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反省の5日目

きょうの診察での会話。

私 「痛みはだいぶ引いてきました。」

先生「かかとから小指にかけて内出血があるでしょう、まだ紫色だから出血はわずかだけどあるうちは無茶をしない。紫色が黄色になったら出血がとまったという目安になります。」

私 「まだ普通の生活はだめでしょうかね?せめて家事でも・・・・」

先生「(私の顔をマジマジと見て)やってませんよね、まさか。ちょっと張りとむくみが強いようですが・・・・」

私 「・・・・ちょっと掃除など、ほんのちょっと・・・・」

先生「(ジ~~~ッと私を見る)・・・・」

私 「洗濯もちょっと・・・・キッチンにもちょっと出入りしています・・・・」

先生「本当に足を休めてますか?他の部分に負担がかかっているのが出てますよ!」

叱られました・・・・sweat01sweat01

それでも先生は膝の古傷付近や、負担がかかってこわばっているスジなどを丁寧にマッサージしてくれました。体は正直です、反省しました。

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2月22日sun上野のツルさんも休養中

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開き直りの4日目はジョージ・ハリスン

今日もsun

月明けにしなくてはならないことをいろいろ思い起こしてみる。

・・・・すごい事になっている。

総務的には年度末。決算末は越したけれど。

あらゆる物事の締め切りが何とたくさんある月なんでしょう・・・・。

ついでに今月はずいぶん休んでばかりのような気がして仕事した日を数えてみる。

・・・・すごい事になっている、私は学生アルバイトか?

渋沢龍子さん(故渋沢龍彦夫人)が若かりし頃、当時まだ恋人だった龍彦氏と旅行に行くために勤めていた会社(某出版社)に有給休暇を願い出たところ(誰と行くかはもちろん伏せて)、上司に却下されたため退社を決めたとの逸話を回想録で読んだことを思い出したりして・・・・あまり関係ないけれど(笑)。

・・・・家に引きこもっていてボ~ッとして考えることじゃないかも・・・・やめとこ~っと。

やっぱり、お花見情報とかおいしいレストラン情報とか・・・・。

楽しいことを考える!!!

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ジョージ・ハリスンのアルバム

''ALL THINGS MUST PASS''より

♪My sweet road♪

青い空の下、ハイキングを楽しむような気分で・・・・

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2月22日sun上野動物園にて

性懲りも無く・・・・カピバラさん登場

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退屈だわ~

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2月22sun上野動物園にて撮影

あくびが出る、出る~(笑)

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ほとんど自虐?(笑)

娘の部屋からパクったミニ~ちゃんをクッションにしています。

ズボンの下はスパッツ、冷湿布をこまめに取替え、衝撃を和らげるため毛糸の靴下で完全防備。こんだけ大人しくしてるんだから早く治って~と自分の足に話しかけている私・・・・coldsweats01

よくわかりました。私は落ち着きのない女です。洗濯も掃除も炊事もかなり手早く済ませる習慣(実は手抜き)が身についてしまい、最低限、見苦しくない程度に家の中が落ち着いたら、もうお出かけしたくなるのです。とても家にじっとしているなんて我慢できません・・・・。

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起こり得ない事が起きるもの

Blog2008_0226foot0003私の通勤靴はヒールがほどほどの高さがあるローファータイプが多く履きやすいと思えばリピートして愛用しています。ハッシュパピーは外反母趾予防の3Eタイプ「ダン広足スタイル」の靴が多いのですが、これは足の甲が薄くてやや狭め、サイズは23.5で背丈の割に足の小さな私にもぴったりなローファーです。

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底部も安定感と滑らないような工夫が施されています。信頼のブランドと言えます。

が!!!

不可抗力としか言えない事が起きてしまいました。この靴を履いていたせいではありませんよ~。

昨日の朝の始業前のことでした。普通~に平たいフロアでコケッ!と体勢が崩れたのですが、目の前が真っ白くなるほどの痛みによろよろとなるほどで イヤな予感がしていました。

案の定、痛みがつのり、ついには足がつけないほどになり、午後から早退して接骨院へ行きましたところ、右足首両脇の靱帯の損傷ということで、完治まで3週間安静加療が必要とのことです。

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うぅ~・・・・。不注意とは言え、あれしきの事でこうなるとは、日ごろの筋力などの劣化を見せ付けられたようでショックです。激痛があるうちは出勤もできないのですが、家にいても家事もほとんどできないし、こういう状態では楽しいこともありません。3月は公私共に忙しくなるので今はとにかくしっかり治療に専念したいと思います。

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2月22日sun上野動物園にて撮影

どこにも出かけられませんので動物園シリーズでも・・・・。

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空蝉橋

昨日の日記を書いています。午後から会議のため昼過ぎに職場を出た私は大塚でランチを取った後ブラブラしながら時間をつぶしていました。都電が上り坂になって池袋方面に向かう道筋にある天祖神社にお参り。

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整然とした神社の正殿前に梅の古木があり馥郁とした香りに満ちていました。

空蝉橋(うつせみばし)というちょっと意味ありげな地名があるのですが、由来があるのかと思いネットで調べたら、この近くのお宮の松に季節になるとセミの抜け殻が大量に出ていたかららしいです。空蝉、と言えば源氏物語ですから、ロマンティックな由来を想像していた私はちょっとガックリ(笑)Blog2008_0223tuki0012

2月23cloud池袋 春一番(台風一番みたいな強風!)

このビルの中に本社を構え華々しい一時代を築いた某グループは盛者必衰のことわりの如し。

すぐそばに山手線をまたぐ空蝉橋が架かっています。山手線の上を通る橋はどのくらいあるんでしょうか。

Blog2008_0223tuki0010Blog2008_0223tuki0016_2線路際のこんな細い道をなぜ歩いているかというと近道だから(笑)。

山手線の線路がすぐそばの労組会館でしばらく会わなかった同僚たちと近況報告・・・・しかし、みんな辞めずに頑張っています(笑)。

春一番なのか風が鳴る音が段々強まり、強風のため電車のダイヤも乱れている情報も入り、何となく集中できず。帰り道の方向が同じ同僚と外に出たら、冷たい風で昨日までのポカポカ陽気とは大違い。思わず一緒にヒェ~(笑)。春の宵に行きつ戻りつする気候を肌で感じながら帰宅しました。

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西行花伝 辻邦生

願わくは 花のもとにて 春死なむ

その如月の 望月の頃

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昨晩は「おぼろ月夜」でお月様の形はぼんやり。この数日、夜空には丸い月、東京湾上にも大きく浮かんだ月を見て、西行法師の歌をふと思い出しました。北面武士としての勇名を捨て、諸国を行脚し粗末な庵を建てて仏道に生きる道を選んだ西行(佐藤義清)を世捨て人と人は呼ぶかもしれません。しかし同時代に生きた武士や後世の武士たちの心象にどれほど深く影響を与えたのか、そんな西行の生き様がうかがえるのが、辻邦生の「西行花伝」。今また読み始めています。

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西行法師の倣いには遥かに及びませんが、「山里にひっそりとむすんだ草庵」というイメージでひとり静かに過ごす時間と場所をWEBLOG上に作ったのが3年前の今頃でした。その前後、両親が相次いで病に伏したのですが、故郷との間をせわしく往来する日々の中で、何かを捨てたり、あきらめたりすることもできずにいるうちに、空虚で無感動になってゆく自分をどうにもできずにいました。家族はしっかりバックアップしてくれているのに、あの頃の私の心もとなさと言ったら・・・・。

その後、母は回復し命を永らえ、一方で父は桜も散った晩春にこの世を去りました。大切なものとの離別、それによって受ける深い喪失感を、ここに淡々と書き付けることで何とか乗り越えてこられたのではと自分なりにふり返っています。そして私があたためてきたような思いと符合するような方のブログにたどり着いては感銘を受け、心のつながりを感じてうれしくなったりします。そのような心の出会いを大切に、これからも私なりに節度をわきまえ、細々でも書き続ける事を今ここで自分に約束します。

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上野動物園内にある閑々亭の紅梅と白梅です。動物園は子どもも大きくなりましたし出かけることもなくなりましたが、なかなか楽しい気分になる場所です。

動物たちの写真、後々ゆっくり載せてゆきます。

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お台場へ

お台場はミ~ハ~な人気スポットですが、私はここに来ると思い出すのは父のことで、まだ元気な頃に連れてきたことがあります。メリディアン・パシフィックでの従兄弟の結婚式だったので、私の両親だけでなく田舎の親戚ご一行様をガイドよろしく東京駅~新橋~お台場と案内したのでした。私は東京駅にも上野駅にも近い場所に住んでいるので、冠婚葬祭など何かあると必ず一族郎党引き連れての道案内役になってしまいます・・・・(笑)。父との東京での思い出はあれが最後になりました。

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ヴィーナスフォートでブラブラしながら友人たちのショッピングに付き合ううち、ペットショップに入った私は、マロによく似たチワワの子犬のそばを離れられなくなりました。何故だかポロポロ涙がこぼれて、愛犬を亡くした事を知っている友人たちにも気遣われるほど。すぐに収まりましたが・・・・。

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予定では「青海」から水上バスで川のぼりをして浅草までゆくつもりが、何と最終の船に乗り遅れてしまい、結局来た道を戻るコースに変更。

帰りのゆりかもめの中で友人のひとりが気づいたのですが、FテレビのK端アナがすぐ近くに乗り合わせていました。花粉症用の大きなマスクをつけていましたので気づくひとはいなかったようですが、朝から晩までニュース・ワイドショーをチェックしている友人は目ざとく見つけたようです。新橋で一緒に降りて後を歩いているうち(ストーカーかっ!!)あまりの歩く足の速さに見失ってしまいました~(笑)。この日の私のイケメンランキング2位でした(笑)。

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品川へ

当初の予定ではこの数日間で上海へ発つ予定でしたが、来月に延びてしまいました。休暇はそのまま頂いちゃったので、シュフ友達4名でお台場散歩に出かけてきました。品川~新橋~(ゆりかもめ)お台場~(水上バス)浅草のコースです。

Blog2008_02210040品川プリンスホテルのハプナでランチブッフェを楽しみました。

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坪庭のそばの落ち着く席に通された私たち。

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ピンボケですが、料理はおいしく頂きました♪

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デザートも別腹~(笑)。この前の木場のパーティーは夫の仕事関係でしたので写真はあまり撮らなかったのですが、きょうはブロガー魂を発揮してバシバシ撮りまくり(笑)。

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この品川プリンスホテル「ハプナ」はブッフェ(バイキング)スタイルを日本に広めたレストランとして知られています。 お台場観光のコースにも組み込まれるほどで、そのお値段の手ごろさとメニューの質の高さで人気のスポットになっています。土日祝日などは予約がないと席をとれないようです。

11:30から14:30までたっぷりお腹を満たして幸せな気分になった私たちは、今度はお台場目指してテクテク・・・・。

やっぱり楽しいのは「何これ?」探し。写真は取り逃がしましたが、気持ちの悪いからくり時計とかね(笑)。あとイケメン探しにも熱中しました。

私が見つけたイケメンは、この方!!!

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元気のないサラリーマンに「渇!!」を入れるため、黒酢ドリンクを頑張ってセールス、健気さに思わず連れて帰りたくなりました。新橋駅烏森口で朝から晩まで立っています。

ペンギンちゃんに心を残しつつゆりかもめに乗り込んだ私たちでした。

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ようやく・・・・

ひとさまが一生懸命に仕事しているときに休みをもらってのんびりしています。業種柄、仕方がないのですが。

中国行きがのびのびになって、ほったらかしにしたままだったパスポートの書き換えにようやく重い腰をあげて出かけてきました。有楽町の交通会館です。30分もかからずに手続きが終わりました。夕方のほんの短い外出でどこにも寄り道せずに帰ってきた私でした。

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冬を走る人

昨日の「東京マラソン2008」で走った人、それを支えた人、関わったすべての方へ、心からねぎらいの言葉を贈ります。お疲れ様でした。私は勤務中ですぐ近くまでランナーの集団が来ているのがわかっていても、残念ながら見に行くことはできませんでした。コースのほとんどが下町を駆け抜けるルートで、いつも見慣れている街並みをひた走るランナーたちを思い浮かべて胸が熱くなりました。私の知人は少年野球関係でボランティアとして参加、ランナーにバナナを配ったそうです(笑)。多くの参加者の頑張りつつも楽しく走り終えた姿にスポーツの原点があるような気がします。

今じゃ部活少女の面影もないのですが、私も冬のロードランは経験があります。主に市内を流れる中津川沿いを上流に向かって走り、当時は民家もまばらだった浅岸を折り返して対岸を走りまた母校グランドに戻ってくるコース。走り終えてから、仲間によく言われたのは「顔色がほとんど変わってない、まだ走れそうだよ」と言われて、「冗談言うなー、こんなにバテバテなのに!」と返していたのを思い出します。昔から血の気が薄い私でした(笑)。

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シベリウス交響詩「トゥオネラの白鳥」

音楽でも演劇でも優れた作品は、古くから語り継がれる神話などを忠実になぞるのは万国共通なのではないかと思います。形は違えども、様々な表現で物語を紡ぎ始めた古代の人々の心のありようは、どんなに世の中が進歩しても心の髄に染み込んで変わることがないと思います。

今熱を入れて観ているドラマにしても、聖書、神話、古典能などをなぞる形がその中に見えたとき、なぜこれほどまでに引き込まれるのか、すべてが納得できるのです。シナリオの素晴らしさを感じています。セリフの一字一句が暗示的で思い切り心をくすぐります。冬のソナタ、観ておくべきです(笑)。

このドラマの連想から、昔、聴いたシベリウスの交響詩「トゥオネラの白鳥」まで思い出してしまいました。佳い作品に出会うとき、引き連れてくるものも大きいのですね。

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ヨッパかも

2008_02150012a仕事は休みでしたが夕方から外出してました。

深川・木場の旦那衆が集まるパーティーでした。

はい、夫の仕事関係の集まりです。

たまにあるので付き合います。食べ物目当てで。

で、ちょっと酔っ払っています。

旦那衆はノリノリでした。

私はそれを眺めてただウヒヒと飲んでいただけですが・・・・。

えぇ、踊ったりするもんですか、眺めてたんですよ~。

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群ようこさんと清水ちなみさん

昨日、美容院でカットする間に何か文庫本でも読もうと思い、ウチの本棚をゴソゴソ漁って選んだのが、群ようこさんの「びんぼう草」。格好悪くてヘッポコで地味でいつも下ばかり見て生きてるような若い女の子の物語。群さんの書くものは感情移入がし易くて好き、ふたたび昼休みや通勤時間の供に読み直しています。向上心の無さ、上昇志向の無さが、何とも言えないくらい気分に合ってた時期がありました。

そして昨日一緒に見つけたのが清水ちなみさんの本。群さんとセットで、清水ちなみさんの本も何冊も読みました。「大失恋」「にんじんだもの」「じいちゃんの伝説」・・・・数え切れないくらい。電車の中や昼休みの社食では絶対に読めない本、面白すぎて吹き出してしまうから。夜などふとんの中で寝入りばなに、身をよじりながら、笑いをこらえながら読んだものです。

41ymm7c0n2l__ss500_そんな中で娘が高校生だった頃、「これ、絶対読んでおきなさい」と渡したのが、清水ちなみさんの「史上最低元カレコンテスト」。中学生から初老中年までの女性の目くるめく・・・・じゃなくて、相当へたれな恋バナ(でも最高に面白い!!)がずらり。母親が娘にこんな(!)本を薦めるなんて私ぐらいだろうと思います。

「男の子は白馬の王子様なんかじゃないのよ」

ワッハッハ、夢をぶち壊したかもしれないけれど、現実的な恋愛指南の本としてかなり効いたかもしれません。恋愛関係においては男女半々、主体性を失わないように、という母親の思いは伝わっていたかな~?

昨日、夜中に突然キッチンで生チョコ作っていた娘の姿を見てふと思うことがあり書き綴りました。

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加賀の五彩

Photo何の花なのでしょう。ぱっちりと開いた梅の花にも見えますが、葉っぱが描かれているのを見るとそうではないような気もします。イメージの花?

加賀は憧れの城下町。いまだ訪れたことのない街。でも加賀に所縁の染物を大切にしまっている私。

作者の落款が入ったこの塩瀬の染め帯、葉の虫食い模様や輪郭から中心に向かってぼかしてゆく技法(京友禅は逆)に加賀染めの特徴が見られますが、どこか幻想的な世界も感じます。

着物で出かけるゆとりの時間、最近なかなか持てません・・・・。

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チョコレートなら私に下さいな

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しばらく続いた騒動も業務上の処理は一通り終了し、ようやく落ち着き始めている。世の中、どうかしてるんじゃない?とか、こんな仕事はしたくないと思いながら過ごしていた日々だった。疲れた・・・・。

世の中はバレンタイン、チョコレートの可愛らしい箱を検品しながら、また巡り来た一年の早さにため息・・・・。

そして人事考課の時期でもある。毎年マイナーチェンジはあるものの今の評価制度に変わってからもうだいぶ経つ。自分の仕事の出来ばえを数値化して評価に組み入れるのだが、自分が所属する部門は活発な販促活動を行って売り上げに貢献するわけでもなく、どちらかというと地味な仕事ばかりである。勤怠管理であるとか、衛生管理であるとか、店舗経費管理だとか・・・・。どちらかというと利益を掘り起こす方。どこをどう点数化しようかと悩んだ初めの頃。最近は慣れてきて損益計算書とにらめっこしながら、今回の評価はここを攻めていこうと方向を定めて、前年比で改善しているところ、削減している数値の大きい業務実績に対して、自分がどのように関わったかをあれこれと文章にまとめている。改善値が大きいほど点数が高くなるので、どんな目立たない地味な仕事でもプレゼンするのはモチベーションの維持にもつながる。普段はやる気があるよな、無いよな私ではあるが・・・・。

今回、自己プレゼンの項目に選んだのは「残業削減」「ごみ排出量削減」「棚不足率軽減」。やっぱり利益を上に積み上げてゆく仕事じゃないな~(笑)。

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白石一文さんについて

31bb3aeypml__aa240_デビュー作から連続して読んでいるのでたぶんファンのうちに入るかな?と・・・・。

2006年刊の「もしもあなたが私だったら」まで一通り読んでしばらく経ちますが、その後3作くらい発表しているようです。まだ大きな賞には恵まれていないし、これからの方だと思います。

短編集「不自由な心」の中の「水の年輪」は佳い作品でした。これにに出てくる三枝という男性が強く印象に残っているのは、父が胃癌を発症したころと重なったからかもしれません。そして白石さんの小説では珍しい主人公が女性の「私という運命について」は中越地震がモチーフになっている作品。

どの作品もしんと心が静まり返るような読後感です。たぶんこの方の持ち味で、今のままでも十分私は好きですが、あともうひと息で化けられるのではないかと期待感・・・・。

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昔よくやったこと

冬の夜にラジオの深夜放送を流しながら勉強をしていると、時々、睡魔に襲われて私はペンを握ったまま、よだれをノートにたらしながらウトウトする癖があった。

そしていつかフッと目が覚めて耳に入ってくるのは韓国のラジオ放送の音声。

でも私は寝ぼけているので、耳に入ってくるその言葉がよく聞き取れず、うつつのままに意識はラジオから聞こえてくる声を一生懸命に拾おうとしている。

どうしても日本語に聞こえるけれどわからない、わからないのは勉強のしすぎで頭がおかしくなったせいなのか?(ありえない!)

そのうちに何だか自分が外国人になってしまったような錯覚を起こしそうになるところでようやく正気に戻って「何だ、韓国の放送の電波が入ってきたんだ~」とホッとするのだった。いつものクセだった・・・・。

最近になってそんなことが思い出されるのは、毎日韓国語を聞いているから?

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BIBLO君ついにダウン

日記の時系列では過去に遡るのですが、年末から不調が続いていたわが家のパソコンのBIBLO君が最近とうとうダウンしてしまいました。息子が高校入学時に購入し8年近く使用していたもので、万が一のために修理などの見積もりも取っていたのですが、ディスプレイだけを直す(替える)だけでも新古品が買えるくらいの費用になり、どうしようと思いつつ使っていました。先日の夜、娘のヨーロッパ旅行の時のデジタルビデオを再生していて、画面がパカパカしたあと、プツッと画面が真っ暗になった時はヒャ~~~と思わず声をあげて夫に何事かとたしなめられたくらいです。家電製品に寿命があるのは仕方ないけれど、昨年から痛い出費が続いていて結構迷いましたが、買い替えと相成りました。でも、かなりの出費には違いないし、来月の中国旅行の予算もあるので、家族会議を開きました、上戸彩ちゃんのSOFTBANKファミリーみたいな(どんな会議だよ!笑)。

PCは旅行が終わってから買えばよい、それより旅行優先!(私)

いや、にいちゃんの連絡手段の多くをネットに依存しているのに、約2ヶ月もPCのない生活に耐えられるか?(夫)

え~?旅行キャンセル~~?(娘)

キャンセルしなくてもいいから、宿泊日数を減らすとか、ホテルのグレードを下げれば、かなり浮くだろう、節約旅行だ!(夫)

え~、せっかく行くのに~、エステは?雑技団は?高級四川料理は~~~?(私)

何だよ、にいちゃんがどんな生活しているのか見に行くのが本来の目的だろ?(夫)

・・・・う~、ぅ~・・・・言葉に詰まる私・・・・。

なんかど~でもよくなってきたし~~(娘)

言いたいことを言って、さっぱり意見がまとまらない家族とはウチのことですね(笑)。

結局一泊減らして、計画をいろいろと削除して浮いた予算でPCを即買うことに決定しました。なんとなく愛着があるノート型のBIBILO君なので今回も同じ機種にしました。休みだった昨日、家事を片付けて午後から近所の家電ショップに出かけて購入、セットアップもシンプルで簡単なので自分で済ませ、夕方から2代目BIBLO君がデビューしました。モデルチェンジされて、画面も15.4インチで大きいし、VISTA搭載、さすがに動きが軽くて、先代BIBLO君には悪いけれど、女房と畳は新しい方がいい・・・・(自分で言うか!?)です。PCが不調でなかなか出かけられなかったあちこちのブログにまた遊びに行きたいな~。

こんな騒ぎのさなかに、最近メッセンジャーのアイコンを犬の写真に変えた息子が、ログインするたびにのん気な犬の顔でポコッとPCに登場します(笑)。

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この世のものでなくても・・・・

また昨日からの話の続き。ちょっとハマっています。なぜ冬ソナと能が結びついてしまったかというと、maruさんが、「村上春樹にご用心」(内田樹・著)で「羊をめぐる冒険」が能と同じ二重式構造のストーリーで冬ソナとの共通点に言及しているのを読んで、いろんな意味で冬ソナのすごさを感じているとのこと、それが私に伝染してしまった、というのが正しいところです(笑)。我ながら、まわりくどいことになっています(笑)。そして何で今ごろ?と家族の嘲笑にもめげず、DVD借りてきてみているところ。愛するものであればこの世のものでなくてもいいから再会したい、祖父母や父母や夫(妻)、子、恋人・・・・なんだか、そんな風に感じています。

さて、冬ソナはひとまず置いときます。冬ソナには古典能の通奏低音が流れているということで思い浮かべられる演目を挙げてみようとするのですが、やっぱり私には無理かな~。

死・離別をテーマにしたもので、さほど能の知識のない私でも「定家」「砧」「隅田川」の三つくらいは知っているかな。

許されぬ恋を描いたのは「定家」、式子内親王と定家の現実にあったかどうかはわからないのですが、病に倒れこの世を去った式子内親王の墓に絡みつく蔓を定家の妄執ととらえ、あの世で苦しむ式子の亡霊が、通りすがりの行者に、絡みつく蔓を何とか解いてほしいと請い願うが、最後は定家蔓に強く身を縛られながら法悦の内に黄泉の国へと戻ってゆく、というストーリー。しつこく絡みつく情念に悩みながらも一方でそのエクスタシーに負けてしまう女の業、というか性?ちょっと濃いストーリーです。

「砧」は夫婦の物語。遠く都に赴任したまま便りも途切れ、夫の身を案ずる妻が、機で織った布をたたいて柔らかくするための砧という道具で、何度も高らかな音で強く布を打ち据えて、その音が都の夫に届けと一心不乱に念ずる姿。これも、貞淑で一途な妻の姿を描いているようで、でも一歩間違えると怖い女の情念の世界です。

そして最後にもう私の十八番?(笑)「隅田川」です。以前下町散歩の「言問橋」という日記でストーリーは説明しましたので、ここでは省きます。離れ離れになった子を思って、もの狂いになってしまう母親の姿に現代の親子関係を思いつつ、いろいろと考えさせられるものがあります。

能・狂言といった古典芸能はストーリーをしっかり頭に入れておかないと、いきなり観ても何を演じているのかわからないものです。時間のゆとりができそうなこれからの私ですが、機会があればそういう場所にも出かけてみたいな~。

とりあえず今は「冬のソナタ」(笑)。立原道造の世界が好きな人はコレにもハマル、絶対!・・・・う~ん、私だけか~。

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失われた恋について

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梢に積もる雪、林の中を歩いているとバサリと落ちてくる雪の音、新雪に足を踏み込む時の感触、北国で育った自分がとうに失くしたと思っていた感覚がよみがえるようでした。

ここで何度か書いた立原道造のこと、水戸部アサイとの失われた恋について。最近出かけた別所沼の冬の風景・・・・。私はロマンチストではないけれど、冬ってやっぱり切ない思いをかきたてるものがあります。

道造の死とともに儚く散った恋とアサイさんの後の人生を思うとき強くシンクロニシティを感じる物語があります。今更、と笑われそうですが「冬のソナタ」.です。最愛の初恋の人を失った者がその後どのような道を歩むのかというテーマにそって進行するストーリーは、秀逸なシナリオと美しいカメラワークに支えられて、このドラマがなぜあれほど人気を呼んだのか改めて認識するほどです。できれば韓国語版で観た方がいいです。

Gallery_04誰にでもきっと心に秘めているものがあるように、私にも冬のある風景とともに思い出す人がいたりします(これ以上は秘密!)。

道造やそのそばにいつも静かにいたアサイさんの存在に深く思いをこらしたり、冬ソナを見てはチェ・ジウのひたむきに人を思い続ける姿に涙を流す私がいます。

ある方も私とは違う観点でブログで取り上げて下さっています。能を構築するテーマでしばしば見られる「死者への鎮魂」に重ねてご覧になっているようで、次のレビューに期待が高まります。いろんな鑑賞の仕方があっていいし、「男は冬ソナをこう観る」というのが面白いな~と思いました。私の場合は道造と無理矢理くっつけちゃいましたけど(笑)。

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定期はPASMOだよ~ん

004s_3一部、個人情報が入っておりますので、ボカシを入れました(笑)。私の通勤定期はPASMOです。

JRでsuicaが出たときに、い~な~と思っていたら、すぐに首都圏私鉄でもチャージング機能のある定期券を発売してくれたのですぐに使い始めました。モソモソとパスケースから出し入れする手間がなくて、あわてんぼうの私にはピッタリ!

あれは忘れもしない普通の定期券を使っていた頃の話。仕事帰りにどっさり買い物をしての帰り道、両手がふさがっていた私はようやくのことでパス入れから定期券を出し自動改札を抜けました。そそくさとそれをまたケースに戻して(つもり?)また両手に荷物を抱えて家路を急いだ私、その日は平和な一日で終了・・・・。そして朝が来て、またダッシュで通勤路。駅が近くなりいつものようにパスケースの中をまさぐる私・・・・・へ?・・・・ない?・・・・バッグの中もゴソゴソ・・・・げっ!やっぱりない~~。とりあえず切符買って電車乗って会社へついてから、またごそごそ・・・・いつもの失くしグセだったら、このあたりでヒョコッと出てくるのですが、その時はとうとう見つからず、結局、まだ2ヶ月残っていた(!!!)定期を落っことしてしまった私でした。多分、慌ててケースにはさんでポケットに入れたときにヒラヒラとどこかへ行ってしまったのでしょう。もうショックでした。現金ウン万円落としたのと同じですからね。そんな失敗をしているので、今使用しているPASMOの安心感は最高です!パスケースに入れたままポンと置くだけですから・・・・。最もパスケースごと落としたら何をかいわんや、ですが、まだそこまではボケてないかも(?たぶん)。

ちなみに夫は通勤手段は地下鉄で一駅、それは雨の日などで、15分もかからないので普段は自転車通勤です。娘はsuica。息子が電車通学していた高校時代はまだこんなのありませんでした。世の中、進化が早いものです。

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ロシア・ロマンス

今日も雪が降りました。首都圏は私立中・高受験が始まっており、子供たちにはあいにくの天候でした。ベストを尽くせたでしょうか。受験生の親の時代ははるか・・・・遠い目(笑)。いつもの風景は真っ白い雪に包まれていました。

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ロシア・ロマンスはロシア詩に影響を受けた歌曲の総称で、古くから庶民に歌い継がれたロシア民謡ともちょっと違いますけれど、よく知られて愛され歌われる曲がたくさんあります。

「百万本のバラ」や「黒い瞳」など。ロシア民謡との境目はあいまいなんですが、寒い季節には寒い国の歌(笑)ということで!「愛は永遠に消えて」(原題・ロマンス)は切ない旋律がしみます。

雪を踏みしめて歩く気分で。転ばないように。(笑)

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最近、部署が一緒になった同姓の上司が同じ名字だと混乱するから私のことは名前で○○子さんと呼ぶようになりました。

むふ(笑)。

最初、みんなが呼んでいる「○○(名字)ゴン」でいいですよ、と言ったら、その呼び方は絶対ハズカシイだと・・・・。私の方こそ外で異性から名前で呼ばれるのは何十年ぶり?(爆)、照れるよ~と騒いでいるうちに今はもう慣れてしまいました、あまりに日常的だから。

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どうしたら・・・・?

慣れてはいけないことがあります。昔から何度もこの類の事例に遭遇するとしばらくは通常業務に手がつかないほどの対応に追われます。ため息です。報道されているものの中にもあまりにも煽りがひどいものがあり、逆にこちらからクレームをつけたくなるものもあります。件のJTや天洋食品関連の製品は思いのほか取り扱いがなく、商品撤去で棚がスカスカになるということもありませんでしたが、保健所の査察があり直近の仕入の記録を提示するなど緊張状態はしばらく続くものと思われます。食品を取り扱う業者として許されない今回の騒動ですが、食糧自給率が低く輸入食材に過度に依存しているわが国の根本的な食糧問題を考え直すきっかけにもなってほしいと思います。

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シナマンサクの花、枯れた葉っぱの間から、くしゃくしゃの黄色い花びらが顔をのぞかせています。向島百花園にて2月1日撮影。

Mansaku

こちらは昨年2月末に小石川植物園で撮影した国内種のマンサクです。

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立原道造・ヒヤシンスハウス

004a5坪ほどの広さのコテージは立原道造の設計した週末住宅、ヒヤシンスハウス。

埼京線・中浦和駅で下車、徒歩5分ほどの位置にある別所沼のほとりは建築家・道造が憧れ抱いた週末生活を過ごす場として選ばれた地です。設計はしたものの建設する前に病に倒れてしまい夢はかなうことなく終わります。

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後年、彼の遺志を継いだ人々により別所沼公園内に小さく可愛らしいコテージが建てられました。

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窓枠などの建具は翡翠色、雨戸や家具にギリシャクロスのモチーフがあしらわれているのは道造の好みだそうです。この色合い、どこかで見たことがあると思ったら、一昨年出かけた日光霧降高原の「山のレストラン」が似た感じだったのを思い出しました。

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沼に向って大きく開いた窓、そして反対側の奥、落ち着いた一角にベッドが置かれています。ベッドサイドに彼の肖像写真が立てかけられていました。

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恋人の水戸部アサイに設計図を見せたところ、二人で過ごすには少々手狭であるとの感想をもらってしまい、書きなおした設計図もあったと・・・・。

道造は東京大学の建築学科に在籍中、辰野金吾賞を受賞するほどの才能に恵まれて建築家としての未来を嘱望されていました。

しかし明治大正期に建築された重厚な西洋近代的建造物よりも、小さな番屋や商家の家並みなどを愛した人だったそうです。

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別所沼対岸からのヒヤシンスハウス(左より)の眺め。道造はこの近くに住む年長の友人、神保光太郎をたいそう慕い、この沼のほとりにコテージを建てて週末は詩人としての時間を過ごす夢を持っていました。

庭のポールに彼のシンボルカラーである翡翠色の旗を掲げて光太郎に在宅のサインを送るという遊び心たっぷりの企ても考えていたとのことです。

道造をまるごと愛する人々がいて、今でもヒヤシンスハウスも彼の夢も別所沼のほとりに息づいています。この日もボランティアの男性がとても丁寧にお話を聞かせてくださりました。ヒヤシンスハウスは毎週、月・水・土・日曜日に内部を公開しています。

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