交流試合

息子は中高6年間バレーボールの部活に励んでいた。顧問の先生が都体協の上層部役員だったので、都内で開かれる主だった大きな試合にも会場係などでよく駆り出されて、有名選手の活躍を目の当たりにする機会も多かったらしい。今年、男子全日本バレーが長い低迷を抜けてオリンピックに復活したが、そんな今までのいきさつに加えて、活躍している選手たちは息子と同世代か少し年長で、割に親近感を感じながら今年は応援していた。一時的な浮上に止まらず、ロンドンでの活躍を目指して精進してもらいたい。

そのバレーボール部OB会から一通の葉書が届き、今年から西日暮里の開×学園との定期交流試合が始まるという。現役生はもちろん、OB戦も設定するのでぜひ参加してほしいとの通達。割合に近所だし、息子がいれば必ず参加していただろうな、と思いつつ、参加できない可能性大の息子にメール。夏に続いて11月末にも一時帰国の予定なので運動不足解消にいかがかしら?自分でも危機的なくらい運動不足を感じている息子であった。

以前は私も仕事の合間をぬっては試合を見に出かけたものだが、息子が独立してからは最近スポーツをライブで見ることがなくなったのでちょっと寂しく思っている。土手を散歩しているとラグビーとかサッカーとか練習をしているところで足が止まってしまう。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

定期健診があった日

昨日の日記を書いている。10月9日は職場の定期健康診断の日であった。バリウムを飲むので家族の中で私だけ朝食を抜く。まだマスクをしているおかげで、食事の支度中のいつものいけない「つまみ食い」もせずにすむ。出勤すると、通用口の横につけられたX線検診車両にはもう何人か並んでいたので、ある程度仕事を進めてから受診することに。

受診者のピークが過ぎた10時ごろ、X線検診から始め、バリウム検診・尿検査・身長体重検査・視聴覚検査・血圧検査・採血・腹囲・心電図・触診と流れて小一時間。

バリウムは私は意外と平気、ゴクゴク飲み干した後、検診機に乗り、ぐ~るぐる回転。頭を下にした態勢では一瞬「ぅえっぷ・・・・」となりそうになったが無事終了。

身長、微減、体重、微増・・・・かなり不機嫌になる(笑)。そして採血のとき、アルコール綿を外そうとしたら先生が「うわぉ!」、血が勢いよく噴き出して慌てて押さえ直して下さる。「時々いらっしゃるのよ、こんなに出血する人が・・・・」・・・・・針を刺す時、ちょっと痛かったような気もするが(笑)。

最後に触診、昨年の検診結果を見ながらの健康指導で、年に一度の健康診断も無事に終わった。

事前に問診票を記入しながら思ったこと・・・・。問診票の設問で近親者に脳疾患、心臓疾患、がんに罹患した者はいるかという項目に、いずれも当てはまるので○をつける。父母がそれぞれがんや脳出血に倒れるまでは、想像だにしなかったこと。今、自分が健康だとは決して言えない状況で、人の生命のもろさを思う。

帰宅していつものようにキッチンに立ちながら検診の様子を夫に伝える。採血の時の話をしていて、血が元気みたいだったから、いつもひっかかる貧血は今回大丈夫かもよ、と言ったら、「そんなことあるか」って笑われてしまう。夫は春の社内検診では異常なし。お酒・タバコの量は私が見ているだけでもかなり減ってきている。毎日ハンで押したような生活リズムをモットーとする人、それに付き合う私も自然にハンを押したような生活・・・・(笑)。

夫が軽い晩酌を終えたころ、私も夕飯の支度と翌日の弁当の下ごしらえが終わり、ゆっくりご飯を食べながら「七瀬ふたたび」を観る。夕ご飯はそそくさと食べて後片付けに取り掛かるのが常であるが、食卓を片づけるのも後回しにしてちょっと集中してしまった(笑)。蓮佛美紗子ちゃんのCool Beautyに魅かれ、塩谷瞬くんの陰のあるテレパスにKO・・・・。今、なぜ「七瀬ふたたび」なのか、いろいろなことを深読みしながら、現代に引き寄せつつ観ていた。久々に続きが楽しみなドラマに出会えたような気がする。

| | コメント (3) | トラックバック (0)

ありがとう

0810030029_harue_grace_3

何が食べたい?と訊かれたので、フルーツと生クリームをたっぷり使ったケーキ!って言ったら、ハルエグレースに寄って来てくれました。

私と娘で半分づつ食べました。

買ってきてくれた夫は甘党ではありません・・・・。

○o。+..:*○o。+..:*○o。+..:*○o。+..:*○o。+..:*○o。+..:*

お見舞いのメッセージを頂いたり、ご心配頂き、こちらにおいでになられたみなさま、先週の急性期を脱して、徐々に快方に向かっています。お返事がすっかり遅くなってしまい、申し訳ありませんでした。日記の更新はまたしばらく日があくかもしれません。気長に更新してゆこうと思います。

顔に出る帯状疱疹はなかなか手強いのです。かかりつけの病院でお薬を頂き、症状がひどかった先週は家の中で軽い家事労働で大人しくしていました。今週から仕事にも復帰しましたが、まだ大きなマスクははずせません。しばらくは無理をせず、体を休めることに専念します。皮膚疾患はメンタルにも大きなダメージを与えます。私の場合、顔なのでなおさらでした。

でも不幸中の幸い、とでも申しましょうか、今月末開かれる台東区の茶会にかぶらなくてよかったと思います。会場準備も含めて四日間、びっしりのスケジュールです。きっと神様がその前にお休みを下さったのでしょう。

0810020008d   

昼間から家にいるなんて珍しいニャ~。仕事、どうしたん?ズル休み?(笑)

| | コメント (4) | トラックバック (0)

予感はあったけれど・・・・

もう長い間のクサレ縁で・・・・(あら、ごめんなさい、地が出ちゃった)。

「どうかお願いだから私につきまとうのはやめて・・・・」

何度も別れ話が持ち上がって、

そのたびにどこかへ消えてくれるんだけど

いつも忘れたころにやってきて、私を苦しめるの・・・・。

先週末からなんだかいやな予感がして・・・・

やっぱり現れた・・・・もう、いい加減にして!

・‥…━━━☆・‥…━━━☆・‥…━━━☆

ヤツは三叉神経の根元に住みついているらしい。

私がストレスだとか疲労感を抱えている時に

ここぞとばかりに暴れまくって私をズタズタにして去って行く。

もう何十年という間、私につきまとって離れない憎らしいヤツ・・・・

・・・・

帯状疱疹が出てちょっとタイヘンなんです・・・・。

・・・・季節の変わり目には要注意。

でも、たまたま、なんだけど

リフレッシュ休で連休を取っていたので

(よかった~♪)

ゆっくり家で休んでいます。

予定ではユーロ・スペースで上映中の

「東南角部屋二階の女」を見にゆくつもりだったけど次の機会に、ということで。

・‥…━━━☆・‥…━━━☆・‥…━━━☆

読書の秋・・・・食欲の秋。

本を読みながら黒豆餅に手が出る。

こんな生活がもし一週間続いたら・・・・いいなぁ~。

「樹の声海の声・第一章上下」「手紙・栞を添えて」「のちの思いに」

辻邦生を集中打で読むんだ~。

| | コメント (8) | トラックバック (0)

山桜庵について

何かあったというわけではありませんが、10月にもなり、秋らしくなってきたのでサイドバーをマイナーチェンジしてみました。

まず左手のサイドバーの方から。

カレンダーの下には季節の写真を使うことが多いのですが、今使用しているのは谷中・本行寺の門前に飾られた野菊を盛った背負子。昨年の秋に撮影したもので、気に入っている写真です。その下には、私の趣味関係のサイトをリンクしました。

そして一番大きく変えたのはBOOKMARK欄です。今まで管理人さんの名前でリンクを貼っていましたけれど、サイト名に変えました。そして新たに追加させていただいたのは、rin rinさんと沼部信一さん。

rin rinさんは花巻にお住まいで、毎回美しい田園風景と、飼い犬のボニーちゃんの超!眠たげなお顔に癒されています。偶然とは言え、私がお邪魔しているブログの複数でrin rinさんをお見かけして、ブログの世界も意外に狭いものだな~と思っています。

「私たちは20世紀に生まれた」の沼部さんはエンタメ関係を深く掘り下げつつも、わかりやすい表現が好ましく、楽しみに読ませていただいています。maruさんのリンクをたどりました。

この場でご紹介することで私としては特にごあいさつのコメントも不要だと判断しておりますが、何かございましたらご遠慮なくお申し付け下さい。まだまだ私が素敵だなと思うブログはたくさんありまして、機会があればここでご紹介しつつ、リンクを貼っていこうと思います。

続きを読む "山桜庵について"

| | コメント (2) | トラックバック (0)

小さな転機

自分の中で期するものがあり、

能動的に去年あたりから少しずつ生活習慣を変えてきた。

生活習慣を変えることは口で言うほど簡単なことではない。

強い意志で継続させて、

新たな習慣として自分自身に着地させなければ意味がない。

慣れてきた。ようやく。

ひとつ達成できれば次への足がかりとなる。そして自信になる。

何があっても揺らがない、大丈夫、きっと乗り越えられる。

.。.:**:.。..。.:**:.。..。.:**:.。..。.:**:.。.

そろそろ50に手が届こうとする母にさえも

そのようなささやかな転機というものがある。

ましてやセガレなどは、まだまだ迷い、悩み、つまづき、

あちこちにぶつかりながら、道を探るほかないのだ。

20代前半のたった数年の道草が80年の長い人生にとって

どれほどの失点になるというのだろう。

大丈夫、周囲に支えてくれる人生の先輩が控えているのだから。

親の出る幕はないよね、たぶん。

続きを読む "小さな転機"

| | コメント (4) | トラックバック (0)

午後のFMを聴きながら

♪モーツアルト ピアノ協奏曲第27番変ロ長調 K595 

17作あるモーツアルトのピアノ協奏曲で彼の最晩年に作曲された曲。

日差しがゆるく傾いてゆく時間、のんびりとした午後によく似合う。

もう秋なんだな~。

924

とは言ってみたものの・・・・。

・・・・静かすぎる。。。

ダメ~!

静かすぎて頭がオカシクなっちゃいそう!

今度の休みは散歩に出よう・・・・。

| | コメント (4) | トラックバック (0)

遠い思いで

昔、田舎町の小さな駅に鈍行列車の旅路で途中下車した一人の青年がいた。なんの珍しい観光地でもないこの町はある詩人にゆかりがあって、その詩人に憧れる人々が気まぐれで立ち寄るようなそんな町。青年もそんな一人。青年は町を巡ったあとで帰りの汽車を待つその間、駅の待合室にあった伝言ノートに書き込みをした。夏休みが終わり、大学も始まった青年の元へ二人の少女から手紙が届いたのは秋も深まったころだった。

この二人の少女は放課後いつも行動を一緒にするような仲の良い友達同士で、ある時は学校の図書館で暇をつぶしたり、ある時は夕闇が迫る校庭でいつまでもおしゃべりをしていて先生に揃って叱られるようなそんな間柄。家にまっすぐに帰るのがもったいなく感じるようなそんな年頃のふたり····。たまたま駅に寄り道して伝言ノートを面白がって眺めているうちに、小さな好奇心が湧き上がり、「このひとに手紙を出してみよう」と話が盛り上がったのだった。

ふたりのうち、2通出しただけでぷっつりと手紙を書かなくなった友を横目に、冬を過ぎてもこまめに短い手紙をやりとりしたもう片方の少女だったが、しばらくすると淡雪が溶けるように手紙のやりとりも消えていった。青年も少女もお互い夢中になることが他にもたくさんありすぎた。

この夏帰省したふるさとの昔と何も変わらない駅で電車を待つ間、そんな古い記憶がひょっこりと顔を出したのにはびっくりした。それからはずっと頭にこびりついて離れない。

若さというものは、忘れることにかけても並外れたものがある。でも忘れたように感じるのは錯覚で、記憶のはるか彼方に追いやられても何かの拍子にふっと息を吹き返す時がある。忘れたいことと忘れたくないことをどうやって人間の頭は選別しているのだろう。

あの青年は今はどこで何をしているんだろう。故郷の秋田にいるのだろうか。どうか健やかで幸せであってほしい。

人間って複雑なような賢いようで、でも自分でも説明のしようのない思いに衝き動かされることってあるんだ。何かをきっかけとして。northendさんの「永代橋」をめぐるお話····橋一本であれだけ素敵な文章をお書きになるなんて……。そして自分の書いた「川下り日記」がそのきっかけを作るとは思いもよらなかったけど····。

| | コメント (4) | トラックバック (0)

できることから。

三日間の講習で取得したのはこれでした。↓

0809090004_2

講義・実技・発表・試験などを経て講習終了となり、普及員の認定証を頂いてきました。主たる任務として各地域・企業・学校・団体などで1コマ3時間の救命救急講習の計画・実施・技能認定を行い、参加者に救命技能認定証(消防総監名義・有効期間3年)を授与する資格を有することになります。日本赤十字社の救命救急指導員と同格です。消防総監が認可するこちらの資格は地味でまだ知名度が低いのです。私は業務命令で言われるまま受講したのですが、その重要性・必要性を理解するにつれ、真剣にしっかり勉強してゆく意識が高まりました。

0809090005_3

この青い認定証の方は、職場で救命講習を受講した管轄地域の消防署で頂いたものですが、これからは消防署の支持と補助を得ながら救命技能の普及に努めることになります。実際には風前の灯火のような命の瀬戸際に立ち会う場面はそうはないとは思いますが、万が一災害などが起きた時は地域のボランティアとして可能な限り協力をしたいと思っています。これからの希望としては市民スポーツなどの催しに救護ボランティアなどの形で参加してみたいとも考えています。

| | コメント (2) | トラックバック (0)

日々、オヤジ化。

就職後は朝晩・休日以外めったに家で顔を合わせることのなくなってしまった娘。仕事のことしか頭になくて、休日家族で珍しく一緒にいるとその話しかしない・・・・。そんな娘に、早くもこの秋結婚するという友人から披露宴の招待状が届く・・・・出欠席の返信ハガキの書き方など教えながら、あ~あ、もしかしてこのコはご祝儀を出すばかりで頂く身にはなかなかなれないのではと思ってしまう。うらやましい、うらやましいと何度も言ってるところからしても、その気配が自分には全くないことを暴露しているようなものだ。成人式ではあれほど振袖なら何度でも着てあげるよと言っていたのに、あっさりドレスで出席するという。長野での披露宴なので、本人は半分旅行気分でもあるらしい。それに順番として兄貴が結婚しないうちは自分も・・・・という気分が強いようである。「おにいちゃん、突然中国人のお嫁さんを連れて帰国したらドウスルアルヨ~」と親の私たちをからかうし・・・・まったく(笑)。どこで道を外れてしまったのか、娘。

0809070004hanzomon

ところで披露宴の歌は今時の若い子はどんな歌を歌うかな~?ちょっと前に親戚の子が結婚した時はスマップの「らいおんはーと」を歌っていたな~。私たちの世代だと、男子は長淵剛の「乾杯」で女子は山口百恵の「いい日旅立ち」などが代表的だったような・・・。

写真は半蔵門とその向こう、赤坂方面のビルの遠望。

今日も暑かった。もう一日・・・・クッタクタだけど、せっかく会社が資格取得費用を負担してくれるんだしありがたいと思わないとね。

| | コメント (2) | トラックバック (0)

麹町界隈

今日から三日間朝から夕方まで某所にて、ある公的資格を取得するための講習を受けている。久々に学生気分、初歩的解剖学などの講義では必死に眠気と闘いながらノートを取り、テキストに書き込みしつつ・・・・。慣れないことしてるんでもうグッタリっすよ~。でも頑張りますぅ。

Taisikan

昼ごはん食べてた公園のベンチから撮った英国大使館。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

やっぱり残暑

このまま涼しくなるとは思わなかったけれど、やはり暑さが戻ってきた。今週は3連休を取った後、来週にかけて某所に研修に出かけるのだが、あまり暑くなって欲しくない。

昨日の仕事帰りにちょっと頼まれたことがあって友人宅にお邪魔する。1時間ほど用件を済ませしばし雑談をした後帰宅する。残業などがなければ夏場などは日の高いうちに帰宅しゆっくり食事の準備もできるし、場合によっては昨日のように寄り道しても夫の帰宅に間に合わないということもなく、夫の機嫌を損ねることもない。

2008_0806yokohama0042_2

真昼のねぶた飾り。

また行きたいな~、青森。奥入瀬・十和田湖のあたりは行ったことがあるが、八甲田山周辺はまだ。泊まりたい場所も決まっている(笑)。蔦温泉というところ。

続きを読む "やっぱり残暑"

| | コメント (8) | トラックバック (0)

週末日記

毎日、集中豪雨、そして雷雨に見舞われる。土曜日、仕事は休みだったので家事を片づけたあと、午後からゆっくりお稽古に・・・・と思っていたが、まるでバケツをひっくり返したような雨に出足をくじかれる。ベランダから外を眺めると激しい雨足に木々が打たれて、公園の石段は滝のように雨水が流れる。隅田川はこのところの豪雨でタプタプ音が聞こえそうなくらい水面が上昇している。

0808300004

ほうほうの体で駅に着き電車に乗って先生のお宅へと向かう。しかしこの日は浅草のサンバカーニバル。駅から地上に出たら吾妻橋から国際通りに突き当たる通り(雷門通り)は演技のため横断禁止・・・・。きゃ~、先生のお家にたどりつけない~~~。しかも沿道は雨もものともせず、観客が押し合いへし合いで思うように進めずに遠回りするしかなかった・・・・ちぇっ。

☆お稽古日誌☆
雨に濡れた身の始末をしてから茶室に入る。自分の稽古に入る前に、お仲間の濃茶点前を拝見しながら茶菓を頂いた。この日の茶菓はお濃茶に「水ういろう」、お薄に「金つば」、立礼では「みたらし団子」・・・・。えぇ、お察しの通り、お菓子が楽しみで通っていますのよ、ホホ・・・。そして久々にきちんと点てた濃茶の味。気分がほぐれてゆく。

背丈のある私を「和室では「規格外」、より小さく丁寧に立ち居振る舞うことをを心がけなさい」(汗)とおっしゃる先生。しゃきしゃきした歯に衣を着せぬ言葉が心地よく、お稽古の場に堅苦しい雰囲気は無縁である。何となく、「しゃべれども、しゃべれども」の三つ葉の祖母に雰囲気が似ていて楽しい。

秋の茶会の日程が決まる。楽しみだけど、その前にきちんと一人でお点前を披露できるようにならないと・・・・。

続きを読む "週末日記"

| | コメント (2) | トラックバック (0)

週末日記

☆お稽古日誌

お茶の日は仕事を早目に切り上げて勤務先の近くのお教室に歩いて通っている。普通に歩けば7~8分ほどの道のりをゆっくり歩いて頭の中を切り替えつつ・・・・。この夏の暑さがうそのような、雨模様ながら肌に秋のひんやりとした風を感じる中のお稽古だった。床の間のお花も色とりどりの小菊が生けられて秋を先取るよう。お仲間の作った風炉の灰の形を拝見したあと、さっそく点前稽古、自分の飲むお茶を二服点て、お菓子を頂く。点前をチェックしてもらいながら、お仲間にも数回点てて差し上げる。お点前の動作の大きな流れは幸いなことに体が覚えていて割合に滞りなしに運ぶのだが、細かな動き、たとえば茶筅通しの際の右手の動きがぎこちなくて見苦しいのが気にかかり何度も繰り返す。

お稽古中、開け放った窓の外から、近くの町会の子ども縁日の様子が見えた。うっかりしていたらもう晩夏、地蔵盆の時節なのである。夏休みも終わりに近い子供たちの歓声が小さな茶室にも届いてきた。

☆ディズニーランドに行く

0808220010v_2

組合の家族企画、「ディズニーランド(シー)で一日遊ぼう」に参加。今年はランドは25周年のアニバーサリー。天気もカンカン照りの真夏日でなくてよかった。

パイレーツ・オブ・カリビアンでジョニー・デップのそっくり人形に3回も遭遇し、バカ受けして大笑い。連合い(夫)に笑い過ぎだと叱られる。ビッグサンダーマウンテンがやっぱり最高にスカッとした。すれ違うコースターに余裕で手を振ったりして・・・・(笑)。

この日のアトラクション体験率は私が90%、連合いは40%。待ち時間は持参した文庫本とipodで意外に退屈しなかったようだ。子どもを連れて出かけていた場所に二人で出かける・・・・一日だけ魔法をかけてもらって25年前の二人の姿に戻してもらいたかったな~(笑)。

0808220015 0808220067_mizube

池に映るシンデレラ城。

25周年ということなので、銀婚式のご夫婦が、ディズニーランドに遊びに行くのもいいかもしれませんよ~。

| | コメント (2) | トラックバック (0)

お山の大将

子どもの頃の遊び場だった家のすぐそばにある小高い森からの眺め

Photo_2 2008_0278

昭和13年ごろはこんなでした!

Photo

上の二枚の写真を横につなげたイメージになります。

あまり変わってない?(笑)

| | コメント (2) | トラックバック (0)

まだまだQuestion!

柳行李です。まだお家で使っている方はいるでしょうか?大切な什器や書物などを入れて押入れにしまっていたものです。今でも作られているのでしょうか?何が入れてあるのかわかるようにネームケースのようなものがちゃんと付いていて昔の人はエライですね~。

Photo

どうしても名前も用途もわからないのが二つほど。

Photo_2

Photo_3

記憶にもないし、博物館に行ったら似たようなもの見つかるかな~?もう、それこそ小平や向が丘の民家園にでも行かなくっちゃって感じです。秋になったらそっち方面を散歩の目標にしましょうか。

Irori2

大きな囲炉裏が二つと茶釜用の小さな炉のあとが残っています。私が立っているのは座敷前の大広間に切られた来客用の囲炉裏跡。家族が普段すごす常居(じょい)と呼ばれた居間にも大きな囲炉裏がありました。

 

 

2008_0806_0251この建物がどうしてここまで残っているのかというと、やはり今の民家建築では考えられない尋常じゃない柱と梁の頑丈で正確な組方でしょう。

昔はだだっ広くて昼でも暗い部屋のある古いこの家がいやでいやでたまらなかったのに、私が産声をあげた家(昭和30年代までは自宅出産が当たり前だった)だと思うと今となっては感慨がわいてきます。もしかして私が死んでもこの家はこのまま残っているのでしょうか。

Yaneura

 

はしご段を上ると屋根裏になります。子供のころよくあがってのぞいていました。やっぱりいろんなものが置いてありました。今はちょっと登ってゆく勇気がありません(笑)。だって猫やネズミのミイラとかが転がっているかも知れなくてそれを見たら腰をぬかします、きっと!次回の帰省のときの課題として取っておきましょう(笑)。

| | コメント (2) | トラックバック (0)

さてQuestion!

以前子供のころの写真をここに載せたときの母屋の写真です。今は人も住まず物置になっています。2008_08060227

大正末期か昭和初期に建てられたと聞いています。

下に続く写真はこの母屋にいまだ残る農具・民具ですが、何に使われたか判る人いますか~?私はかすかに記憶に残っているものもありますけど、相当古いものもあって???なんです~。

①これは幅が一間もある平たい箱が4段重なっているものでこれは記憶が定かではないのですが、脱穀した籾(もみ)をしまっておく箱だったと思うのですが・・・・。

2008_0806_0233

②残っていていちばんうれしかったのはこれ!「砧(きぬた)」です。これで麻布や乾燥した藁をたたいてしなやかにするのです。麻は砧で叩くことにより布に柔らかさと艶がでるそうです。藁だったら、しめ縄を編んだり、わら細工が作りやすくなるための大昔からの道具です。

Photo_2

③これは大人一人がすっぽり入ってしまうような大きな樽ですが、味噌を手作りしていた時使った味噌樽です。冬に家族総出で大量の大豆を蒸かし、つぶしてペースト状にした「味噌玉」をたくさん作りしばらく乾燥させたあと樽に漬け込んで味噌を作っていました。

Photo_3

お次は明日!

| | コメント (0) | トラックバック (0)

草むす石の間で

お盆を前にした7日、母を伴い2か所にある墓所の草取りに行きました。駅前を通り線路を越えたところにある大正時代からの共同墓地と、松川を望む崖に沿った古道の脇にに江戸時代からのご先祖様が眠る墓所です。昨年も暑くてお盆に墓参りしたときは、綺麗に草取りをされていたもののカンカン照りの中で白く渇き上がった墓石が少し可哀そうに見えました。

2008_0806_0291_2

7日に行ってみたらこんな具合に夏草に埋まっています。丈高いオニユリがとても目立って・・・・。とにかくも近隣の方が普通に行き来している道端ですので、早く綺麗にしてあげないとはずかしい。生い茂った草は根が浅いので思いのほか軽く抜け、割合簡単に終わりました。お盆にはこの墓石を囲むように盆棚が飾られます。

新しい墓地の方はきっちり区画化されていていつもきれいです。お墓の場合も向こう三軒両隣(笑)。どなたかがついでにわずかばかりの雑草を刈ってくれたようでした。掃除をしたあと、お線香を持って遠縁・知人などの家の墓にお参りしました。子供のころ可愛がってもらったおじさん・おばさんや、若くしてこの世を去った同級生などの享年に思いを改め、自分は無駄に長生きしていないかなどと考えつつ、いつも手を合わせるのです。

2008_0806_0182

暑いし紫外線対策もしっかり取らないとダメ・・・・ということで、つばの広い帽子に首タオル、二の腕までくる綿100%の腕カバーをつけ、虫刺されが怖いし、蛇も出るかもしれないので黒い長ズボンの野良スタイル。通り過ぎる人に目ざとく見つけられ「○○ちゃん、いづ、けってだの~?いづまでいるの~」(○○ちゃん、いつ帰ってきたの?いつまでいるの?)

| | コメント (2) | トラックバック (0)

8月1日の日記

この暑い真夏に更に更にお尻に火がついてます・・・・bomb。月曜日、仕事を早めに切り上げて夕方の「はやて」に乗らなければなりません。今週は会社の暑気払いやらお台場婦人会(プッ!笑)やら何かと立て込んで、もうすでにバテバテ・・・・何でそんなにわざわざ忙しくするのか・・・・私バカよね~♪

月曜日帰省にしたのは盛岡さんさ踊りが4日までだとつい最近知り、この際だから見ておこうと思い火曜日の予定を早めたのです。夫に予定を早める理由を熱心に力説し了解を求めたら、「どっちでも大して変わらないから好きにすれば?」で簡単に終了・・・・。

と、言うことでこの方のレポートにも触発されて私も夏祭りのレポートなんぞここに書こうと思うのですがどうなることやら・・・・。バテバテで化粧ハゲハゲでお疲れモードの盛岡入りになりそうですbearing

7月末から滞っている日記は帰京後ゆっくりまとめてゆきます。(八月中は何かと忙しくてまとめきれるかどうか不安なんですがsweat01

ではではまたお目にかかる日まで、みなさまお元気で~sun

2008_0801_0002

何だかわからないシジミ蝶が、今朝わが家のベランダに遊びに来ていました。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

心に響く言葉~光の旅

Dscf0032

ひげじい(NHK「ダーウィンが来た」の中のキャラ)に、とても似ている・・・・。特徴的なギザギザの葉っぱの形・・・・何だっけ、何だっけ・・・・。ひげじいにスポットを当てたわけではないけれど、一度見たら忘れられない姿かたちの木である。7月21日荒川自然公園にて

Dscf0033_2

光が視界に入り、さまざまな状況に出会う時に示す、多様な表情を色彩として捉えたゲーテは著書の色彩論で「色彩は光の行為であり、受苦である」と言った。光は屈折し、別離し、様々な色彩としてこの世に宿る。植物から色が抽出され、媒染されるのも、人間が様々な事象に出会い、苦しみを受け、自身の色に染め上げられてゆくのも、根源は一つであり、光の旅ではないだろうか。~志村ふくみ著「語りかける花」から抜粋

| | コメント (4) | トラックバック (0)

ドキドキ・・・・。

毎年、夏の初めにちょっとした連休をもらい、諸事雑般をすっぱりと片付ける習慣が身についてしまった。ここ数日も、リフォーム打ち合わせ、各方面へ手書きの書状をしたためたり、役所関係、息子への荷送りなど、普段の家事に付け加えてここを逃すと後がきつくなるという雑事に追われていた。

そんな中、今日はまったくの自分のために時間を割いて、炎天下、電車で1時間かかる場所に行き、面接を受けてきた。さっき帰宅してアイスコーヒーで体を冷やしながらこれを書いている。

もうあの場所には戻ることがないと思っていたが、ひょんなことで転がり込んできたチャンス。すべてはきっと巡り合わせなのだと思う。私に果たしてボランティア的な活動ができるのか、穏やかで素敵な先輩たちとお話をしながら、やっぱりこの活動に参加したい気持ちが募ってきた。毎年競争率が高く、希望してもなかなか入れないらしくすべては面接の結果待ちである。しばらく眠れない夜が続きそう・・・・。


Photo

夏の花、下野草が咲く季節になった。

| | コメント (4) | トラックバック (0)

洋野町

2006年平成の大合併により岩手県最北の地に産声をあげた新しい町である。旧市町村名は種市町・大野村で、合併前から大野は一村一品運動で名を上げた。

久慈市に住まいを置き、洋野町の小学校で教職に就いている友人がいる。同じ岩手県内でも私の実家からは相当離れていて、交通機関も鉄道路線は一旦県境を越えて八戸から南下しなければならない。車だと高速道・一般道を乗り継いで2時間半かかってようやく到着するという、なかなか気軽に行き来できない場所だ。

岩手そして北上山系の広大さをこういう時につくづく感じる。奥羽山系と北上山系の狭間に育った私にとって、北上山系を越えて「海に行く」のは一大イベントであったし。リアス式海岸の切れるあたり、太平洋が茫洋と広がる風景が目に浮かぶ。

今度はこの町が震度6強という大地震に見舞われた。公的な立場としてしばらくは忙殺されるに違いない友人を今は静かに見守ろう。来月会う時には落ち着いていることを願って。

東京でも揺れを感じ、目が覚めた。以前であれば揺れが収まればすぐにまた眠りに落ちるのに最近地震というといやな予感がし、起きてテレビをつけてみたら案の定また・・・・。盛岡も震度5弱。実家でも棚のものが落ちたという。古いお墓が気になるが、どうなっているかまだ様子はわからない。お盆前の帰省なので墓の草むしりや掃除をしようと思っていた。ここ最近、年寄りの母には心臓や脳の血管に悪いことが続いている。母が倒れたのは4年前の秋、強い台風がふるさとを襲った朝だった。肝を冷やすような自然災害、体に障りがなければ良いが・・・・。

| | コメント (2) | トラックバック (0)

7月23日の日記

ゆうべ遅く夫が暑気払いから酔っぱらって帰ってきた。

いくら酔っぱらっているからと言って

自分んちの家のトイレの使い方までわからなくなるだろうか・・・・。

水洗タンクのレバーを逆に思いきりひねるだろうか・・・・。

昨夜、トイレに立った時、水が流れっぱなしになっていた。

犯人は夫。

あわてて応急処置をして今は普通に使用できているが。

ありとあらゆる罵詈雑言が私の頭の中で渦巻く・・・・。

ここは一応夫には内緒の日記だから悪口などは書かないようにしているが 書く時は書く!

酔っ払いのバァローめが!スカタン!アンポンタ~ン!#%~”$#**#~~!!!

朝、気分が悪くて無言でいたら、

娘が上の赤字の部分をグサリと張本人に向かって言っていた。

今のところ反省ザルになっている夫。

我が家の出入りのリフォーム屋さんとの打ち合わせが

さっき終わったのだけれど

今度の工事でちょこっと直してくれるそうだ。

水洗トイレのレバーの交換は前に自分でやったことがあるけれど

この暑いのに新宿まで部品を買いに行くのも何だし。

ついでにやってくれるならラッキーかな?

| | コメント (0) | トラックバック (0)

暑中お見舞い申し上げます

毎日暑い日が続きますね!
夫が手入れしているベランダの朝顔に癒されています。
今週はリフォーム業者さんとの打ち合わせなどがあって仕事は一時休止。
時間が空いたら暑熱対策をしっかり取ってポタリングを楽しみたいです。
この夏もみな様とご家族が元気に過ごせますように。

最初に「残暑」ってうっかり書いちゃいました。(汗)

| | コメント (0) | トラックバック (0)

社内LAN使用について~私見

昨日、社食でお昼ご飯食べながらおしゃべりしていて、話題になったのが厚生省職員の勤務中のネットサーフィン及び書き込みの問題。国税を使用して私用する(笑)とは、いかがなものか?という大方の意見だった。個人の節度の基準により許容範囲は変わってくると思うが。

私も勤務中はずっとPCと向かい合っているわけで、正直言って過去には、仕事の手が空いた時など、私的な目的でブラウザを立ち上げたことはある。書き込みなどはしたことがないが、ブログへのコメントなどが気になったりして自分のブログのぞいたり。そんな私は自己管理の甘い人間である。少し前からコメント受付拒否にしたのは、そんなことも少々関係あるわけで・・・・。だらしない自分を律するために、節度を持ってブログを続けてゆくために自分なりに考えた末のことである。

会社でネットサーフィン?仕事が暇だったら、いいんじゃないの~、ガンガンやれば~と言う方も中にはもちろんいるだろうから、そういう方に対しては、「どうぞお好きに」と言う他ない。

自分の立場として、忙しくてネットを見る時間がなくブログを更新しないのも、コメントの返事を書かないのも、他の方のブログ訪問が出来ないのも、仕方ないことと思っている。ここはそういう私の事情を酌んでじっくり気長に付き合って下さる方がほとんどなので3年も続けてこられたようなものである。

いそうでいないと思うのが↓のブログを書いた人(転記)。

06/3/7(火)
会社が鬼のように忙しいです…俺のいる部署は、仕事に波があって、
暇なときは、一日中、タスクのない日もあります。
しかし、ひとたび多忙の波がうちよせると、お昼ご飯食べてる暇も、お手洗いに行く暇もなくなります。
さて、パソコンをご覧の皆さん。皆さんの職場には、パソコンとネット環境は、ありますか?
休み時間や、手隙のときに、ブラウザを立ち上げて、好きなサイトを見たり、
あまつさえ(?)自分のサイトの更新をしたりしますか?掲示板のレスしたり、しますか?
俺は、職場にネット環境があり、MYデスクスにノートパソコンがありますが、
職場で、好きなサイトを見たりなんか、いっさい、絶対、ぜぇったぁああああい、しません。
ブラウザを使うのは、職務上必要な時だけです。ヤフージャパンすら、自分からは見ません。
自分のサイトや、好きなサイトにアクセスすると、ログから、社内バレする危険があるからとかではありません。
勤務中だからです。
オンリー理由それだけ。
職場で手隙のときには、仕事に役立つ勉強をしてます。社内にある本を読んで、ノートにまとめたり、
パソコンの各種ソフトを使って勉強をしたり。或いは、お掃除をしたり。
とにかく、勤務中には「私事」はしません。会社の備品を「私事」には使いません。
ガラ好き掲示板やアンテナを見るのは、規定の休み時間に、携帯電話(私物)から。俺は「公」と「私」を混在させたくない性格なんですよ。
俺は、「公」に「私」を持ち込まない。その代わり、俺の「私」に「公」は入ってくんなと。
オンリーそれだけ。←このフレーズが気に入ったらしい俺

この方が書いてある通りだと思う。私はこの方ほど自己を厳しく律していないけれど、こういう気持ちは常に持っていないと、ネット依存になりかねないと思う。2チャンネルや裏サイトに書き込みする子供たちをあげつらう前にまず大人はどうか?ということを考えてみたりする。自戒をこめて。

| | トラックバック (0)

ちょっとご挨拶に・・・・

Toro水曜日は唯一わたしたち夫婦の休日が重なる日。前々から娘の勤めるサロンのモデルをする約束があって、夕方から散歩ついでに夫と出かけてきた。そこは大きなターミナル駅に接する某百貨店の中にあり、ロータリーから素通しのウインドー越しに娘たちがきびきびと働いているのが見える。すこしドキドキしながら、8時の閉店を待って訪問した。

「夜遅くにわざわざご来店いただきありがとうございます。」と、上司である店長のご挨拶と私たちも親として型通りの挨拶を済ませ手土産の洋菓子を渡してしばしの間・・・・。入れ替わり立ち替わり、同期・先輩のコたちが挨拶にのぞきに来る、来る(笑)。くだけてきて、「きゃ~、ふうちゃんにソックリ~~」とか、途中で帰る予定の夫に、「お父様も、今度はカットのモデルはいかがですか?」なんて聞いてくる。超短髪の夫は苦笑いだ。夏休みに帰国するセガレはカラーモデルになることに決まっているらしい(笑)。

営業中とは違う雰囲気の店内で娘と指導役の先輩の手により私の髪が染められてゆく。後ろから見たうなじの感じがすごく似ていますね、と言われた。骨格の形などで素早くその人に似合った髪形を見つけてあげる美容師さんの言葉らしいな~。

娘にケアしてもらいながら、私の祖母を思い出していた。優しくて力強くて人を癒す手・・・・。職業は違うけれど、祖母もまたその手に天上から舞い降りたばかりの小さな命を何度もやさしく受け止めてきた。他ならぬ私をこの世で一番最初に受け止めてくれた祖母。私の思い入れが強いのか、何だか重なって見えてきた・・・・。

どんなに大変でもこの仕事はやめたくないと言い切る娘、やっぱり南部の女の血をしっかり引いている。同期で最も早くカットデザイナーに昇格の見込みだということで、男性優位になりつつある業界で逞しさだけが唯一の長所の根性娘である。

きょうの写真は久しぶりなのにソッポ向いている・・・・ね~さんてば愛想がないわ~。(笑)

| | コメント (0) | トラックバック (0)

山桜庵を訪れてくださる皆様へ

誠に勝手ながら当分の間コメントの受付を休止させていただきます。

日々の日記はこのお知らせの下に更新されますが

これからも変わらず拙文にお付き合いいただければ幸いです。

管理人より

|

ここから・・・・。

自分自身のことだから、殊更にここに書くことでもないけれど、茶の稽古を再開することになった。以前、お世話になった先生は健康上の理由でお弟子さんをとるのをやめてしまわれた。なので流派事務局にお願いして自分の希望条件にあう先生を探し出していただいた。当面、日常生活や仕事へのスタンスなど、ある程度の変化を甘受しなければいけない期間と自分なりに捉えている。

Photo

夏休みのスケジュール、今年は家族全員バラバラである。夫は毎年、暦通りに盆休みに入る。私は八月前期にまとめて取ることになった。みんな仕事を持っているのだから仕方がないのだが・・・・。去年の団体行動から今年は個人行動の夏休みになりそう。そこで私は今年は帰省中に県北の町で教師をしている同級生に会いに行こうと計画しているのだが・・・・。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

道を尋ねられる

ほかの方にとってどうなのかわかりません。珍しいことではないかもしれませんが、私はよく道を尋ねられるほうです。住んでいる町以外、職場の近くでも、遊びに出かけた先でもなぜか呼び止められて、「○○○に行く道を教えてください」と声をかけられます。それももう若い時から・・・・(笑)。いつもラフな格好で遊びに出かけるので地元住民に間違われるのか、よっぽどノホ~ンとした顔つきで歩いているからなのか・・・・。はて?自分でもよくわかりません。きょうも街中で外人観光客の方に天ぷらの有名店はどこかと尋ねられ、なんちゃってEnglishと身振り手振りで道案内いたしました。(笑)

wave

6月が・・・・終わります。半年が終わって今年も折り返し・・・・。毎年繰り返すことながら、いろいろ考えることもまた積み重なって、溢れそうになっています。

| | コメント (4) | トラックバック (0)

La Campanella

2008_0628_0009a あともうひと息。

このヤマを越えれば・・・・。

がんばれ、私。

| | コメント (2) | トラックバック (0)

6月17日の日記

朝、駅までの通勤路上でお散歩中のかわいいチワワと出会いました。
「おいで、おいで・・・・」
「ガゥルルルゥ~・・・・」
「は?」
「ガゥ、ガゥ」(小さな体で威嚇するチワワ)
「おりゃっ!!!やるかぁ?」
こんなことばかりやりながら歩いているから
一本電車を逃してしまうんだな~・・・・。

Blog2008_0617yokohama0009

Blog2008_0617yokohama0011

”Monkey Cooking”とは私が敬愛してやまない清水ちなみ氏が提唱した簡単で美味しい料理の極意のことです。「サルでもできる料理」(略してサル料)とも言います。料理の腕がそれなりに上達してくると、オランウータンクッキングに昇格するのですが、まるでダーウィンの進化論のサルからヒトへの道筋をなぞるような、原始的な(行儀の悪い?)料理から、おしゃれな(見た目も重要?)料理まで多種多彩で抱腹絶倒のレシピ集でありました。おばあちゃんの知恵袋ではなく、まさに貧乏学生、貧乏OLの「生きてゆく私」的な知恵により生み出された貴重なレシピ・・・・。

で、給料日前になると、サル料っぽいものを作ったりする私なんですが、上の写真は今晩の一品、豆腐のげんこつ揚げ。クッキングペーパーで水分を絞った絹豆腐と鶏挽肉、しょうがのすりおろし、長ネギみじん切り、大葉などの薬味・青味野菜に適当に調味し、片栗粉のつなぎを混ぜて小分けに丸めてレンジでチンして形を落ち着けます。その後、サラダ油できつね色に揚げ、サッと揚げたしし唐とともに自家製のテリヤキだれをまわしかけて食べます。超、簡単、けっこうおいしいです。今日の失敗は、しし唐を油に入れるときに手元がくるって、小指の先を揚げそうになりました、アチ~!そして最後のしし唐一個を油から引き上げるとき爆発しました。要注意です!こうしてサルは学んでゆくのです。

| | コメント (4) | トラックバック (0)

6月14日の日記

まず、災害地の皆様にはお見舞いを申し上げます。住む家が損壊し、停電などで暗い不安な夜をお過ごしの方々には復旧の手が、けがをされた方には恢復を、行方の分からない方、早く救出の手が届くようにお祈りいたします。そしてお亡くなりになられた方のご冥福をお祈りいたします。

朝の8時43分という時刻、私は何をしていたかというと、制服に着替えていたところでした。その少し前、電車に乗っているときに、同僚からの「遅刻しそう」の「ごめんなさいメール」が届いていたので、事務所に入ってすぐに「了解」返信メールを打っていたときです。同僚の担当する朝の必須業務を処理しながら、社内メールをチェックしていたところ、今度は友人から電話。

「地震よ、知ってる?岩手が震源だって、仕事中かもしれないけれどニュース見て!」
と一方的にまくしたてられ、
「え?え?、うん、うん、わかった」
と、返事をし電話を切り、PCですぐにiGoogle(自分のGoogleHP)のブラウザを立ち上げてみました。震度6強・・・・。すぐに後ろの席の店長に「東北地方で大地震発生です」と報告し、生鮮品の流通の見通しなどの情報収集にあたりましたが、発生直後なので情報に乏しく、気もそぞろに仕事を進める一方で、家族・親戚への電話、メールも。何ときょう弟は揺れの激しかった県南部、一ノ関のクライアントのところへ車で向かっているときだったらしいです。返事のメールが戻ってきたのが10時過ぎ。とりあえず無事ということで安心しました。肝心の母の様子を聞きたくても、母はメールを使えないし、電話はまだつながらないし・・・・。そうこうしているうちにお昼の時間になってしまいました。社食のNHKテレビつけっぱなしでニュースに釘付け、ここでようやく実家と電話がつながり、母と話ができました。それから徐々に各地の親戚などにつながるようになりました。

「あったに、揺れたんども、まんつ、父さんの仏壇はな、花の一本も倒れねがったよ~、やっぱり、父さんだ・・・」「はぁ~、だべね、父さんが守ってるんだ~」と、母との電話、南部弁丸出しで社食のテーブルで話す私