平庭高原の暮れゆく白樺林。
夢はいつもかへっていった
山のふもとのちいさな村に
水引草に風がたち
草ひばりのうたひやまない
しずまりかへった
昼さがりの林道を
「のちのおもひに」より 詩・立原道造
ひと気もまばらな山あいの小屋に住み、春になれば畑を耕し、山を歩いて山菜を採る。夏になれば、川で魚を釣り、山の実をもぎ、丈の高い草を刈り、干して績んで糸を紡いで織物にする。秋は豊穣を産みだす大地に負けじとひたすら働き、その恵みと沈む夕陽に感謝しつつ一日を終える。冬、蒼碧の空と純白の大地、きっぱりとした色彩の風景の中で春をじっと待ちかまえる。私のことだ、子どもは5~6人は産んでいる、きっと。毎日ご飯の支度と洗濯と掃除で終わってしまうだろう。こんな風景の中を移動していると、いつもそんな妄想に捕われてしまう自分が可笑しくなる。
☆
春に上海でセガレに会ったときに、娘と突っ込んだこと、それは、「ちょっとメタボ、ヤバくない?」(笑)。本人も言われると思っていたのか、「学校と寮の行き来だけで運動不足かも・・・・」と言い訳していた。ちょっと顔も丸くなりそうで、ちょっと待てよ、と。今さらながら、食事の注意とか、スポーツクラブを勧めてみたりして。その後も送るメールには必ずそのあたりをちくちく(笑)やるもんだから、しまいには定期健診の結果まで報告するセガレ。先週帰ってきたのだが、すこし効果が表れているかな~。
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コメント
女性方のその手の妄想には子ども達が必ず出てくるものの
ご主人方はあまり出てこないのはなぜ?
いえ、bikkiさんのことではありませんが・・・(笑)
投稿: 風屋 | 2008/08/22 15:25
高原の自然が深いところ・・・良いですよね~~
空気感が違いますね。
自分も出来れば、そんな所で晴耕雨読、花を育て入れる
そして心穏やかに暮らしてみたいです。
投稿: nageire | 2008/08/23 07:47
◇風屋さん◇
なぜ?って言われると、うぅ~ん・・・・
自然の豊かな場所にいると
普段、思いつかないことをぼんやり考える・・・・
いろんなものが放出されて頭の中が軽くなります。
(元々、軽いんですが)
ついでに夫のことも放出しちゃったのかな~?(笑)
でも、でも~~、
いくら私が犬猫なみの安産体質でも
と~ちゃんがいないと子どもはポコポコ産めないんですよね~。(笑)
投稿: 風屋さんへの返信 | 2008/08/25 06:05
◇nageireさん◇
まだ里帰りのこと書いています(笑)。
そろそろ終わりにしないといけませんね~。
バリの熱帯の高原と北上山系の高原と場所は違っても
お互いに気分を解放し、リフレッシュできてよかったですね。
晴耕雨読、花を育て入れる暮らし・・・・素敵です。
今は日常に追い立てられていても、「いつか・・・」と思います。
投稿: nageireさんへの返信 | 2008/08/25 06:09