おはぎ
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友人の暮らす久慈の街は訪れたその日が七夕祭り。短い夏を惜しむような七夕飾りの下を通り過ぎる人々、露店に群がる子供たちの歓声・・・・。小さな町の見知らぬ人々のささやかな生活の喜び、どこにでもあるけれど失われることがないよう穏やかな平和が続くようにと、こんな私でも思ってしまうほど。
「道の駅・久慈」風の館には三階までの高さもあろうかという大きな山車が飾られていました。久慈市諏訪神社大祭りで引かれるそうです。
見晴らしの良い巽山公園、港の方角を見るとアーバンホール、コンサートなどが開かれるようです。静かな木立に囲まれる巽山稲荷神社。この公園内には柔道の発展に貢献した三船十段の記念碑も建っています。久慈市の名誉市民第一号で市内には記念館もあるそうです。オリンピックで男子柔道金メダルを獲得していますね。他の選手の方々も頑張ってほしいものです。
旅の途中で携帯からも送信したのですが「道の駅・久慈」の中の山海里のこのランチのセットはおいしくてこれで1000円!でした。友人は豚丼、おいしそう。他のメニューにも挑戦したかったけど時間の都合で断念、残念!(笑)
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肉厚の干しシイタケが好きで、半日、浸水させて戻した後、まるごと佃煮にします。私は弁当にごろっとそのまま入れてみたりします。そのままでもご飯が進むのですが、刻んで酢の物に入れたり、チラシ寿司に使ったり、万能な総菜と言えます。きょうは昼前からどんこを浸水させているので夕方には煮しめることができそうです。
朝、3人分の弁当を作っていると、娘が何やらゴソゴソ冷蔵庫をあさっています。梅ドレッシングとブロッコリーを手にして「これ、使う?」と聞くので、「うぅん、使わないよ、何で?」と答えたら、勤務先の休憩室のレンジで温野菜にして食べるのだそうです。最近、冷蔵庫の食材が時々消えていましたが、犯人は娘でした。(笑)
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朝、駅までの通勤路上でお散歩中のかわいいチワワと出会いました。
「おいで、おいで・・・・」
「ガゥルルルゥ~・・・・」
「は?」
「ガゥ、ガゥ」(小さな体で威嚇するチワワ)
「おりゃっ!!!やるかぁ?」
こんなことばかりやりながら歩いているから
一本電車を逃してしまうんだな~・・・・。
”Monkey Cooking”とは私が敬愛してやまない清水ちなみ氏が提唱した簡単で美味しい料理の極意のことです。「サルでもできる料理」(略してサル料)とも言います。料理の腕がそれなりに上達してくると、オランウータンクッキングに昇格するのですが、まるでダーウィンの進化論のサルからヒトへの道筋をなぞるような、原始的な(行儀の悪い?)料理から、おしゃれな(見た目も重要?)料理まで多種多彩で抱腹絶倒のレシピ集でありました。おばあちゃんの知恵袋ではなく、まさに貧乏学生、貧乏OLの「生きてゆく私」的な知恵により生み出された貴重なレシピ・・・・。
で、給料日前になると、サル料っぽいものを作ったりする私なんですが、上の写真は今晩の一品、豆腐のげんこつ揚げ。クッキングペーパーで水分を絞った絹豆腐と鶏挽肉、しょうがのすりおろし、長ネギみじん切り、大葉などの薬味・青味野菜に適当に調味し、片栗粉のつなぎを混ぜて小分けに丸めてレンジでチンして形を落ち着けます。その後、サラダ油できつね色に揚げ、サッと揚げたしし唐とともに自家製のテリヤキだれをまわしかけて食べます。超、簡単、けっこうおいしいです。今日の失敗は、しし唐を油に入れるときに手元がくるって、小指の先を揚げそうになりました、アチ~!そして最後のしし唐一個を油から引き上げるとき爆発しました。要注意です!こうしてサルは学んでゆくのです。
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春は鯛の季節、3~4月に出回る鯛は桜の咲くころに市場に出回るので「桜鯛」と呼ばれます。本当にきれいな桜色!名残りの桜鯛を手に入れましたので、簡単でふっくらおいしい酒蒸しにして頂きました。(ウロコをガシガシ取っていたら背ビレがグサッ・・・・手ごわいヤツです)
木の芽がなかったんで、香味野菜を適当にパラリと散らして。わが家の夕御飯はテーブルセッティングなどあったものでなく、作ったものから次々に箸をつけられます。1~2品出して次の料理に取り掛かっているうちに見る見るうちにお皿は空っぽに・・・・。作る・食べるが同時進行します。子供たちの部活やら、夫の帰宅時間などをすり合わせるのが困難になったころからずっとこのスタイル。
私の妄想・・・・食卓に花など飾り、すべて料理が整ったところで優雅にニッコリ、「さ~、召し上がれ~~~」・・・・ゼッタイ無理だな(笑)。
今回の旅はほとんど食べ物が目的だったかもしれません。観光地の物産品については近年いろいろなトラブルが続き、業界もなかなか厳しい状況になってきているようです。このあたりは大消費地の首都圏に近いせいもあり、一地方の物産品に止まらず、メジャーレーベルとして私たちになじんでいるものが結構たくさんあります。
神奈川、小田原の高級かまぼこの代名詞、「鈴廣」です。魚のすりみをこねて焼いています。おいしそうですね!出来たての揚げかまぼこをお土産に買って帰り、おいしく頂きました。
山本食品の三島わさび漬けの工場を見てきました。わさびソフトクリーム、歩きまわってほてった体に冷たさがおいしくシミました。
わさび漬けと新鮮なかまぼこ・・・・出合い物、その地で生まれた食べ物の取り合わせがやっぱり舌にも合うんですね。昔はわさびを下ろすのにサメの皮が使われたそうです。展示されていたサメ皮を手で触ってみたら、本当に目の細かい下ろし金のようでした。
それから沼津に来たら生鮨ですね~。今回もたらふく食べてきました。沼津外港周辺にはおいしいトレトレの魚が豊富で楽しめます。
江間のイチゴ農園でイチゴ狩り・・・・まるでイチゴの品評会ですね(笑)。子供みたいにみんなでイチゴの大きさを競い合っています。もちろん食べることもわすれません。友人が撮ってくれた写真なんですが私の背後にいる女性、なぜか?しっかりカメラ目線でイチゴを今まさに口に入れようとしている写真、かなり笑えました。「だ、誰?このヒト?!」全然知らない人です(笑)
カリフォルニア半島をやや北上したあたり、ワシントン州とオレゴン州は大小数百あまりのワイナリーが集まる一大産地となっています。欧州でのワインの本場であるボルドーやブルゴーニュとは同緯度で気候風土が似ていることもあり、品質の良い葡萄が生産されています。
チリワインなどお手頃な価格で飲めるおいしいワインに混じって人気が高まってきているのがカリフォルニアワインです。オレゴン州から良質なビンテージワインなどで定評のあるワイナリーオーナー、ダックポンド夫妻を招いてのパーティーに、夫の取引先関係のおよばれなのですが仕事帰りに寄り道して御馳走をいただいてきました。
試飲会も兼ねての催しでしたので、シャルドネ、ピノワール、メルロー、カベルネソービニヨン、バルベーラ、シラーなど、料理に合わせていろいろティスティングしながら、もう何杯飲んだかわからないくらいになりました。久しぶりです。こんなに飲んだのは。
メニュー。魚介料理で地中海の生牡蠣を急遽メニューに加えていただきました。写真を撮ったけど、酔っ払って間違って消してしまいました~、アッハッハ~!
横に飲みすぎ警報を発報する人がいるんで、ちょっと控え目に。
10人ほどの丸テーブルを何個も挨拶にまわるダックポンド氏。そしてワインを飲んで舌が滑らかになったのかあちこちで彼を囲むなごやかな談笑がはじまるアットホームな会でした。
ピンボケなんですけどね、チョ~かっこいい!発酵化学を学び自ら醸造の現場で働くダックポンド氏とその奥さまです。
最後のデザートまでしっかりお腹におさめて。ワインも種類でいえば半年分くらい飲んだかも・・・・。
最後に出た珍しいデザートワイン・・・・味わいはラム酒に近いかな?お菓子の材料に使えるかもしれません。甘味が効いています。スリムなボトルの形もしゃれていました。
中国は粉食の国です。豪華な中華料理とは縁がなかった今回の旅でしたが、美味しいものにはたくさん出会えました。
中国は薬膳と言って、漢方薬にもなるようなスパイスを幅広く使用して独特の味わいがあります。このスパイスの味にずいぶんとこの旅でなじんだような気がします。
上は具沢山のビーフン入りスープ。さっぱりした味が意外でした。
今ちょっとしたブームになっている黒米のほんのり甘い味が中国風おはぎのよう。
これはごく普通の蘇州の家庭料理だそうですが、とんでもない量が出て驚きました。セロリは好きなのでバリバリ食べましたけれど、ほとんど食べきれず残してしまいました。
これはナッツをたくさん使った焼き飯です。チャーハンのように全体炒めるのではなく、鉄板にご飯を乗せて、ナッツや薬味野菜、鶏肉を独特のソースで炒めたものを熱々の内にご飯に回しかけたもの。これが一番美味しかったです。スイカのジュースと一緒に食べたけど、何となく東南アジア風だったかな~?
前に書いたショウロンポーの美味しいお店。焼きたての美味しそうな匂いが立ち込めていました。行列して食べものにありつくというのはのは久しぶりのことでした。
こちらはラム肉の串焼きをやいているところ。カリカリに炭火で焼くとラム特有のしつこさがすこし消えるみたいです。
コックさんもお腹がすくようです(笑)。
裏通りに出したテーブルで食事中。
いろいろな立ち食いのお店が並んでいます。
1品10元を越えるものはまず見られません。とにかく安い上海のファーストフード。
観光客が普通は来ない裏通りのお店をたくさんのぞけて面白かったです。もしまた行く機会があったら、今度は違うものを食べてみようと思います。
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今朝もよく晴れ渡ってよいお正月です。ベランダからいつも眺める木(たぶんケヤキ?)の梢越しに朝の光と青空の澄み切った風景に何よりの幸せを感じる朝。
お餅を食べるのにどんな食べ方が好きかといえば、お雑煮(昨日食べた)、ぜんざい、磯辺、きなこ・・・・。きょうはちょっと目先を変えてお餅の揚げだし風なものを作ってみました。
のしもちを3cm角に切ったものをカラリと揚げて、大根おろしと出汁ツユで味を調え、イクラと結びみつばを添えます。写真のお雑煮碗はずいぶん昔に五客揃えで求めたものだったのが今では一客残すのみ。夫だけはこれで、私たちは普通の塗り椀で頂きます。
そしてお節の中でも私の自信作は黒豆です。料理本にはない黒豆の煮方.で毎年作っています。今年も失敗せずに作れました。黒豆大好きです!
今日はこれから七福神めぐりに行ってきます!
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冬至の候、柚子湯に入りカボチャを食べてその冬の無病息災、風邪などにかからないようにとの、古くからの慣わしです。
そしてクリスマスを前に100万人のキャンドルナイト( candle-night.org).が各地で行われます。
不夜城のような現代を生きる私たちには、しらじらとした明るさよりも、深い暗闇こそ必要な気がします。ほのかなキャンドルの暖かい灯をただ眺めながら好きな音楽を聴くのもよし、本をじっくり読むのもよし、そんな夜が一晩だけではなくずっと続けてゆけたら・・・・。
ガラスの小瓶にキャンドルを入れてみました。グラスのカッティングが作り出す陰翳とほのかな揺らぎに心が静まってゆくのを感じます。
追記:冬至だからコレを食べました。
きょうの夕ご飯には焼き鳥とカボチャ、大根サラダをつけました。
焼き鳥は買ってきたのよん♪
カボチャは小豆と一緒に煮た「いとこ煮」というもの。私は別々に煮て上に小豆を乗せてしまうの、邪道ですけど(笑)。圧力釜で一気!
大根の千切りをさらしてキュッとしぼったらパプリカ・カイワレ・シーチキンと合えます。
そして一日の疲れを癒すお風呂は「ゆず湯」です。
今日は寒くてタイツを重ね履きしてもス~ス~でした。
夫は明日・明後日出勤です。(私もだけど)。頑張れ!ワタシだけでなく、とうちゃんも頑張ってくださ~い。
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キンキというお魚は高級魚で、煮魚で食べる時の口の中で身がホロリとほどけて滑らかな味わいがたまりません。
先日、手ごろな値段で買えたので、夕ご飯の一品にちょっと贅沢してみました。洋風にムニエルにしたものをゴマのソースで。食べる直前にパプリカ、春菊を散らしてアツアツのゴマソースをジュッと回しかけて、さ~召し上がれ・・・・すみません、もう私たちの胃袋の中です(笑)。
大衆魚から高級魚まで取り扱っていた以前の職場では、新入社員は大衆魚の担当から仕事を覚えさせられ、高級魚はキャリアを積んでから。商品勘定で各担当から回ってくる仕切り書に書いてある魚の名前で、仕事のグレードがわかりました(笑)。オコゼやキンキ(ン)、コチなどめったに動かない魚はやはり部長印が押してあって、ハハ~って感じ。課長クラスで上海蟹や伊勢海老など・・・・。同期は北洋サーモンやエボ鯛やサバ・アジなど、大型スーパーや海辺の土産物屋さんに大量に卸すようなものを担当していました。値入はそれほどでなくても、大量流通魚なので仕事量が多いと言う、新人にはもってこいなのです。出世魚という言葉がありますけれど、よく冗談で、早くオコゼにならないとね~、なんてからかっていたのを思い出したりして。
★
デジカメとPCがケンカしてしまいました。ビブロウ君が私のデジカメ富士子ちゃんをシカトしまして、放っておけず私が仲を取り持ちました。コントロールパネルから入って、デバイスなどの設定をちょこちょこといじっていたら、めでたく復旧、仲直り。ご助言いただいた春さん、nageireさん、ありがとうございました。
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文化の日、この日も例年好天に恵まれる気象特異日に入るかもしれません。浅草寺は秋の恒例、時代祭りが開催されています。今年のマスコミの協賛企業は朝日新聞とテレビ朝日。一ヶ月ほど前から社名の入った提灯などが目抜き通りに飾られていました。開会の式典が観音裏で賑々しく執り行われています。
京都の時代祭りは平安時代からの衣装風俗で街を飾りますが、こちら浅草の時代祭りは、大奥だとか新撰組だとか鹿鳴館とかの近世の時代背景がメインです。
家に帰ったら実家からカボチャが届いていました。ジャガイモ攻めが終わったら、今度はカボチャ攻め(笑)、ハロウィンなんていう舶来の行事にはとんと疎い母ですから、時を選ばず、です。売るほどあるということで(笑)、丸のままゴロンと箱に入れて送ってきました。それにしてもごっついカボチャですね。。
さて、このカボチャで何を作りましょう。キッシュ?パイ?私が作るものはとても人様に見せられるシロモノではありません。笑いを取るという手もありますがね~。ウチの場合、料理は愛情!でなくて料理は愛嬌?かな(爆)。
いつも箱の緩衝に入れてくれる地元の新聞や広報誌をついつい読んでしまいます。親戚・知人などが登場していることもあるので面白いものです。
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きょう朝ドラの新番組「ちりとてちん」を観ていたら、遠足のお弁当がお蕎麦だったという話で、私も蕎麦好きで弁当にして持ってゆくほどだからちょっと笑えました。(さすがに子どもの弁当にはしませんでしたが)。
お弁当は毎日のことですから悩みながらも「え~い、こんなもんでど~だ~」でいつもやっつけてしまいます(笑)。何だかズルズル作り続けている感じ(笑)。いつだったか、ちょっとやる気のない弁当を作ってしまい(多分、揚げ物や炒め物が多かった?)、夫が「こんなに油っこいのは食えない!これだったらオレはタクアンだけのおかずの方がまだマシだ!」と怒り、私も逆ギレして「わかったわよ!覚えてらっしゃい、明日からタクアン攻撃してやる~」と夫婦喧嘩に発展したことがありました。タクアン攻撃は諦めましたけど、その時のことはよ~く覚えています。食べ物の恨みは怖いのです(笑)。
その昔、静香ちゃんという背の高くて綺麗な私の高校時代の友人が、ある日いつものように一緒にお弁当を広げた時に蒸かした大きなサツマイモを1本取り出して美味しそうに食べはじめました。一瞬驚いた私は「何でサツマイモなの?」と尋ねたら、お母さんが寝坊してお弁当作る時間がなくて、前の日蒸かしたサツマイモがあったので持ってきたそうでした。当たり前のように美味しそうに芋を頬張る静香ちゃんをその時ちょっと尊敬しました。私だったら一日不機嫌だったかもしれません。お弁当くらいは親に頼らなくてもその辺のものを詰めて適当に持ってくればいいんだとその時初めて思いました。
私のもっとスットコドッコイなのは箸箱に箸を入れるのを忘れたり、なぜか片方1本しか入ってなかったり・・・・なので、「ちりとてちん」のヒロインの母親役の和久井映見には親近感を感じながら観ています(笑)。
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きょうは近くの魚屋さんで大きくて新鮮なスルメイカを買いました。イカは頭のてっぺんから足の先までそのほとんどを捨てるところなく食べられるアッパレな海の幸でございます。この2ハイのイカで何を作ろうか考えた末に、エンペラとゲソで中華風マリネ、身の部分は生姜をたくさんすりおろしてお刺身で、腑は大根といっしょに煮込むことに決めました。
揚げたてのゲソの素揚げの写真です。このままでもレモンなどしぼって食べても美味しいです。
さて、この時点でつまみ食い警報が発令されます(笑)。気をつけないとテーブルに並べる時には量が少なくなるのです。
ところで毎度ながらイカを揚げる時は命がけです。今日もオドオドしながら油ハネと一進一退の攻防を繰り広げてしまいました。イカやエビを揚げる時のコツは一応押えているつもりですが最近手抜きが多いからきっと何かが抜けているんだと思います。
またおさらいしなくちゃ・・・・。
そして夏の定番、多種の薬味野菜をどっさり盛り込むと食欲もすすみます。酸味と薬味を効かせる料理で夏バテも退散願いましょう。
☆
曇天の下、自然公園までウオーキングしました。もう夏の草花がピークを迎えていますが日陰に入るとこのところの梅雨寒のせいか、まだアジサイも頑張って咲いていました。他に目に付いたところではヤブカンゾウなどのヤマユリ。カンゾウ~菅草と書きますが、深沢紅子画伯が好んで描き、立原道造が詩の題材にもした「ユウスゲ」は黄色いヤマユリです。
写真も何枚か撮ったのですが今ひとつナゼなのかここに載せる気が湧いてきません。そのうち思い出したように載せるかもしれませんが。
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吸いつくほどにそっと噛めば
はじけて手首をつたう巴旦杏(ばたんきょ)の
ほの酸っぱい蜜の味
☆
近頃の私は果物のことばかり書いていますね。今が旬のスモモが出回っています。夏の果実の王様「桃」にくらべると地味なのですが、私が子供の頃は多くの家の周りにスモモの木は植えられていて、井戸水などで冷やされて夏場のうれしいおやつでした。
スモモのことを田舎では「ばたんきょ」「ばたんきょう」と言っていました。宮城県出身の夫に聞いたらやっぱり「ばたんきょ」と言っていたそうです。ばたんきょ地図はどの辺りまで広がっているのでしょうか?先日スモモを仕分けていた北海道出身の青果従業員に「あっ、ばたんきょですね」と言ったらしっかり通じました。
漢字では「巴旦杏」と書きます。ちなみにアーモンドは杏の種で中国語で杏仁と言いますが、日本名はやはり「巴旦杏」です。私たちの大好きなアーモンドは実はスモモの種をローストしたものだったんですね。
実家の「ばたんきょ」の大木は風の渡る涼しい沢水のそばに立っていて夏になると大きな木陰を作っていました。葉の色が赤っぽい木だった記憶があるのですがはっきりしません。
店先で売られているスモモを見かけると短い夏の思い出がふと浮かんでくる私です。
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これから枝豆がおいしくなる季節ですね。枝豆はビールのおつまみだけではありません(笑)。お菓子の素材としても目に美しく後味も爽やかです。裏ごしして茶巾絞りを作ったり、仙台の亡くなった義母がよく作っていた「ずんだ餅」を思い出して作って見ました。ちょっとホロリとする味です。
しばらく前までは休みというとゆっくりゴロゴロしたい気分でした。今はせっせと街歩き、自然観察・・・・。すこしづつ自分が好きだったことを思い出す余裕が出てきたように感じます。仕事面でも今はかなり楽な状態です。上期決算やお中元期など繁忙期になる前の嵐の前の静けさでしょうか。こんなときの鼻歌の定番は(笑)、
♪忘れていた私の時、今coming to me~~~♪
という状態です(この歌を知っている人いるかな?)。
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わが家の食卓に並ぶものは基本的に一汁三菜、ご飯に汁物、魚や肉の焼き物、野菜の煮物かおひたし・サラダに香の物でおしまいです。仕事が終り買物中にその日の献立を即決し、帰宅してから大体一時間以内に仕度を終らせます。煮物などは時間短縮のため圧力鍋をフルに使います。わが家のキッチンの三口のグリルトップは火力がそれぞれ違うので、炒めたり茹でたりすべてが同時進行します。時間に余裕があれば料理自体を楽しむこともできましょうが、今は作って食べるのが精一杯です。
最近塩加減に敏感な夫はお弁当につける小パックのお醤油にさえ手をつけず、薄味に慣れてきました。肉か魚かどっちかというと魚を好み、炒め物は油を極力控えてあっさりしたものにしてくれと注文が多い客です(笑)。でも私も食べたいものを作りたいし、娘もアルバイトで遅くなっても必ず食べるので、三人の希望をすり合わせるのはなかなか難しいです。
こんなこと思うのも多分私があまり料理が得意じゃないからかもしれません。オシャレに食卓を演出するのもごちそうの一つかなと思うのですが、いつも作ってド~ンのスタイル・・・・ご飯の仕度が終るとやれやれ一日無事に終った気分です。昨日の夕ご飯は小カレイの煮付けにきんぴらごぼう、オクラのたたき、野沢菜漬けでした。きんぴら大好きです。写真は炒めている最中に撮ったもの。白ゴマがなかったので黒ゴマをパラリと入れてみました。
職場でのお弁当の時に「これ食べてみて」などとおすそわけしてもらったり、料理方法を教えてもらっています。料理本に載らない簡単でおいしい作り方はこんなところで情報収集できるのです。
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画像はウイキペディアから。
東南アジアの果物はずいぶん市場に出回っていて目にする機会も多い。上の画像の中の果物でもパイン、アセロラ、グァバ、マンゴスチンなどはおなじみ。それにしても形も色もとりどりである。
ドリアン、トゲトゲの皮に包まれ果物の王様と言われる強い甘味を持つが、何よりその名を知らしめたのは強烈な悪臭!一年のこの時期が旬なのか取り扱いが増え、倉庫は強烈なドリアンの臭いが充満していて、そこの近くを通るたびに悪臭の洗礼を受けている。ハマる人はハマるらしい。事務所に差入れで届いたものを試食してみた。
見た目バナナみたいな果肉で油断したら・・・・
おぇ!たまねぎの腐ったのを食べてしまったような後味(腐ったたまねぎは食べた事がないが、本当にそんな感じ)。
しばらく口の中に残り、お茶で口直ししてもダメでうがいをしてもなかなか抜けない。歯ブラシで舌磨きしたくなるほどで、最後はキシリッシュ頼み。まったくドリアン君には振り回されてしまった。
帰りにヤツのそばを通った時に「お前なんかもう仕入れてやるもんか!カット、カットだ~~~」と心の中で捨てゼリフをはく私であった。
でも、倉庫にはドリアンの入ったダンボールの山。しばらくあの臭いに悩ませられる日が続きそうだ。
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黒豆、クッキング中。丹波の黒豆でふっくらおいしく出来る。マメ好きで、止まらなくなるのよ、味見のつもりが・・・・。出来上がりの頃には量が少なくなっている。
特にコツはなくて、黒豆を洗ってから、一旦沸騰させ火を止めた調味汁の中にひたひたにかぶるまで黒豆を入れ一晩そのままの状態にし、その後一昼夜、じっくり超とろ火にかける、これだけ。ふっくらしてシワが寄らないよう豆は常に煮汁をかぶっているかだけは注意。上白糖でなく三温糖を使うと深い照りと甘味が出るので、古釘は入れなくても大丈夫。会社にも持っていくのですぐになくなる。おせちは他にお煮しめ、なますなどは手作りで、伊達巻、かまぼこ、ごまめなどは買ってきておしまい。そして元旦の朝はお雑煮を作ってから出勤することになる。
大掃除の方はとりあえず汚いものは・・・・ない。ピカピカではないが見苦しいほどでもない。ま、こんなものでどうだい?と思ったら、あら、窓ガラスが残っていた。これは例年通り、夫にバトンを渡す事になる。夫は自動車の洗車用のホース付きブラシで一気にベランダ側の窓ガラスを磨く。網戸までも。窓ガラスだけは毎年ぴっかぴかで気持ちいい。正月明けのノンビリした休みの日、日だまりのこたつでその綺麗な窓越しに、青い空をぼんやり眺めながら「こたつむり」になるのが、当面の願望(笑)。あ~ぁ、ここから一気に一月半ばまで日付がブッ飛んでくれないかな~。
サイトに鍵をかけて4日目、日記は書かないつもりだったが、なんだかこの状態がすごく居心地がいい。いつも来てくださるお客様はありがたいと思うが、正直、誰も見ないということですごくホッとしながら日記をつけている自分がいる。
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この時期、普段は貰い物の少ないわが家でさえも贈って頂いたりお裾分けして頂いたものが結構並ぶ。昨日はゆずを頂いたし、日本酒(久保田千寿)も先日頂いた。もう飲みきってしまった大酒飲みめ!!!まだあるのは、りんご・明太子・温麺である。
りんごは岩手の母から、柚子庵の明太子は九州・福岡の知人から、温麺は宮城の義姉から届いたもの。りんごは知人に分けたりしても余るくらい。丸ごと食べるのも飽きてきたらコンポートにする。それをクレープにホイップクリームと一緒にはさんでシナモンパウダーを振ってパティシェbikki風、なんちゃって。いい加減、飽きてきました(バチあたりなつぶやき)。また明日会社に持っていこう・・・・。明太子は大好きなんで、すぐになくなるだろう。あまりに大好き過ぎて、ここで紹介できないくらい行儀の悪い食べ方をしている(笑)。家族にも見せられない・・・・(爆)。知りたい?・・・・教えてあげない!(笑)
突然話題は変わるが、ふくろうさんもおっしゃっているけれど、今年は近所の紅葉が素晴しい彩を見せている。散歩に出かけていても本当に綺麗だな~と見ほれてしまうほど。景勝地に出かけなくても身近にこんな美しいものがまだまだあるとは嬉しくなる。また来年も美しい木々の紅葉が見られますように、と柄になく神妙にお祈りしてしまう。
街はもう冬仕度に忙しい。私もまたその中に取り込まれてゆくだろう。
宮城の義姉さんが送ってくれた鐘崎のかまぼこ。鐘崎揚げはさつま揚げ。牛タンかまぼこはよくある笹かまぼこに牛タンのチップとエキスが練り込まれていて、牛タン王国仙台らしい。
なぜか夫は練り物が好きではない。田舎にいた頃、死ぬほど笹かまぼこを食べさせられたからか?酒のツマミに最高じゃろが、と思うのだが・・・・。おかしいのが、南部煎餅が好きで、それを食べながらビールを飲んでいる時もある。私の実家に行く時も南部煎餅の店をのぞいては種類に詳しくなっている。最近のお気に入りはバター風味。クッキーみたいな南部煎餅は邪道なんだそうだ。結構ウルサイ・・・・(笑)
かまぼこの話だった・・・・また脱線。
私は少しあぶって生姜醤油で食べるのが好き。鐘崎揚げはプレーンなさつま揚げ・野菜天・イカ天の三種、厚みがすごい!それから牛タンかまぼこ。娘は牛タンかまぼこが好きで、おやつ替わりにムシャムシャ食べている。セガレのところにも送っておいたそうである。今のうちに日本のおいしいものを食べておけ~、という事で。
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夫よりなるべく早く仕事から帰り、着替えもそこそこにキッチンでご飯の仕度を急ぐ。食事の仕度については、子供は家を出て自活している者もいれば、アルバイトがあるからご飯はいらないという者もいるので昔よりは確かに楽になった。しかし最後に残る砦は夫である。帰宅後、もそもそ着替えて夕刊を読みながら、楽しみの晩酌が始まる。ビールから始まり、焼酎のお茶割りを数杯。食卓に並べられてゆく品々を適当につつきながら・・・・。時々声がかかりグラスにちょろんとビールをついでくれるが、それを私はキッチンで「ながら飲み」だ。
何とか仕度し終えて、マロと宵の散歩に出る。この時にようやくその日の仕事モードから切り替わる私である。30分ほど歩いて帰ってくると、ちょうど夫のメシ時である。お味噌汁を温め、糠床からぬか漬けを引っ張り出し、ご飯をよそう・・・・ところが、時に不穏な空気が漂う。夫は並べたご飯のおかずをあらかた食べてしまうときがある。その上で「おかずは?」と平気で聞いてくる。なんだと~???私の頭には星一徹がちゃぶ台をひっくり返すシーンが浮かぶ。ひっくり返すのは夫ではない、私である。イメージの世界で、だけど。実際にあることじゃないので、鬼嫁とか言わないでね。私の顔色が変わるのを見て、あわてて「いや~、おいしくってついつい箸がすすんでね」なんて、まあ、日頃使わないお世辞も出るわ、出るわ(笑)。しょうがないので私も適当にあるものでまた一品作り直す事になる。娘に言われる。「お母さん、甘やかしすぎ!」そうかな~、そうなのかもな~。
本邦初公開、わが家の糠床。鷹の爪、羅臼昆布、そしてビール酵母入り(ビンに余ったビールを入れるの!)。ヨネスケは来ない、ひとり突撃わが家の晩ごはん、きょうはアコウ鯛の粕漬け、肉豆腐、ほうれん草のおひたし。
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唐津・阿わび屋大原老舗の「松露饅頭」と、青森から取り寄せの「蕎麦茶」で一服。ころんとして、薄皮できっちりあんこをくるんでいる。一口サイズの饅頭である。蕎麦茶は蕎麦の実の香ばしさが特徴。利尿効果があると聞く。
私の中では饅頭は、こっそり戸棚の奥に隠しておいて、ひとりでこっそり味わうイメージ(爆)。セガレが親の言いつけをよく聞くカワイイ子供だった頃、饅頭は戸棚の奥に隠されているものだと思い込んでいたようだ。そしてそれは食べたいな~、いつのおやつかな~と思っているうちに、いつの間にか、なくなっているものだと・・・・。饅頭の怪談。饅頭を黙って食べると恐ろしい事が・・・・。
子供たちはポテチなどのジャンクっぽいお菓子が好きなのかと言うと、そうでもない。昔ながらの和菓子も意外に好きなのである。しかし、饅頭は母の腹の中に収まることが多かったのである。
タイトルを訳すと「蕎麦ばかり食べておりました。
蕎麦喰い地方出身の私としては、近所や会社へのお土産はこれを買って帰ることが多い。うんと喜ばれるはんでな~(とても喜ばれるからだ)。
ゆで時間は10分と書いてあるが、私は少なくとも15分は茹でる。ざるにあげてそのまま長時間放置しても、ノビない。かなり使い込んだ寸胴ナベで暑いけど、がまんがまん。
この蕎麦、尋常ならざるコシの強さ、ツルッとすするものなら、ノドのあたりでゲホゲホ間違いない。江戸っ子の食い方をしたら痛い目にあうだろう。歯でシコシコ噛み締めて食べる蕎麦、それが土川そば。邪道かもしれないが、ぶっかけそばで、さ~、食べるぞ~。ちなみに薬味は、私の尊敬する分とく山の野崎料理長仕込みの万能薬味(薬味だけよ、薬味だけ。他は真似できません)をバッチリ。ネギ・ショウガ・ミョウガ・カイワレ・オオバ。器は粉引きの楕円皿、カレー皿などにも使用。家で一番、活躍するエースなのだ。
では、では、いただきま~す。
ウチでは今日はこれを食べます。
磯辺だし巻きたまご焼・・・・たまご焼は手抜きしません(えへ、言っちゃった)。プレーンなのもいいし、刻みネギを混ぜてみたり、ゴージャス?にウナギやアナゴを巻いてみたり、毎日でも飽きません(また断言しちゃった)。
小あじの南蛮漬け・・・・じっくり中温の油で二度揚げすると、頭・骨まるごとバリバリで、ニャンコになった気分・・・・。南蛮漬けも他の素材で応用が利く料理です。(と、言うか、自分の料理法がワンパターン?)
野菜炒め・・・・普通の。ただ炒めて塩コショウしただけ。何もひねってませんね~。
あとはゴソゴソ糠床からキュウリなどを引っ張り出し、ちょこっと添えて。お腹すきました。誰も帰ってきません・・・・お腹がすいたよ~・・・・。
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