像以上の大きさの正殿ね。浅草寺も大きいけれど、それ以上ね。」
「お寺の美しさと大きさで驚いたのは京都の東西本願寺を見たとき以来よ。」
「アタシ達ったら、何だかすごく気が大きくなっているわね(笑)」
正殿にお参りし、本堂の中の伽藍を拝見しました。何と拝観料ナシでお寺の職員さんにもどうぞどうぞと気軽に招き入れられました。
さすがにこの場所ではおしゃべりも控え気味・・・・。
国宝級の寺宝を多数所蔵している歴史の古い弘法大師ゆかりのお寺。きょう招き入れられた本堂内にも藤原時代の木彫りの仏像や、薬師三尊像など見事な仏像に私たちはただただ見惚れては合掌の連続でした。(国宝などの寺宝はここでは公開されていません)
あちらこちらにさりげなく飾られた野の花の清楚な生け花も素朴な感動を与えてくれました。
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浅草の街はいつも観光客でにぎやかです。毎日眺めている風景ですが、見慣れてくるとちょっとこれは変、違和感みたいなものを感じたりするわけです。
雷門前は休日祝祭日は歩くのが困難なほどです。観光人力車が熱心に客引きしています。TVドラマで人気俳優・坂口憲二がこの人力車夫を演じてから、若い女の子もよく乗っかっているのを見かけます。
観光人力車だからしょうがないかもしれませんが、界隈を歩いていて、後ろから甲高い声でしかも女の子をナンパするときと同じようなトーンで説明している車夫の声と、それに合わせて場違いな女の子の嬌声があたりに響いているのは何だか気恥ずかしくなります。
漱石の小説などに出てくる人力車夫というのは決して無駄口を叩かず、訳ありのご夫人などでも目的地にしっかり送り届けるイメージがあります。今の浅草の車夫さんたちは昔とは役割がちがうので、そんなケチをつけた所でしょうがありません。彼らは彼らの職業意識に則って働いているのでしょうから。
でもやっぱり私にはまがい物にしか見えません。ごめんね。
有名作家が通った飲食店とか、あらゆるジャンルで老舗を冠する名店が多いのもこの街ですけれどね・・・・。
雑誌などの媒体で知った情報をもとに、そんなところに足繁く通うのも、どうかと思います。本物は自分の感覚を信じて、まがい物の洪水の中から探し出したいなと思います(・・・・エラソ~に)。
さて私もこの街とご縁が出来てから久しくなりますが、このご縁が切れるのもまたいつになるかわかりません。これからの季節、昼休みのお散歩に熱が入りそうです。
まだ夕方の6時前だと言うのにもう夜の闇が押し寄せる吾妻橋です。とっととウチに帰らないといけない時間です。
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まだまだ先だとノンビリしてたら健康診断が木曜日!なので問診票を記入しています。
昨年より設問がすごく簡単になっています。経費節減なのでしょうか?去年のメンタルヘルスチェックはすごかった、こんなのにお金をかける余裕があったんだと、ヘンに感心していたら、今年はまたずい分あっさり・・・・まったく(笑)。
ともかくも大腸がんと胃がんの健診もあるので前夜から気をつけないと。勤務中の健診でバリウムはきついです、苦労します。心電図も何度受けてもヘンに緊張してしまう私、ナゼ?。
どうかどこも引っ掛かりませんように・・・・。
健診が終わった翌日金曜日は久しぶりに会う友人と西新井へお寺参りに行ってきます。門前の中田屋さんでのランチが楽しみです。
☆
普段は本など読む暇もないらしい息子も国慶節の大型連休を控えた先月下旬に、日本の週刊誌やらスポーツ誌をまとめて読みたいから送ってほしいとのメールがあり、雑貨・食料品類も含めてみかん箱でド~ンと送りました。「荷物届いた、Thank you!」で終わりでした。
4~5日で届く国際便のEMS、民営化されますます中国郵政との提携を強める日本郵政ですが、そのうちに双方のお取り寄せが簡単にできる時代が来るかもしれませんね。
京都からの引越し荷物がダンボールに入ったままで、その中からボーダフォンを使えるからその端末を探してほしいとか、あの本を探して欲しいとか・・・・。言われるままに荷物を解いてゴソゴソやっていました。無防備だな~、可愛らしいメッセージ付きのCD・・・・留学生の女の子からだわ~。いいのかしら、置きっぱなしで・・・・。
「あなたの所の学校の親分は中国を足場にして世界的企業を目指しているようね」と言うと、へそ曲がりな息子は「経済発展で最低賃金が跳ね上がっているから、撤退する会社もこれからでてくるかもしれないよ」・・・・まったく心配させるようなことを言って驚かせるんだから。
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江戸時代、水戸徳川家の下屋敷で「小梅御殿」と呼ばれていた隅田川沿いの広大な土地が現在は隅田公園となっています。後方にはアサヒビールの例のビルや墨田区役所の超近代的な高層建築が控えているのですが、園内はいたってノンビリした雰囲気です。隅田公園は、川の対岸の浅草側にも同じ名前の公園になっていますが、それぞれを墨田・台東区が運営しています。私は、墨田区のこちらのほうがどちらかと言えば好きです。
池にはアヒルやカルガモ・・・・。
この公園に隣接しているのは牛島神社という九世紀に起源が遡るという大変歴史の古いお宮です。
料理人さんに関係があるのか、包丁を供養する「包丁塚」に牛が・・・・。
そして赤いあぶちゃんをした優しい顔つきの「撫で牛」は、体の弱いところや痛いところと同じ部分を撫でれば快方に向かうという言い伝えがあります。たくさんの善男善女に撫でられた「撫で牛」の体はどこもぴかぴかに磨かれたように光っています。私はどこを撫でたかというと・・・・やっぱり頭でした(笑)。もう遅いって・・・・。
隅田川といえば、花見、花見といえば団子に桜餅ですね。季節はずれてしまいましたけど、いつでも食べられるのは言問団子(上の写真)に長命寺の桜餅(下の写真)。この二店とも、隅田公園にほど近く老舗を構えています。
東京メトロ銀座線・都営浅草線・東武線の浅草駅から徒歩7分。
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深川といえば俳人松尾芭蕉が住まいとした芭蕉庵があった場所です。実は詳しい場所は不明で、江戸後期に東京湾に津波が発生した時に芭蕉庵は流されてしまったそうです。津波後、芭蕉がいつもそばに置いていた石造りのカエルの像が見つかったのが今の芭蕉記念館付近だったそうで、その石のカエルもここに展示されて訪れる人々を迎えてくれます・・・・ケロケロ(笑)。
俳人にまつわる記念館らしく、展示物は芭蕉の句集の古版本(レプリカ)の他に、江戸期から近代に至るまで深川付近を好んで住まいとした文人達や著名な作家達の詠んだ句が多数飾られています。芥川龍之介などの自筆の句も見えます。
逆光で見えないのですが、写真左側に見える小さなお堂の中に芭蕉像がちょこんと座っています。
記念館の後方は新大橋が望めます。黄色い支柱のシンプルでスタイリッシュな橋ですね。
江東区常盤1-1-3 都営新宿線・大江戸線森下駅から徒歩7分の場所で、近くには清澄庭園や東京都現代美術館、富岡八幡宮もあり、史跡散歩を楽しめます。
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きょう朝ドラの新番組「ちりとてちん」を観ていたら、遠足のお弁当がお蕎麦だったという話で、私も蕎麦好きで弁当にして持ってゆくほどだからちょっと笑えました。(さすがに子どもの弁当にはしませんでしたが)。
お弁当は毎日のことですから悩みながらも「え~い、こんなもんでど~だ~」でいつもやっつけてしまいます(笑)。何だかズルズル作り続けている感じ(笑)。いつだったか、ちょっとやる気のない弁当を作ってしまい(多分、揚げ物や炒め物が多かった?)、夫が「こんなに油っこいのは食えない!これだったらオレはタクアンだけのおかずの方がまだマシだ!」と怒り、私も逆ギレして「わかったわよ!覚えてらっしゃい、明日からタクアン攻撃してやる~」と夫婦喧嘩に発展したことがありました。タクアン攻撃は諦めましたけど、その時のことはよ~く覚えています。食べ物の恨みは怖いのです(笑)。
その昔、静香ちゃんという背の高くて綺麗な私の高校時代の友人が、ある日いつものように一緒にお弁当を広げた時に蒸かした大きなサツマイモを1本取り出して美味しそうに食べはじめました。一瞬驚いた私は「何でサツマイモなの?」と尋ねたら、お母さんが寝坊してお弁当作る時間がなくて、前の日蒸かしたサツマイモがあったので持ってきたそうでした。当たり前のように美味しそうに芋を頬張る静香ちゃんをその時ちょっと尊敬しました。私だったら一日不機嫌だったかもしれません。お弁当くらいは親に頼らなくてもその辺のものを詰めて適当に持ってくればいいんだとその時初めて思いました。
私のもっとスットコドッコイなのは箸箱に箸を入れるのを忘れたり、なぜか片方1本しか入ってなかったり・・・・なので、「ちりとてちん」のヒロインの母親役の和久井映見には親近感を感じながら観ています(笑)。
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いつもいち早く黄葉するこの木は確かカツラの木だったと思います。近所のお寺の庭で昨年の9月の終わりごろに撮影しました。足元でマロがお座りして私の撮影が終わるのをじっと待っていたのを覚えています。きょう通りかかった時にやはり色づいていて、秋一番乗りを感じました。
☆ ☆ ☆
私の日記の音楽カテゴリでヴィバルディの協奏曲集「四季」を取り上げたかなり以前のものに、Liuさまという方から温かくそしてちょっぴり切なくなるような素敵なメッセージを寄せていただきました。あらためてこの後期バロックの作品が日本人の心象に深く染みこむ名曲であることを再認し、久々にじっくり聴いているのは、イツァーク・パールマンのヴァイオリンと指揮でロンドン・フィル演奏の1976年録音盤です。秋の深まりが待ち遠しくなりますね。
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朝、駅までの道を歩いていたら、小学生が数人ちらほら・・・・。こんな時間に・・・・と思い、よく考えたら都民の日で学校関係は休みでした。
そうだわ、そんな日もあったのよね、ある秋の朝、なかなか起きて来ない子ども達に「いつまで寝てんのよ!」と起しに行くと、かったるそうな寝ぼけ顔で「休みなんだよ~、寝かせておいてくれよ~~~」なんてやりとりを毎年のように繰り返していました。学校関係だけの休みなので、普通は気付きませんよね・・・・え?そういう母親って私だけかな?
はっきりしないお天気が続いていますが、来週からは好天に恵まれることでしょう。
こんな澄み切った青空に甍の映える風景、一期一会の気持ちで毎年眺めています。(昨年秋、浅草寺本堂と大銀杏)
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