見下ろす先には?

014_2最近、トロの定位置になりつつある南側ベランダに面した窓際の飾りだな。物干しの向こうの手すり越しに公園があっていつも行きたそうに眺めています。

天気が良いと野良猫がゴロゴロしていて、それを羨ましそうに目で追っています。やっぱり見えるのかな?

すこし寒いな~という夜は膝の上に乗ってくるようになりました。そ~っと歩み寄ってきて「ニャ?(乗っていい?)」カワイイやつです(笑)。

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ありがとう マロ

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もう少しマロについて書くことにする。もう私は泣いてはいない。23日は取り乱した日記を書いてしまったが、マロの死を伝えた友人や同僚など、一緒に悲しんで下さっただけでなく、供養の仕方などもアドバイスして頂いたおかげで無事マロを天国に見送ることができた。お世話頂いた、ペット葬儀会社の対応も好感が持てた。可愛い白いサテンの花飾りのついた小さなマロの骨壷のそばで、今日はその報告。

マロの火葬は24日、散歩によく行った土手の片隅で行った。移動火葬車を手配したのだ。その前夜、マロのためにささやかな通夜をした。大好きだったソファでバスケットに横たわり一緒に遊んだぬいぐるみたちに囲まれて、安らかな顔で眠っている。

クマのぬいぐるみは京都でおにいちゃんがマロに買ってきてくれたもの。残念ながらプラスティックの目鼻なので一緒に焼くことはできなかった。リード・首輪も同様の理由で、遺品として取って置くことになった。おにいちゃんには、こうしてお通夜も火葬もきちんと行ってあげたことを報告すれば少しは悲しみも安らぐだろう。

生まれた時の健常な姿で天国ではいっぱい遊んでほしい。マロは生きていくこと自体、大変な犬だったのだ。あまりに活発でりこうな犬だったから私たちはいつ死んでもおかしくないという不安を忘れかけていた。それだけが心残りである。瀕死の重傷の後遺症を体に抱え、生きてゆくのは辛かったろう。しかし、物言わぬ小さな命、短い命だったけれど精一杯生きて力が尽きたのだ。

あの夜のことを思い出している。異常に体温が低くなって目もうつろになりグッタリしているのに気付き、慌ててホットカーペットに寝かせて、しばらく温かい手でお腹をさすっていた。いったんは息遣いが落ち着いてきたので、私は水を汲んでこようとそばを離れようとした。しかし哀しい声で「ウォン」と二声鳴いたかと思うと精一杯の力で起き上がり、立たない後ろ足をすりながら追いかけてこようとしたマロ。もう自分の死期をわかっていたのだ。そばにいてほしかったのだ。私は添い寝したまま体を優しくなでるしかなかった。元気な頃ふざけてそうしたように私の手を甘噛みし、ほどなく苦しむことなく安らかな寝顔で天国に召された。

ありがとう、マロ。あなたのおかげでたくさんの人たちの温かい心を知ることができた。本当にありがとう。もうママは泣かないからね、安心して天国で遊んでちょうだい。

Harunomaro

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マロが天国へ召されました

このところ体調を崩し元気がなく、夜は早めに私と一緒に寝ていたマロでした。昨夜、10時ごろ一緒に布団に入り、眠ろうとしたところ、様子がおかしく夫とともに体をさすったりいろいろ手をつくしたのですが、ダメでした。11時すこし前に天国に召されました。アルバイトから帰った娘は間に合いませんでした。ふかふかのベッドで娘のマフラーをかけられて昨日一晩娘が一緒に寝てあげました。あまりに突然のことで家族みんな泣いています。新しい家族のトロとも決して喧嘩などせずうまくいきそうなところでした。何が起きたのか全然考えられません・・・・。私は一晩眠れず、それでも現実を受け入れなければと、この日記を書いています。涙が止まりません。しばらく日記の更新はできないと思います。ごめんなさい。

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彼と彼女の距離

なんと、マロが爆睡中の傍らにトロが「ぽつねん」と座っていました。日当たりがよかったので最接近(笑)

Hirune 「ね~、あなた、もうこんな時間よ、起きて下さらない?」

「ZZZZZ ・・・・・」

「晴れたので日が高いうちにお布団も外に干したいの。」

「ZZZZZ・・・・・」

「ねぇ!あなたってば、聞こえているの?休みだからってもう・・・・いつもこれなんだから・・・・・」

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京女どすえ

Toro卒論にカタをつけて暮れに帰ってきた長男の可愛がっている雑種猫「トロ」である。

子猫のころ賀茂川の土手でウロウロしていたのを拾って育てていたらしい。誰に似たのか大変な綺麗好きで躾も行き届いた京女である。中国行きが決まった長男は最初トロも連れて行こうといろいろ調べたが、実は人間が出国するより手続きが大変らしい。環境も激変するので可哀そうだし、三月の卒業まではバタバタと忙しい日が続く長男に代わり、このままウチで飼うことになった。問題はマロとの関係。しばらく様子見・・・・。はてさてどんなCAT AND DOGな日々が始るのであろうか。

~山桜庵へおいでの方へ~

ひっそりと公開いたしました。いつも勝手気ままな庵主で申し訳ありません。今年もマイペース、適当~なブログになりますが、気が向いたらどうぞお越し下さいませ。

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草むらの犬

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エノコロ草とたわむれて夢中になっているマロ。

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なんか疲れたから草のベッドでひと休み。

くんくん、秋のにおいかな?

 

 

 

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空蝉(うつせみ)

空蝉、うつせみ、ぬけがら。

_036_1人知れず渾身の力をふりしぼり、闇の中に生まれ出でた幼い蝉を思う。

夕べまではこのぬけがらの中に確かにあった魂は、新しい命となって、樹間をわたる蝉時雨に溶け込んでいるのだろうか。取り残されたまま、虚空を見つめ続ける空蝉のまなこ。

_039_7夏の空も少しづつ、くすみが薄れてゆくようである。

暑い陽射しは容赦ないが、樹木の多い散歩先のお宮は涼やかな木陰が多く、つい長居してしまうほど。

 

_037木陰の縁台に腰掛けて、マロと一休み。

自分の毛づくろいに熱中し始めた。

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僕の彼女を紹介します

あまりに正体失って、寝コケているので

ついイタズラ心を起こしてしまいました(笑)

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見つけたキノコ

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かわいいキノコ、見つけました。マロくんの前足の太さと同じくらいの大きさ。マッシュルームのようですが、種類はわかりません。一個しか生えていませんでした。毒キノコは困りますが、散歩していて、こんなかわいいキノコに出会うと思わずニッコリしてしまいます。ふるやのもりさんのところで見たキノコと同じかな~?

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野遊び

_099草笛です。自分が小さいときも、子供たちが小さいときも、水辺に来ると、葉っぱで草笛を作ったり、草舟を作ったりしました。子供と野遊びをしなくなって何年もたつのですが、今はワンコが遊び相手・・・・う~ん、私って寂しいオバサン?

河原の葦の穂先を抜き取り、巻きを解いて、空気の層を作り、巻きなおして、ストローの口を吹きます。「ぴぃや~~~」出た出た、この感じ。音階は付けられません。ひたすら、「ぴぃや~~~」です。

草笛なんですけど、マロくん、どお~?「ぴぃや~」・・・・無反応でした。少し暑かったので、木橋の上の草陰で、ヘッ、ヘッと舌を出しています。犬は音に敏感だと思ったのに、見事に無視。

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お昼休みのニュースで、九州南部が梅雨入りしたそうです。昨年より16日早いということで、空梅雨気味だった昨年に比べれば、水源地の水がめにとっても天の恵みになりそうです。お昼の社員食堂はずっとNHKをつけているので、連続TV小説「純情きらり」もずっと見ています。ピアニストの卵の成長物語です。西島秀俊が画家役で出演、要注目です。青森弁?ヘタかも・・・・。

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ひとりごと

_035ぼく、体は小さいけれどもう4歳。みんな、ぼくを見て「まだ子犬?カワイイ!」なんていうけれど、オッホン、ばりばりのオスだぜ!ママと散歩していても、気になるコはちゃんとチェックしてるんだ。ぼくより小さいコは少ないけれど、いろんな所に連れて行ってくれるママといれば、きっと運命の彼女に会えると思うんだ。だから、お散歩もっと連れてってママ!

負けん気の強そうな顔でしょう、うちのワンコ。

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強い寒波

昨日から日本海側では大雪に見舞われるなど、引き続き今日も荒れる予報が出ております。今朝ワタシはとても強い風の音で目が覚めました。窓の外を見ると木の枝が強風に揺すられていて、雲の払われた寒々とした冬空が広がっています。暖冬の予報ははずれ、早くも強い寒波に襲われる年末となりました。

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ごきげんだワン!

_007_003先日の犬の散歩は、スーパー堤防の中ではワタシの一番のお気に入りの汐入公園まで行って来ました。

天気が良くて気分が乗ると、川沿いをてくてく歩いてここまでやって来てしまいます。

マロもごきげんでした。友だち探しにきょろきょろ・・・。

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                     いつもは「くぅ~ん」と甘えた声しか出さないのに、超ハッピーな時には「ワォン♪」と犬らしく吠えます。いや、その・・・・犬なんですが・・・・(笑)。

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結構、怖かった

昨日の話になりますが、いつものように犬と散歩中、割合大きめなポメラニアンと出会いました。他の犬と同じように、お互いの匂いをかいで一緒にちょこちょこじゃれ合うと思ったら、ポメちゃんたら何か感違いしたのか、ウチのマロを押し倒そうと・・・・。「あらあら、ごめんね、マロはオスなの。だめよ、バイバイね~」と声かけて、マロを抱えてその場を離れようとしましたら、またカン違いして、ワ、ワタシの脚にヒシと抱きついて来ました。「ヒ~~、ママはどこ?離れて頂戴」と助けを求めたら、やっとやって来たのはジイサン、(リード付けろよ~)心から毒づいてやろうかと思いましたが、「すいません、連れて行って下さい。」とお願いするのがやっとでした。びしびし叱られながら、何とかワタシから離れて行きましたが、しばらく行ったと思ったら、猛然と引き返してきました。オ~イ、リード早く付けろって言うのに~。そのときの突進してきたポメちゃんの形相が物の怪につかれたように変わっていて、本当に怖かったんです。「ひゃ~、オスなのよ、ウチのマロはオス~~~」と、公園の高い所に逃げました。どうか飼い主のかた、散歩の時は必ずリードを付けてくださいね。思わぬ事故の元になりますよ。可愛いペットも猛獣に変わる瞬間がありますからね。マナーを守らないと一番かわいそうなのは、ペット自身ですからね。お願いしますよ!!!それにしても、あのポメちゃんの恐ろしい顔、夢に出てきて、うなされるかも~。

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のらくろ

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芝桜?の蔭で一休みするマロです。

散歩途中で出会う、パピヨンを連れたおじいさんに「のらくろ軍曹」に似ているねと言われます。

うん、うん。甘えん坊のくせに時々勝気な表情が宿る時があり、確かにそんな時は、「のらくろ」ですね。

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ニャンコ先生ふたたび

_045さてこの中でウチの飼っているワンコはどれでしょう。

正解は、右端の一番ちっこいコです。

散歩に行く公園ではニャンコ先生の集会がいつも開かれています。ウチのチビがよほど珍しいのか、いつも、こんな感じで包囲されたりします。お互い、ニャ~とも、ワンとも言わず、ウチのマロは終始シカトを決め込み、諦めてニャンコ先生たちもまた集会に戻るという事を毎回繰り返しております。

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マロは元気

ウチのマロは、五体不満足のチワワです。

よれよれの状態でウチに来た時は、左足は古傷で棒のように固まっており

排泄神経もこわれ自力でできないワンコです。

それほどの大怪我を、こんな小さな体でよくも耐えたと思うと健気でいとおしくなります。

散歩に出ると足が不自由とは思えないほど、タッタッタと歩くのです。

好奇心も旺盛で、友達と遊ぶのが大好きです。

活発でとても障害犬には見えないとよく言われます。

迷子になってから怪我をしたのか、それとも怪我をした犬を世話しきれず

路傍に捨ててしまったのか・・・。

考えれば考えるほど、命を粗末に扱う事を許せません。

マロが家族の一員になってくれてよかったデス。

マロの愛くるしさに、私たち家族はどれだけ幸せな気持ちになったかしれません。

Otyaken_1お茶犬が大好き。

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ツキ犬の相

20年以上も前に読んだ「星になったチロ」という児童向けの本の話です。

チロは毎年、福島の猪苗代湖畔で行われていた(今は実施している?)

星まつりという催し物のマスコット的存在であり

犬でありながら地元の天文台所長も勤め

当時の朝日新聞などでも取り上げられた元祖アイドル犬でした。

もう、とっくに天国に行っているのですがこの犬が「ツキ犬」の相だと、

子犬の時にもらわれて来た時(拾ったのだか?)年寄りに言われたと言う

一節がとても私の心のツボに入ってしまいました。

ツキ犬が忘れられない言葉になったんですね。

チロは飼い主は元より、たくさんの人々に愛され

たくさんの人々を幸福な気持ちにさせた

まさに「ツキ犬」だったんだなと思います。

今うちで飼っているマロも片足が不自由ですが、

幸せな気分にさせてくれます。

七夕が近くなるとこんな事も思い出します。

7月10日 追記:

思い出すままに書き綴っているので、細かい所で記憶違いが結構あります。

チロがまだ生きていた頃、浄土平にも旅行で行ったことも

今さらになって思い出したりして・・・

星も犬も大好きな私は変わりません。

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眠い・・・

2005_06010001 うちのマロ、クッションでおとなしくしてなさいと躾けているのですが
読書などしていてもすぐにひざの上にのってきます。
甘えん坊です。

パソコンに向かうとき、テーブルの上に座らせると
落ち着いて眠っていたりします

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ニャンコ先生って・・・

不思議に思っていることですが
猫の事をニャンコ先生という人が私の周りには多いです。
以前から会社の女の子が猫の事をそんなふうに言っているのを聞いて
彼女の飼い猫の名前がニャンコ先生なのだと思っていました。
でもそうでなく、猫一般を指してそう言うんだそうです。
まあ、そんな呼び方も可愛いじゃないかと微笑ましく思っていたら
この前実家に帰っているときに親戚の人たちが
やっぱりニャンコ先生と言っているのを聞いてしまいました
これはもう猫はニャンコ先生と呼ぶのが一般的なのだと思い至っております。
私もこれからはニャンコ先生と言うことに決めました。(どうでもいい話ですが)
でも犬のことをワンコ先生と言うのは聞いたことがないのに
ニャンコはどうして先生がついてしまうのでしょうか?
そこが不思議なのです。

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野いちご

Photo_56いいお天気でした。
マロを自転車のかごに乗せサイクリングしてきました。
いつものコース荒川土手は今日ものどかな風景で
心がほぐれます。
Noitigo_1マロが鼻をすり寄せていたのは野イチゴです
可憐な小さな赤い実がヤブ草の中に隠れていました。

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こんなのでもHappy!

新しい自転車買いました。
どんな物でも新品はうれしいですね。
交通安全守って、カゴにクッション敷いて
マロも連れてどこか行こうかな。
桜も咲いたし、暖かいし、弁当も作って出かけましょう!
荒川土手の原っぱへでも・・・。

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私のワンコ人生

休みの日は例のごとくマロ君の世話に明け暮れる。
近所の公園へ行き、リードをはずして土の上を思い切り歩かせる。
マロのか細い手足はアスファルトの上を歩くのはきつそうで・・・。
遊ばせていたら小学生の女の子3人組に囲まれて、カワイイ、抱っこさせて下さい、名前は?
またここに遊びに来てね!・・・ふふふ、ナンパされまくっていた。
そうよ、うちのマロは男前のワンコなんだから・・・・。

チワワが比較的飼い易いと言われるのは体が小さいから。
あまり吠えない、吠えても声が大きくない、手入れもし易い、えさ代も少なくて済む。
以前飼っていた柴犬に比べたら、本当に楽。
リスやマウスなどの小動物を飼っているような感じ。
でも表情が豊かなのは紛れもなく犬。
うるうる丸い目と、まろ眉と、黒毛に茶色の胸元のふさふさがチャームポイントなのだ。

何匹の犬が子供の頃から私を、兄弟・友達・ライバル?として一緒に成長しただろうか。
私が生まれた時に生家で飼っていたのは当時人気だったスピッツの「シロ」。
生後10ヶ月くらいの私と白いフワフワのシロが雪の積もった家の前で一緒に並んでいる写真はわたしの宝物。
シロは私が小学2年生の時に天国へ。
シロのお墓も作って、毎年お盆にはお花と好物をそなえていた。
母の実家でも雑種のポチを飼っていた。
ポチの孫のブッチーを家で飼う事になった。
ブッチーは雄でやんちゃな犬、私とかけっこするのが大好きで、足が速かったのはブッチーのおかげかも。
隣のうちではダルメシアンがいた。
101匹わんちゃんを知らなかったころで、ぶちぶちのブッ細工なワンコとかげぐちをたたいたものだ。
高校生のころ母の実家では、ポチはもういなくて、コリーのでかいヤツ・・・
名前は・・・忘れたけど、とにかく大きくて近寄りがたいんだけど、
とても性質のおだやかな家族に従順な犬だったらしい。
このコはとても悲しい死に方だった。
出かける伯父さんの車にどこまでもついて行き、伯父が気が付かず車をバックさせたところ
轢かれてしまいあっけなくこの世からいなくなったという。
後日談で聞いても涙が出てくるくらい悲しかった。
競争相手だったブッチーも老衰で死に、実家ではもう犬は飼わなくなった。
結婚してから飼った柴犬のぶんたは黒目と立耳、きりっと巻いた尻尾がりりしかった。
ぶんたの死は子供たちにとって身近な命が亡くなる最初の経験だった。
育児と犬の世話は大変だったけど、どちらもまあまあグレずに育ったからよしとするか・・・。
というわけで、私の犬好きの遺伝子は確実にわが子供たちにも遺伝しているだろう。

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マロ君のこと

175 今日はウチのロングコートチワワのマロくんの話。出会いは昨年の晩秋の冷たい雨の振る日でした。仕事が休みで、夕飯の仕度をしていたら娘から電話がありました。

「学校から帰る途中、交通量の多い通りで、足を怪我した子犬を助けた。捨てられたのか、はぐれて迷い犬になっている途中に怪我をしたのか解らないけれど、とにかくほっておけないので、今晩は友人に預けるけれど、うちで飼いたい、パパに相談するから・・・・。」という内容でした。

私は多分許しは出ないと思っていたら翌日仕事から帰ると、ワンコがいるではないですか。絶対主人がダメと言うと思っていたのに・・・あの、うるうる・くぅ~んにパパKOされたのね。それはさておき、ワンコの世話は娘がやる事になり、ちょっとでもいい加減さが見えたら、パパの厳しいチェックが入ります。名前もマロ(眉毛が麻呂なので・・・)に決まり、めでたく我が家の一員になったのは良いけれど、怪我は相当の大怪我で古傷らしく、治癒の見込みがないそうです。左下肢と排泄神経がやられていて、足をひきずりながらも、ちょこちょこ動き回りますが、自力で排泄できないので散歩の時以外はおむつをしています。お医者さんの話では死ななかったのが奇跡というくらいな体なのです。世話は普通の健常な犬より大変ですが甘えん坊で、すぐ「くぅ~ん・・・」というところが、パパはたまらないようです。今、ブームの真っ只中にいる犬種のようですが、とにかく飼う以上は最後まで面倒を見てあげてほしいです。今、安心しきって眠りこけているマロの寝顔を見るにつけ、あの時娘に拾われていなかったら道端で無残に死んでいったでしょう。妻の残業も、娘の夜遊びも???減り、パパは満足かもしれません。

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