蘇州の風物はまだまだありまして、写真を整理しつつ、旅の思い出にひたりつつ、一人で楽しい時間をすごしています。ちょっと予定を変更して、時系列的には順番が狂うのですが、迷ガイドが合流した二日目の夜からの上海の模様を書きます。ふるやのもりさんがまだかまだかと待ちわびてらっしゃるので(笑)。
仕事を終えて上海近郊の某市からバスでやってきた息子と夕食を取りに出かけました。だめよ、高級料理店は。普通の庶民的なものでいいからね!貧乏旅行なのよ!PC買い換えたから予算が少ないのよとうるさい母。息子に従い食べに行ったのは、ほとんどが紛食。麺類ね!(笑)
写真はトンコツラーメン。スープが激ウマ!
メニューはご飯類も豊富でお値段も安い!上海駅前の「味千」というお店です。お店の雰囲気は日本風ですが、経営は中国人。日本のラーメン屋さんはここのラーメンを食べて反省しなさい、というくらいおいしいお店でした。17元(300円!!)から美味しいのが食べられるんですよ。
私はここで今まで生きてきた中で最高に辛いジャジャ麺を食べました。火を噴くかと思うくらい。子どもたちがゲラゲラ笑うんだけど、辛いんだけど・・・・美味しいの!最後まで食べました。写真を撮る余裕もないくらい強烈な辛さでした。食べた後のスープを見たら真っ赤!
中国の食べ物が最低だとか、庶民的なお店には入りたくないとか、そんな風に考える人は問題外ですけれどね。夜店でたこ焼きや焼きそばを普通に食べてるくせに、日本人は何であんなに騒ぐんでしょうね?農薬冷凍ギョウザは論外にしても、体に悪いもの(タバコやお酒、ジャンキーなスナック菓子など)普段からいっぱい摂っているのは日本人も同じでしょうに。

息子もその日は上海に泊まり、翌日は上海の町を散策しました。朝からあいにくの雨模様でした。お目当ての外灘(ワイタン)やその対岸の浦東地区の先進的なビル街もご覧の通りです。
迷ツアーガイドさん、地図を確認しつつ、歩くのはどこか怪しげな通りばかり(笑)。
ここはどこなの~~?

外灘は租界時代の雰囲気が色濃く残る場所で、戦時中、たくさんの様々な立場の日本人(私の祖父母や母も含めて)が闊歩していたのだと思うとひとしきりの思いが沸き起こってきました。息子もそのあたりの事情は知っているので、古い建造物群にぼ~っと見とれながら歩いていました。

お昼は上海で一番美味しいというショウロンポーのお店。
このお店もすごかったです。狭苦しい店内のテーブルでお皿に山盛りのショウロンポウを家族でつつき合いました。
周りを見回すとそんな風景は当たり前。行儀が悪くても叱られないし気取らずにただ食欲を十分に満たしてくれるところでした。

娘と息子が何やら相談・・・・。ある場所にDVDショップがあってとんでもない品揃えと安さで客を引き寄せているらしく、映画好きな娘は目が光っています(笑)。
そこ行きた~い、連れてって~と兄貴に頼みこんで連れて行ってもらいました。地下鉄8号線の静安寺駅のそばにそのお店はありました。何と「コ○ー」の商品を堂々と商売しているのです。・・・・(ためいき)。お店の中にも入ってみましたよ。二人が好きな「スラムダンク」のアニメ全巻を見つけたときのうちのバ×兄妹のはしゃぎようったら!!(笑)もう、その後のことは申し上げません。ほにバ×兄妹がっ!!

静安寺のハデハデな獅子飾り?その向こうに「上海そごう」、ここの地階にスーパーがあって日本の商品がずらり。よく立ち寄るようです。

地下鉄にも乗りました。1号・2号・8号線があり、まだ新しく広々としています。乗り方はカンタン。行き先を確認して券売機で切符(市内3元、安い!)を買ったら自動改札でホームへ。案内板はわかりやすく表示され、地図があれば上海市内の足としてかなり強い味方になります。
自動改札は行きは機会の上部の円盤に切符を軽くタッチし、回転棒を回しながら抜けます。出るときは切符を差込口に入れて、また回転棒を回して出ます。さ~、これであなたも上海メトロの達人になれますよ~(笑)。
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