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田端で考えた

わが家で使っているS社の全自動洗濯機のくず取りネットが破損したので、電話予約し田端のカスタマーセンターまで自転車で買いに行ってきました。

明治通りをたらたら15分ほど走って、お目当ての品をGETして引き返した私でしたが、つくづく私は東京の半径の狭い場所をうろうろしながら生きてきたんだな~と思いました。きょう、出かけたところからあと5分ほど自転車をこぐと、昔の下宿まで行ってしまうのね~・・・・。

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極楽とんぼですから、買い物をしながら寄り道もします。アジサイはもう咲いているかなと立ち寄った公園で、ちょっと変わった形のアジサイを見つけたので、カメラマンにソッコ~変身して激写!(笑)。

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Azisai

どんな種類なんでしょう・・・・初めて見ました。誰か知ってたら教えてくださいませ!

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バトンの続き

ひとつ前の記事でバトンを渡すお相手を特定しなかったのですが、ちょっと気持ちが変わりました。このブログを始めた当初からのお付き合いで、長く私を見守ってくださってきた4人の方、それにもうお一方を加えた方々に日頃の感謝の気持ちを含めてバトンをお渡しいたします。空振りになるかな~?決して強制はいたしません、これを読んで頂けたら、そして気が向きましたらで結構です。その5名の方のイメージカラーを考えてみました。

happy01ふるやのもりさん

姉妹のいない私にとって、本当の姉妹と思えるくらいの深いご縁を感じている方です。この春、阿波徳島の美しい自然に囲まれた土地から、神奈川に引っ越されてからも、持前の行動力と観察眼を存分に発揮されて、楽しまれている様子がうかがえます。ふるやのもりさんのイメージカラーはそのものズバリ、美しい海の色「瑠璃色(るりいろ)」です。

happy01はるきょんさん

森林ボランティアを精力的にこなし、マラソンランナーで昨年秋の東京マラソンにも参加!!!そして、自然観察と寺社巡りでは独特の視点からの文章が軽妙に書きつづられていて、確実にファンを増やしてきているような気がします。もちろん私がファン第一号との自負もありますが(笑)。そんな理系のランナー、はるきょんさんのイメージは「新緑(さみどり)色」。

happy01ふくろうさん

木工芸教室の先生をなさったり、地域活動を精力的にこなされて、今は充電中です。この方も神奈川在住です。辛口な世評も時々お書きになっていますが、その厳しさの裏には、弱い者への優しい視線が隠されていると私は確信しています。ふくろうさんのイメージカラーは、中国でも高貴な色として尊ばれた「黄櫨染(こうろぜん)」という色です。

happy01soraraさん

この方ともNET上とは言え本当に長くお付き合い頂いている方で、この春、東北地方に転勤となりまたまた忙しい毎日を送っているご様子です。猫のミ~ちゃんに向ける優しい、まるで母親のような愛情表現に微笑ましいものを多々感じております。結構長い間、私はsoraraさんをずっと女性と思いこんで書き込みなどやりとりをしていました(汗)。今となっては笑い話ですが・・・・。soraraさんのイメージカラーは「ブルーグレー」、ビジネススーツをいつもカッチリ着こなしている方のように思えて・・・・。

happy01緑風さん

比較的最近お付き合いが始まったのですが、時々くださるコメントに深い含蓄のある方です。社会人学生で専攻は法律関係のようですが私の推察が外れていたらごめんなさい。勉学に忙しい日々をぬってブログにアップされた記事は、旅や食をめぐるもの、そしてエンタメ関係の記事も温かい語り口で好感度大です。緑風さんはハンドルネームに色が入っていますが、緑色の系統で「鶯色(うぐいすいろ)」でどうでしょう。

以上の皆様のところへはサイドバーのリンクから出かけられます。不肖、私のささやかな希望が叶えられることを祈りつつ、しつこくこの話題を引っ張っている私なのでした(笑)。そして上記の方々以外にも私がこのブログを書き綴る上でとても励みになったたくさんの方々がいてその方たちにもこの場を借りてお礼申し上げます。

2008_0513hakone0072sv 山法師の白い花が今満開ですね。

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バトルじゃない、バトンです

風屋さんから回ってきたバトン、意外にあっさりした質問で、かえって難しかったかも。風屋さんのイメージする私の色は朱色なんですって・・・・。普段、身につける洋服でも小物でも最近はアースカラーが多くて、暖色系はほとんどない私。携帯電話なども男っぽくて、どうにかならんかと思っていましたけど、小物でワンポイント、朱色や赤系を取り入れるといいんですよね。ちょうどそんなこと考えていたせいか、横浜で「赤い靴」のストラップ買ってきてしまいました。

1.名前
 
ハンドルネームはbikki、絶滅危惧種のカエル。
友人間で使われたニックネームは宝物なのでしまってある。
ちなみに実名は名字が漢字一文字で名前が三文字。
結婚する前は名字が漢字三文字だったので全部で六文字。
すっげ~、長ったらしくてカンベンしてほしかった。
だからと言って名字の短さで夫を選んだわけではない(笑)。
 
2.恋人
 
???・・・・いきなり・・・・(笑)
いたらオカシイでしょう!!!

3.タイプ
 
物腰の落ち着いた清潔感のある人。
 

4. 好きな漫画
 
40歳過ぎて「のだめカンタービレ」を買いそろえてしまった(笑)。

5.好きな音楽
 
ジャンル問わず何でも聴く。
同年代の人が好きなものは私も好きだ~~。
あえてあげれば洋楽だったら60年代~70年代フレンチポップ。
ビートルズは好きというレベルを越えたもの。
クラシックではピアノの小曲など。
邦楽ではチューリップ、オフコース、荒井由実、竹内まりや・・・・。
でも一番好きなのは小椋佳。
年代が下ったところではELT、スピッツが大好き。

6.好きなブランド
 
好き、というかリピートしている化粧品は
無香性で肌に合う「クリニーク」。
長く使っている通勤カバンは黒のバーバリー。
トラッドなステンカラーのコートが好きで
綿コートはバーバリー、真冬のウールコートはロガ。
軽く10年は着られる。
 
7.次に回す人と、その人のイメージ色

気が向いたら付き合ってください。


 

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仕事中のメモ

昨日は社内・お取引き先・お客様との電話のやりとりに忙しい日でした。話をしていると次の電話が入り、終わってしばらくホッとしていつもの仕事に取りかかっているとまた入る状態。内線に使っているPHSを片手に書類を捜しに倉庫に入ったり、調子の悪いPCを本部のサポートの指示で操作しながら状況報告したり、いろいろやっているうちにデスクのメモパッドはあっという間に粗末な私の走り書きで埋まってしまいます。

電話が終わった後にこの粗末な走り書きメモを整理し書き直すのですが、立て込んでくるとそれもかなわなくなります。完了した仕事なら良いのですが、保留中になっているものや、再度連絡を取らなければならないものなど、自分が書いたのに一瞬「この名前の人の用件は・・・・?」と少し悩むことになります。

昨日の午前中もメモの隅っこに書いた「シラハタさん」に振り回されてしまいました。 「何だっけ、何だっけ・・・・」 しばらくして「アッ、あれだっ!!」と思い出して、「そう、そう」とうなづきながら仕事をしていると、思い切り態度に出たり、ひとり言をブツブツ言ってたりして、近くの人にツッコミを入れられることになります(笑)。なので、仕事中のメモの取り方を少し工夫してみようかなどと、珍しく殊勝に思ったわけです。

Dscf0004 鍋敷きなんですが鳥の描かれた陶板が綺麗で壁かけにずっとしていました。何の鳥でしょう?

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光と影

2008_0524yokohama0009_2 先週末、出かけた先の横浜でアフリカに関連するイベントに出くわしました。一つはバンクアートミュゼアム(旧横浜第一銀行)「アフリカ希望の大地写真展」。地球上で最も豊穣なる大自然に恵まれるアフリカ大陸が平和な発展を続けていくために必要なことは何だろう、一緒に考えてみようとの問いかけが感じられます。アフリカは人類創造の地。光の楽園、アフリカの土を遠く離れ、地球各地へ散らばり、個々の文明・文化を紡いできた人類が、はるかなる父祖の大地を振り返るのは、歪んだ現代文明への反省でもあるかもしれません。アフリカは地球上で最初で最後の楽園になるのでしょうか?

2008_0524yokohama0059s もうひとつはランドマークタワーで開かれていたアフリカンゴスペルのコンサートです。アフリカを苦しめるエイズの影。衰えを知らず増殖するエイズとエイズによって親を失ってしまった子供たちを支えるWATOTO(スワヒリ語で「子ども」の意味)の美しい歌声を聴いてきました。WATOTOとは現地でエイズのため親をなくした子どもたちが、自立し、将来ウガンダを支える市民として誇りをもって成長できるよう支援するキリスト教の団体です。現在ウガンダには内戦やエイズにより、約200万人の孤児たちがいるといわれます。生まれながらに過酷な宿命を負わされた彼らのゴスペルは、周囲の温かい善意により貧しさや孤独、生命の危険から免れ、自分たちが生かされているそのことを感謝し、全身で生命の喜びを表現する光の歌声でした。 関西を皮切りに首都圏で何個かのコンサートを開いた彼らは28日に日本を離れます。 ♪I don't forget.♪ あなたたちの未来が必ずや光にあふれる未来であることを信じます。

ここまでの文章ですが、最初に投稿したはずなのにアップした途端にどこかに消えていたのを、過去の記事一覧の中から探し当てて再度編集したものです。余韻を確かめながら大切に書いたと思ったのに見失った時の落胆・・・・。見つかってよかったです。せっかく書いた記事が何かの拍子にぶっ飛ぶと本当に悲しくなりますね~(笑)。(5月30日編集して追記)

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赤レンガ倉庫と港の風景、映っている船は海上保安庁巡視船の「しきしま」です。すぐそばに海保の展示館があって見学したのですが、巡視船とあいだで銃撃戦の末に自爆・沈没した船籍不明の漁船の残骸を見てきました。迂闊な私が見過ごしていることの多さに気付かされます。

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ここで急に話題を変えますが、あまりに身につまされたものですから。

○●○●○

一番苦痛であります。昔は本を読んだりお茶をしたり、ぽーとしたり。楽しかったのに…今はせつないです。豪華なホテルのロビーで優雅に幸せそうにしている方々を眺めてながら、移りゆく景色に胸がきゅーとしめつけられます。

○●○●○

今宵の満月が見えていますか?
徒然草に、
『花は盛りに、つきはくまなきをのみ見るものかはとかいへるは、いかにぞや。』
兼好法師が徒然草で、「花は盛りの時のみ、月は曇りなく輝ている時のみを見るものであろうか。そうではない。」と。。。 今宵はかけていく満月を堪能しますか。。。。

○●○●○

川田亜子さんのご自分のHPに残された言葉に胸が詰まります。何かを悩みぬいて死を選んでしまうその心の内・・・・。そしてご家族のご傷心はいかばかりか・・・・。
ご冥福を心からお祈りいたします。

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美人なサカナ

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春は鯛の季節、3~4月に出回る鯛は桜の咲くころに市場に出回るので「桜鯛」と呼ばれます。本当にきれいな桜色!名残りの桜鯛を手に入れましたので、簡単でふっくらおいしい酒蒸しにして頂きました。(ウロコをガシガシ取っていたら背ビレがグサッ・・・・手ごわいヤツです)

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木の芽がなかったんで、香味野菜を適当にパラリと散らして。わが家の夕御飯はテーブルセッティングなどあったものでなく、作ったものから次々に箸をつけられます。1~2品出して次の料理に取り掛かっているうちに見る見るうちにお皿は空っぽに・・・・。作る・食べるが同時進行します。子供たちの部活やら、夫の帰宅時間などをすり合わせるのが困難になったころからずっとこのスタイル。

私の妄想・・・・食卓に花など飾り、すべて料理が整ったところで優雅にニッコリ、「さ~、召し上がれ~~~」・・・・ゼッタイ無理だな(笑)。

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神様がおいでにならない祭り

ふるやのもりさん、三社祭にお越し下さりありがとうございます。お楽しみになれたでしょうか・・・・。私とはかなりニアミスでしたね!もしかしたらすれ違っていたかもですよ(笑)。

ところでご覧になってなんだかヘン?!と思いませんでしたか~?今年の三社は三基の宮神輿がお蔵入りのまま、姿を見せなかったのです。昨年もここで少し触れたんですが、何度禁止令を出しても、神聖な宮神輿の上に乗ってしまう輩が後を絶たず、昨年ついに神社側から、「乗ったら宮出・宮入は断固中止する」というお触れが出てしまったのです。三社の華は宮出宮入の熱気、これに尽きるのですが、盛り上がらない寂しい祭りになりました。今回取った措置に関しては、地元の観光組合、商店組合も黙って従うほかなかったようです。たとえ観光客が減ったとしても、祭りは神様と氏子のための神聖なものと考えれば仕方ないものと思います。遠方から三社の神輿を担ぎたいとやって来る担ぎ手も、地元の氏子を押しのけてまではしたない行為をするものもこれからは減るでしょう。

余談ですが、地元の氏子である私の友人夫婦やその仲間たちは、宮神輿の出ない祭りに落胆、何とかしようとしたのか、どんな手を使ったか知りませんが、厳重に保管されているはずの神輿庫から一基運び出したそうです。しかし連絡網で担ぎ手の召集をかけているところで、神社側に露見し、敢え無く頓挫してしまいました。「祭りは江戸っ子の命だぜ!」的なこぼれ話まで飛び出した今年の三社祭でした。

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今晩の夕食の一品に、山ウドと厚揚げを辛子酢味噌で。酢水でアク抜きしたウドをゆがいてサイの目に切った厚揚げと一緒に。


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私でなくても・・・・

気持が後ろ向きになる時があって、大抵の原因は神経をすり減らしながらの仕事が続いたり、慣れているはずのルーティンワークでの凡ミスをしでかしたり、理不尽な要求やクレームなどにぶち当たったりすると、気持ちばかりか体までズ~ンと重くなります。若いころ勤めていた職場でも今の職場でも、逃避的思考になると、いつも言い訳がましく「私でなくてもこの仕事は回る、いつ辞めたって誰も困らない・・・・」と心の中でつぶやいていました。

経理・庶務やシステム・商品勘定などの目立たない地味な業務管理部門ばかり歩いてきました。華のある売り場担当も一時だけでしたが良き思いでになりました。でも、もう花を持たせていただく年齢ではないと自分では思っています。きっとどこにでもいる年季の入った事務のオバサンとして淡々と毎日を送ってゆくのでしょう。

・・・・などと、いつものように愚痴っぽく考えている時に、作家の篠田節子さんの言葉に出会いました。篠田さんは大学卒業後、区役所の事務を担当するOLをしばらく勤めた後に文筆活動に転身された方だそうです。地味で退屈で毎日同じことの繰り返しに思える仕事でも、人に真似のできない美しい出来映えを目指すことはモノづくりに通じるものがある、細やかで几帳面さを求められる事務的な仕事にも工夫や創造力は生かせる・・・・確かそんな内容で五月病にかかりそうなフレッシュマンを励ます談話でした。それを新聞紙上で読んだとき、フレッシュマンの時期をはるかに通り過ぎた私が励まされたのです(笑)。

単純な私は生き返りました。気持ちの持ち方、視点を変えることは仕事を投げ出さず継続してゆく上で大切なことですね。

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後ろを向くと・・・・

また実家ネタです(笑)。前の日記で姫神山を撮影した地点で180度振り向くと岩手山がこんなふうに見えます。ここは私の実家の墓所のすぐそば。呆れるくらい昔と変わらない風景で、帰省すると墓参がてらにこのあたりでぼ~っとするクセがあります(笑)。

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岩手山と姫神山が東西からにらみ合う形で対峙しているこのあたりには、岩手県中部の名山、早池峰山が絡む伝説が残っています。

岩手山と姫神山は夫婦でしたが、早池峰山に心を奪われた岩手山は姫神山を疎ましく思うようになり、あるとき家来の送仙山に夜明けまでに姫神山を自分の目の届かない遠くの場所に連れて行けと命じました。送仙山は嫌がる姫神山を説得するのに手こずり、ついに夜が明けました。岩手山は東の方向に鎮座する姫神山の姿を見て激怒し、送仙山を斬ってしまいます。転がった送り仙の首が写真の岩手山の左側の山裾に小さく盛り上がった山と言われています。結局、岩手山は姫神山ににらまれながら早池峰山に抱いた恋心をあきらめるほかありませんでした。

日本中いたる地方に数多の伝説が残っていますが、旅行に行った先で民話の小さな本を買って読むのも好きでした。美しい風景に思いを重ねたいにしえの人々の心を手繰るよすがに、と。

sun最近の私。住宅雑誌で水回り関係の情報収集に熱中。合わせてキッチンの整理整頓を進め、これからの家族構成を考えながら、必要なもの、不要なものを選別しています。シェープするのは体だけでなく、暮らし方もどこまで贅肉を落とせるか当面のわたしの目標です。

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晩春に

藍鼠色(あいねずいろ)に煙る山から

雨上がりの柔らかな風が流れてきて

窓辺のカーテンを揺らし・・・・

・・・・

遠く彼方へ旅立つ人を静かに見送っていた

晩春の静かな昼下がりを思い出しています

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父がよく登っていた姫神山は北上山系北部のゆるやかで穏やかな山容の独立峰です。そろそろスズランが咲いているころでしょうか。

鈴蘭薫る山辺より湧きて流るる中津川・・・・母校の校歌でも女性的な優美な山として謳われる愛すべき故郷の山です。

そして意識を失くす直前まで病室の枕元に置いてあった愛読書・・・・

最期まで山の男でした。

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食べること

今回の旅はほとんど食べ物が目的だったかもしれません。観光地の物産品については近年いろいろなトラブルが続き、業界もなかなか厳しい状況になってきているようです。このあたりは大消費地の首都圏に近いせいもあり、一地方の物産品に止まらず、メジャーレーベルとして私たちになじんでいるものが結構たくさんあります。

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神奈川、小田原の高級かまぼこの代名詞、「鈴廣」です。魚のすりみをこねて焼いています。おいしそうですね!出来たての揚げかまぼこをお土産に買って帰り、おいしく頂きました。

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山本食品の三島わさび漬けの工場を見てきました。わさびソフトクリーム、歩きまわってほてった体に冷たさがおいしくシミました。

わさび漬けと新鮮なかまぼこ・・・・出合い物、その地で生まれた食べ物の取り合わせがやっぱり舌にも合うんですね。昔はわさびを下ろすのにサメの皮が使われたそうです。展示されていたサメ皮を手で触ってみたら、本当に目の細かい下ろし金のようでした。

それから沼津に来たら生鮨ですね~。今回もたらふく食べてきました。沼津外港周辺にはおいしいトレトレの魚が豊富で楽しめます。

江間のイチゴ農園でイチゴ狩り・・・・まるでイチゴの品評会ですね(笑)。子供みたいにみんなでイチゴの大きさを競い合っています。もちろん食べることもわすれません。友人が撮ってくれた写真なんですが私の背後にいる女性、なぜか?しっかりカメラ目線でイチゴを今まさに口に入れようとしている写真、かなり笑えました。「だ、誰?このヒト?!」全然知らない人です(笑)

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柿田川の清流に憩う

富士山の山肌が吸いこんだ雨水や雪解水が地中を潜り抜け清冽な湧水になるのが柿田川です。私は沼津には深い地縁があり20代の時から、仕事・プライベートで何度も訪れた場所ですが、柿田川は行ったことがありませんでした。初めて訪れて自然の営みやその恵みにとても心酔しました。

沼津市清水町にあるこの柿田川公園は、天然の良水に恵まれて、園内に生い茂る様々な樹木も生き生きとした精気が感じられました。

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ヤドリギを抱いた楡の大木、木霊が棲むような神聖な雰囲気です。


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木々の間を縫って川辺の近くまで下りてみました。


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東洋一の伏流水と呼ばれるこの清流が100年たっても200年たってもそのままであるといいですね。「今」、身近な努力を惜しまない近隣住民や沼津市民によって、この貴重な素晴らしい自然を見せていただけることに心から感謝をいたします。

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清流に揺れるバイカモ(梅花藻)です。

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旧岩崎家別邸

友人4人と箱根~沼津方面へ出かけました。気づいている人もいますでしょうが、私は仲間内でも恐れられるほどの雨女です。昨日も朝から強い雨足にため息をつきながら家を出ました。でも徐々に晴れ間が広がって、箱根旧街道に差しかかったころは雨に洗われたあとのむせかえるような新緑の匂いに包まれました。富士山は残念ながら顔を出しませんでしたが、ツツジ、シャクナゲ、フジなど花々を巡る旅を満喫しました。

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元は三菱財閥岩崎家の箱根別邸だった瀟洒な洋館が今は「山のホテル」として営業しています。

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プライベートビーチならぬプライベートレイクともいうべきでしょうか。湖畔の風景を独占するかのような眺めに在りし日の財閥の豊かな暮らしを彷彿とさせるものがあります。

今は庭園内のツツジやシャクナゲ、そしてバラなどの花々を求めて人々が気軽に訪れる場所になりました。

これまた美しい友人たちと(笑)、花を囲んで撮影会となりました。

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箱根〜山のホテル

箱根〜山のホテル
新緑とシャクナゲとツツジに包まれています。

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オレゴンからワイン

カリフォルニア半島をやや北上したあたり、ワシントン州とオレゴン州は大小数百あまりのワイナリーが集まる一大産地となっています。欧州でのワインの本場であるボルドーやブルゴーニュとは同緯度で気候風土が似ていることもあり、品質の良い葡萄が生産されています。

チリワインなどお手頃な価格で飲めるおいしいワインに混じって人気が高まってきているのがカリフォルニアワインです。オレゴン州から良質なビンテージワインなどで定評のあるワイナリーオーナー、ダックポンド夫妻を招いてのパーティーに、夫の取引先関係のおよばれなのですが仕事帰りに寄り道して御馳走をいただいてきました。

試飲会も兼ねての催しでしたので、シャルドネ、ピノワール、メルロー、カベルネソービニヨン、バルベーラ、シラーなど、料理に合わせていろいろティスティングしながら、もう何杯飲んだかわからないくらいになりました。久しぶりです。こんなに飲んだのは。

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メニュー。魚介料理で地中海の生牡蠣を急遽メニューに加えていただきました。写真を撮ったけど、酔っ払って間違って消してしまいました~、アッハッハ~!

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横に飲みすぎ警報を発報する人がいるんで、ちょっと控え目に。

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10人ほどの丸テーブルを何個も挨拶にまわるダックポンド氏。そしてワインを飲んで舌が滑らかになったのかあちこちで彼を囲むなごやかな談笑がはじまるアットホームな会でした。

Dscf0022d ピンボケなんですけどね、チョ~かっこいい!発酵化学を学び自ら醸造の現場で働くダックポンド氏とその奥さまです。

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最後のデザートまでしっかりお腹におさめて。ワインも種類でいえば半年分くらい飲んだかも・・・・。

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最後に出た珍しいデザートワイン・・・・味わいはラム酒に近いかな?お菓子の材料に使えるかもしれません。甘味が効いています。スリムなボトルの形もしゃれていました。

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中国四川省大地震

甚大な被害が発生しているようです。
中国以外でもこのところ自然災害などで大きな犠牲が出て心が痛みます。
どこかでいつか自分も巻き込まれかねないもの。
天の定めるところによるものでもせめて辛い時間が早く過ぎ去ることを祈ります。

息子の安否について・・・・国際電話はかかり辛くなっているので、すぐにメールしました。
四川省から距離的に離れていて揺れも少ない場所におりますので無事でした。

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上を見たらキリがない

わかっているんですけどね、予算だって増えないし、スペースだって増えないし、根本的なところ、「あなたの一日にキッチンに立つ時間は?」って聞かれたら・・・・下向いてしまいます。つねに時間短縮を考える(手抜きを考える)私は、憧れていても料理・家事好きな主婦にはなれそうにありません。・・・・でも、ハマってしまいそうなんです、ショールーム、面白いな~。

土曜日、雨のなか近場のINAX GINZAに出かけてきました。INAXにはキッチンの壁に貼るタイルを見にでかけました。ショールームですからある程度リフォームのイメージが出来上がっていないと、膨大なサンプルの中から「これ」というものを探せず無駄足になってしまいます。ポイントは「色」「タイル一枚のサイズ」「手触り」、私の考えるポイントを係りの方に伝えると、実物やイメージ画像を使って、それに合う商品を探してくれます。今回は3種類ピックアップしてもらい、詳細情報をプリントアウトしてくださいました。実物のサンプルも無料で提供してくれるということでしたが、まだリフォームプランはスタートしたばかりですので、ご厚意だけ受け取りました。

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たかがキッチンのタイル、されどキッチンのタイル・・・・熱が入って「あ~したい、こ~したい」と願望先走りでしたが、落ち着いた丁寧な商品説明で、思ったようなタイルを見つけることができました。

システムキッチンものぞいてきたんですが、ハイグレードなタイプで、おおお~~~と感激しながらあちこち引出しを引っ張ったりして触りまくってきましたbleahたぶん一生縁がないようなものでしたから・・・・。

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こんなキッチンに立っているのがサマになる主婦になりたいです~、でも、もう遅いかな~coldsweats01
今度、新宿のTOTOに行く時は予算に合ったスタンダードなタイプを実際に試してこようと思うわけです。定休日をちゃんと調べてからね!

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日本橋近くのこのあたりは道路際の花壇がひなげし。色とりどりの花びらがとてもきれいに並んでいます。明治屋前で。

きょうは「母の日」。母の日のプレゼントは、子供たちが小学生の時に書いた母の日の似顔絵以外もらったことがありませ~ん。もらえる人がうらやましいゼと思いつつ、いなかの母にはささやかな花などを贈っています。

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レモン画翠回顧

northendさんのところでお茶の水の「レモン画翠」という画材店の名前を目にしたとき、あるひとつの季節に落ち込んでゆく覚えがしました。

昔住んでいた女子学生アパートの住人に画学生がいて、絵を描く彼女は私から見ると同い年なのに外見も話し方もすべてがとても大人びて見えて、出会った当初は気後れがするような隣人でした。挨拶など言葉を交わすようになり、お互いの田舎から届いたもののおすそ分けをするようになり段々打ち解けてきて、彼女の描いた絵なども見させてもらうようになったのです。

その彼女の部屋のイーゼルの周辺に無造作に置かれていたのがレモン画翠の絵具たち・・・・。絵に興味はあったし、見るのは好きだったけれど絵を描けない私は、彼女のアトリエのような部屋でうっとりと過ごす時間が好きでした。画材を買いに行く彼女に付き合ってレモン画翠に出かけたことも何度かありました。そして彼女を取り巻く友人たちの間にも分け入ることもあったり・・・・自分には無縁なアーティスティックな才能に触れたかったのかもしれません。

あれだけ親密な時間を過ごせた相手なのに少しづつ疎遠になっていきました。疎遠になったきっかけの出来事は思い出したようにうずく棘のようで少しだけ苦い気分になります。あの出来事は今の私の現実からは遠いけれど、私という人間の本質があそこにあるような気がしているのです。だから戒めのように時々こうして思い出すのかもしれません。今でも彼女はまだ絵を描き続けているのでしょうか。東京?それとも郷里の栃木で暮らしているのでしょうか。穏やかに暮らしているのでしょうか・・・・。

art art art   こういう載せ方は著作権など大丈夫なのだろうかと思いつつ、好きな絵を集めてコラージュしてみました。作成はPicasaで。   Collage     pen5月10日追記*作品は日本画家の小倉遊亀さんのものです。

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一体何しに行ったんか@久々の新宿

朝から晴れ、いまごろ連休かい?と思われるでしょうが、平日の休みはいいとこもあります。人混みに巻き込まれることが少なく、どこに行っても割合丁寧なサービスを受けられます。でも今週は家の中のことでつぶれそうです。

ウチの夫はカレンダー通りの休みでしたが、朝早く起きて、内緒の釣りスポットに出かけていました。自分で見つけた良い釣り場は秘密にしておくのが釣り師なんだそうです。よくわかりません(笑)

娘も夢中の一か月が過ぎ、休みはぐったり疲れきって部屋で過ごしています。元気なのは誰かさんだけ(笑)

いろいろな話の流れで、キッチンのリフォームを本格的に検討することになりました。他でもない夫が予算を提示してきてかなり乗り気なので、あらら、と思っているところです。料理に目覚めて台所進出するつもりなのでしょうか・・・・。というわけでしばらくはショールーム通いが続きそうです。

朝から良いお天気の今日は、浴室設備改修の打ち合わせを電話で済ませた後、チャッチャッと家事を済ませてから、TOTOのショールームを見に新宿に向かいました。実は都庁などの新宿新都心が出来上がってからゆっくり新宿の街を歩くのは初めてなのです。新宿にはいろいろな思い出が詰まっているのですが、町の様子はずいぶん変わりました。

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お天気もいいし、都庁の展望室(入場無料)でちょっと遊ぼうと思いました。

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こちらの方向に富士山が見えるはずなのですが、霞?光化学スモッグ?で残念ながら見えませんでした。大気が澄んでいる冬のほうが確率的にはよろしいようです。

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東口方向を眺めると、新宿御苑の緑やDOCOMOのちょっとクラシックなタワービル、そしてまたまた東京タワー(笑)。

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足下には新宿中央公園。

こう書いているとお上りさんの都庁体験みたいですが、都民でもなかなか縁遠い都庁ですもの。せっかく来たんだからとベタベタ足跡を残す私です。一階の催事で紀州熊野の観光PRに出くわし、またまた旅心をくすぐられました。今、とても行きたい場所は金沢!念願は叶うでしょうか・・・・。

新宿エルタワー内にTOTOのショールームはあるのですが、ガ~ン・・・・。何ときょうはお休みだったのです。ちゃんと調べてなかった私が悪いんですが、今度の土曜日にまた来ようと思います。

高層ビル群の間をぬって歩きながら、腕時計の電池を変えなきゃいけないのを思い出し、ついでにブレスの長さも調整してもらおうとショップに寄り道しました。

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愛用の時計は登山ナイフで有名なVictorinoxⓒの時計ブランドswissarmy。さすがに登山用品の老舗が作ったものだけあって過酷な使用条件にも強いようです。飽きのないシンプルな文字盤とスクエアなケースが気に入ってます。

時間が余ってしまい向かった先は、新宿御苑でした。西口から線路をまたいで東口方向へ行き、結構歩きました。方向音痴の私でしたが、まだ何となく地理感が体に残っていて迷わずに行けたのは良かったんですが、ガ~ン、ガ~ン・・・・(笑)。ここも休園日・・・・はぁ~。

もう何しに行ったの、新宿~って感じ?帰り道、インテリアショップを何個か冷やかして、お茶をしたあとは、まっすぐ家に帰りました、トホホ・・・・。

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舗道の隅に咲くスミレ?ビオラ?に慰められながら帰りました。

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グレン・グールド 鍵盤のエクスタシー

以前、ここの音楽カテゴリで書いたピアニストのグレン・グールドがいよいよ来週のNHK教育テレビ の「知るを楽しむ」(月~木曜日の午後10:25~10:50).に登場します。

これは絶対に見逃せないのでメモ代わりにここに控えておきます。

バッハのゴルトベルグ協奏曲に始まり、そして終わった音楽家の一生を、ほぼ同世代の宮澤淳一氏(青山学院大学准教授)が、どんな風にお話をして下さるか楽しみです。


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