クスノキが葉陰に小さな実をつけはじめました。

秋には深い紫紺色の艶やかな実に色づきます。

葉の影が映り映りして緑なす、まるで淡彩画のようでした。

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枇杷の実むすぶ

010_3 枇杷の木に実のなる季節です。淡い黄色のうぶ肌のように柔らかそうな実が束になっています。この木の下を通るたび気になって見上げるのですが、手の届かない高さなのでとる事はかないません。小鳥たちのエサになりそうです・・・・。

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バラの花盛り

都電早稲田~三ノ輪橋間は春と秋、バラの花の彩りに包まれます。

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あたりはバラの香りが漂っています。

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綺麗ですね~、うっとりします。ここは三ノ輪橋の駅前ですが、狭い線路に沿うようにうまく作られた花壇に多種類のバラが咲いています。

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地元の住民にも愛され大切にされている花壇です。005

息子が大学入学のときにお祝いでもらった電子辞書「キャノンワードタンク」のディスプレイが不具合で修理依頼を中国から出したそうです。同等品交換と相成りましたが、中国への返送は出来ないそうで、一旦わが家に届く手はずになっているので、届いたら転送してくれとメールが入りました。命綱だそうです、電子辞書・・・・(笑)。

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ひなげしの花

きょうは職場の近くの公園のベンチでお弁当を広げました。カメくんたちがのんびり甲羅干し。初夏を通り越したような昨日の暑さだったけれど、夏になるのはもう少し待って、爽やかな五月の空気をたくさん感じたいものです。

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なよやかに風に揺れながらポピーが咲いています。このふわりとした花、こぼれ種でどんどん増えてゆくたくましい繁殖力もあります。ひなげし、雛罌粟、雛芥子・・・・。

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虞美人草とも呼ばれます。中国の武将、項羽とその愛妾、虞姫(ぐひ)の悲恋の物語に由来する花の名前ですが、この紅色の虞美人草は虞姫の流した血の色なのでしょうか。

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persian blue 瑠璃唐草

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花の名前がわからずにいました。イヌノフグリと同系の花のようです。3月末に隅田川土手の菜の花が咲き誇る花壇の足元に小さく咲いていました。黄色い菜の花にかしずくようにひっそりと静かに・・・・。しかしよく見ると何とも言えない可憐さ、清新な雰囲気を持つ花です。瑠璃唐草というのだと知りました。茨城県の国営ひたち海浜公園にとても大きな花畑があり、見渡す限り瑠璃色の花の絨毯に埋め尽くされているそうです。芝桜などの植物に見られる蔓を縦横に伸ばす匍匐(ほふく)性を持ちます。国営ひたち公園は家族旅行で以前出かけた思い出の場所でした。あれは夏休みでしたのでもちろん瑠璃唐草に出会えるはずもなかったのですが、春の花時にも出かけてみたいものです。

世の中は連休中ですが、職場はいつも年中無休なので交代で連休を取っています。そんなわけで自分の連休中にも会社は動いているので、やるべき仕事はどんどんたまってゆきます。必ず留守中の引継ぎを徹底してから休みに入るのですが、滅多にないシステムエラーなど突発的なことが起こるとSOS電話がかかってきたりします。昨日、その滅多にないことが起きてしまいました。寝ぼけ頭のまま考えられる限りの対応策を伝え、それで復旧しなければシステムサポートに連絡するように言って電話を切ったのですが、その後ほどなく復旧したそうです。やれやれ。

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紫蘭

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シランの群生を見つけました。華やかな花姿で外来種のようでもありますが、れっきとした日本の野生種で古くから園芸植物として親しまれたそうです。白花もあるようです。

野生のシランは木々の足元のいくぶん湿った土壌を好むようで、この群生を見かけた時もほの暗い森にパッと灯りが差すような華やかさを感じました。荒川自然公園にて。

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白い花 三題

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この時期、誰もが最も多く目にする花と言えばやはり躑躅でしょう。駒込駅付近の線路の土手に咲く躑躅の花が懐かしいです。この花も数十種類にのぼる仲間がいて、とても覚えきれません。白い躑躅は白琉球、古い品種ということで街角、公園あちらこちらで見かけます。白木蓮や白椿にはミルク色のような厚みのあるオフホワイトを感じますが、この白琉球は汚れのないバージンホワイトが目にしみる彩です。

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最初に見かけたとき小手鞠かなと思いましたが、自分でも半信半疑で家に帰って図鑑をひっくり返していたら、どうも岩傘という名前が正しいようです。こんもりとした花付きで、小手鞠ほどには枝がしなっていません。・・・・と書きながらもやっぱり小手鞠かな~・・・・。う~う~、わからなくなってきました。

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これはいろいろ調べましたが、まだ何の花なのか解りません。蘭の仲間でしょうか?引き続き調べていますが、解り次第追記します。

*番外*

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中国の二元切手、白木蓮の枝に止まる鳥を描いた美しい切手です。「比翼の鳥、連理の枝」という一節、玄宗皇帝と楊貴妃の恋物語を何となく思い出しました。

息子が十枚ほど写真をミニアルバムにして送ってくれたのですが、十元の郵送料でした。封筒の表書きなどは日本国内の手紙の書き方とほとんど変わりません。あちらはまるで雨季のような天気が続いているとのことです。

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藤が満開

かめにさす

藤の花ふさ みじかければ

たたみのうえに とどかざりけり

正岡子規

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藤の花が満開である。桜が散ってしばらく後に一気に満開になるのでうっかりすると見かけないまま花時が終ってしまう。雨の中、足を伸ばして藤棚のある公園まで行ってきた。

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優しい雨に打たれるヤエヤマブキ(上)とヒュウガミズキ(下)。

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(上)初々しいカツラの若葉。(下)ハマナシ。あたりに芳香をばらまいて咲いていた。

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百花園の春の花木たち3

昨日からのココログメンテナンス、うっかり見落としておりました。訪れてくださった方にご迷惑をおかけしたかもしれません。お詫び申し上げます。

昨日は職場の花見。さすがにアウトドアは寒かった。ホカロン持って行って正解だった。

今日で向島の花木シリーズはおしまい。いくら散歩好きでも花木はそんなに撮れるものでない。ここ川の手下町は天然林などないのが玉にキズ。植物園ならではの草木の種類の多さ、手入れの良さは認めるが、深い山道を歩きたくなる時もある。また夫を引っ張って関東近郊の山歩きに出かけてみようかな・・・・。

Nandarou

ヒマラヤユキノシタという。株分けが容易で庭に植えておけば自分でどんどん増えていくたくましい花である。色は薄紫のほかに黄色、白など。別名「雪割草」・・・こちらの名前で私は呼びたい。

Inuhuguri

オオイヌノフグリはどうしてこんな名前を付けられてしまったんだろう。青花は珍しいし、姿形も整っているのに不思議。

Photo

ハナニラ。星型の白い花がトレードマーク。覚えやすい。丈が短いのでアレンジメントには向かないが、道端にあって佳しの花である。

Niwaume  

ニワウメ、庭梅と書いてよいのだろうか。フサフサの小さなボンボンのような花びらのかたち。濃いピンクで遠くからでも目立つ。年配の女性が三脚を立てて熱心に撮影していた。先日、小石川に行ったときも、本格的な写真機材を担いで園内を移動する姿が結構あった。私は今はコンパクトデジカメで十分満足しているのだが、家電ショップではデジタル一眼レフのコーナーは欠かさずチェックしている。そのうち欲しい欲しい病が始るかもしれない。

Photo_2 Kiiroihana Nanntokaitigo

最後にメモするのを忘れて、家に帰ってから調べたもののわからなかった三つの花。上から花はホタルブクロに似ているがそうではない(ユリ科のバイモらしい4月6日追記)。黄色い小さい花は葉の形がイチゴの仲間っぽい(ヘビイチゴでした4月6日判明)。もう一つ左の白い花はイチゴの原生種らしいが身元不明である(カジイチゴという品種4月6日追記)。父の図鑑にも載っていなかった。調べがつき次第、追記しようと思う。

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以上、3月30日の早春の彩りの向島百花園散策記ひとまず終了。

多くの野草は父の図鑑などで探し当てられるのであるが、今回調べるのに使用した資料は世界文化社が出版した「普及版・茶花野草の四季図鑑」という本。季節・種族・花姿など多方向から検索できて探したいものが早くみつけられる。

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百花園の春の花木たち2

三椏(ミツマタ)の木の全体像と、 花びらのかたち。クリームイエローの花びらは独特のものがある。

Mitumata_2 Mitumatahana

これは「シジミ草」と言って遠目には雪柳にそっくりであるが、近寄って見ると花の形が違うのがわかる。ふっくらとした小花で雪柳よりしっかりとした花つきに見える。

Sizimisou1

馬酔木(アシビ)の低木。スズランに似た花房。昔、山道を歩く馬がこの花を食べてよっぱらいのような足取りになったことから「馬酔木」と漢字を当てられている。普通はこの漢字でアシビなんて読まないよね。

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実りの時を迎えた柚子

Yuzu

キブシの花房。薄い黄色が上品な花で、前の日記で取り上げたヤシャブシと同じ仲間なのだが、あっちは毛虫、こっちは舞子さんの髪飾りのようである(笑)。

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強い日射を好まないシャガの花

Syaga

カタクリの花を白くしたようなヒメイカリソウ。森の木々の足元などにひっそりと咲く花たちである。

Honyaragusa

心の中で新しいスタートラインに立った人々すべてに祝福とエールを送りたい、四月になった今日という日に。

私のスタートラインは遥か後方にすでに見えなくなり、引き返せないほど遠くまで来てしまったがまだまだゴールは見えない。走るスピードは落ちたが、もう先を急ぐ必要はないだろう。道草、回り道を楽しんで歩いて行こうと思う。

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百花園の春の花木たち1

Yusuraume

ゆすら梅。白い小花をたくさん枝に咲かせている。梅雨入り前にさくらんぼに似た果実をつけるらしい。

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つくし。昔、野原で摘んでいたつくしはここのつくしと比べようもないほど大きかったような・・・・。右は「ふりそで柳」という。一見ネコヤナギ であるが、ヤナギの芽がどんどん長く成長するのが特徴。

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水辺の桜。水面に花影を映して静かに咲いている。ここは、桜の木もたくさん植えられているけれど、花見宴会の開かれるような場所ではないのでこんな落ち着いた風情を楽しめる。

Boke

木瓜と書いてボケと読む。花時はもう少し前で、この写真よりもっと華やかに花をつけているはず。

Okinagusa

翁草(オキナグサ)。希少品種で山野での盗掘が進み、絶滅危惧種に指定された植物である。ヨモギと葉の形が似ているが、この花は毒草である。食用にはならない。

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ムラサキケマンはケシ科の花で立ち上がる先に薄紫の花穂をつける。日当たりのよい斜面などに生えている。

向島百花園は江戸後期に作庭された文人好みの庭園。園内は春夏秋冬さまざまな花木で彩られる。野草類も多く、父の形見の山野草のハンドブックを頼りに一日じっくり観察できる。ところどころに置かれた俳句などの句碑もアクセントになっている。東武浅草線東向島下車8分。ここで開かれる秋の十六夜の観月会はとても素敵な夜を過ごせる。

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花の春その2

030q_2不鮮明だが町屋自然公園に生えていたゼンマイである。こういう山菜を見るとどうしても父を思い出すのである。

故郷はまだ早春、山に分け入ることはできないが、あと一ヶ月も立たないうちに旬の山菜があちこちでとれるようになる。マメな父は塩漬けなど下処理をして瓶詰めにして我が家に送ってくれた。

今はスーパーでタラノメなど山菜が並ぶのも珍しい光景ではなくなった。これらのものをたまに買って食べたりするが、山菜独特のえぐい味が薄れている気がしないでもない。

 

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エリカの花。花言葉は「孤独」。優しい名前だが、繁殖力が強く荒地にも咲く花で有名である。

別名ヒースと呼ばれる。ヒースとは英語で元々「荒地」という意味であるが、このエリカがヒース=荒地によく咲いている花であることから来たらしい。「嵐が丘」のヒースクリフの名前は荒地に捨てられていた孤児だったゆえである。まさに名前のような人生を送ることになるのだが、外国小説の主人公の名前でもこれほど強い印象の名前はないとは私の個人的感想。アンチヒーローに憧れる気分の強かったころを思い出す。

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いきなりテニスコートの若者たち(笑)。自然公園内には野球場もあり、休日はスポーツを楽しむ人々に人気がある。私はおよそラケットを使うスポーツというのはテニスに限らず苦手である。ラケットの先まで運動神経が行き届かずボールを当てられない。当たっても思う方向に飛んでくれない(涙)。私にとってはプレーするのは至難のスポーツだった。しかしテニス競技を見るのは好きである。私が高校生の頃だったか、確か九州の柳川高校に福井烈選手という名プレーヤーがいて憧れていた。プロテニスを経て、現在は指導者としてご活躍のことだと思う。松岡修三選手も見かけによらず(失礼)闘志、努力の人だったが、福井選手のテニスはそれに輪をかけて華が感じられた。インターハイか何かで優勝した時の真っ白いテニスシャツの姿の載った雑誌をしばらく取っておいたのを覚えている。私はどうにも下手くそなのを痛いほど自覚していたので、憧れていてもテニス部は諦めたのである(笑)。

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花の春その1

Photo_73柊南天の花は今が盛り。花が散ると6月ごろに葡萄のような薄紫の実がなる。Kemusi

これはヤシャブシという木。枝にゾロンと毛虫がぶら下がっているようにも見える。同じ仲間のキブシの方がまだ綺麗なのだが・・・・。Photo_74

ハーブでおなじみのローズマリーの群落。乾燥させてポプリを作ったり・・・・。どんな効用なのかも調べてみよう。Habotan

葉牡丹が成長すると、長く花穂を伸ばし、黄色い花をつける。まるで別人?みたいな姿である。

町屋自然公園、および周辺で見かけた気になる植物たち。

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白鳥を見に行ってきた

何だかわからない脱力感から今だ逃れられず、腑抜けのようにただ慣性で日常を過ごしている。そろそろ気持ちを切り替えねばと重い腰を上げて行ってきたのは町屋自然公園。そう、こぶ平くん夫婦に会いに行ってきたんである。

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いた、いた。去年はそんなにいなかったカモの種族もワヤワヤと水面に浮かんでいた。

Kobuheihuhu

池のたもとに私が立つと、池の中合いからジェットボート?みたいにスイ~ッと近寄ってきた。足漕ぎのスワンボートよりも早かった。やあやあ、元気~?みたいな感じで寄って来てご挨拶。右が夫、鼻のコブが大きめ。左が妻である。今日は仲良く一緒にいるみたいね。去年、来たときは、夫婦喧嘩中だったのか、妻の方が小屋に入りっぱなしで出てきてくれなかった。仲直りしたんだろう(笑)。

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この日、池で一緒に泳いでいたのは、カモの種類で名前を忘れてしまったんだけど、面白い顔とスタイルだけは覚えていた。(また、見つけちゃった。)寝不足でギンギンの目と、寝癖で突っ立った後ろ髪・・・・誰かさんみたい(笑)。

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姫踊子草

Photo_90野原に名も知らぬ草々があふれる春。その中でいつもすぐに探し出すのが姫踊子草。紫色の頂きから裾に向って、ぼかしを入れつつ緑色に変化する色合いが綺麗。目立たないが薄紫の小花が葉の間に散りばめられている。すっくと地面から立ち上がる一本の茎が踊子の姿勢のよい立ち姿にも見える。

実家近くの原っぱに行くと日当たりのよい斜面にこんな風に咲いている。これは去年の春の写真。姫踊子草で思い出すのは、村下孝蔵という人が歌っていた「踊り子」という歌。カセットテープに入れたのをまだ持っている。いつごろの歌だったのだろう。

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落椿

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ほのぐらい樹間のふかふかとした土の上を歩くと一本の椿の木。

ぽたりぽたりと散り敷かれる椿の花が、

光を乞うように静かに空を見つめている。

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黄水仙

Suisen春、雪が解けかかり薄氷が所々に混ざる黒い土の上に、水仙のとがった緑の新芽が顔を出す。

ナルキッソスの伝説そのままに、茎も葉も真っ直ぐに伸びた先に花のかんばせを一つつける姿はやはり高貴な印象を与える。

水仙の花言葉は自己愛・うぬぼれ。

水仙は何と言っても黄水仙。黄色い花は、何となくもの哀しい気分の春に元気を与えてくれる気がする。

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コブシとモクレン

コブシとモクレンは梅の散りかけた頃から桜の花の開花のはざまに咲く花木。どちらもモクレン科の木なのでとても似ている。

Kobusi_1これは多分コブシの木だと思う。白山神社の境内に高く空に向かい枝を伸ばしている。横浜ではもう咲いているらしく、この写真のこぶしも先週末のものなので今頃は白い花びらで彩られていることだろう。

Mokurenこちらは白木蓮だろう。昨年の写真、千住慈眼寺で撮影したもの。漆喰の白壁が綺麗な御堂であった。

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小石川植物園その2

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Sirasagi_1

今日は桃の節句。近所のお宮では時代物の雛飾りを毎年神楽殿に飾っているのですが、境内の桃が満開で花を添えています。

さて昨日に続き小石川植物園です。水もぬるんで鯉たちも岸ちかくまで寄ってきています。とても大きい鯉!そしてこの鳥はシロサギでしょうか?日向ぼっこしてました。

見事にしだれる梅と、源氏物語という雅な名前のついた椿。そして精子発見のソテツなんだそうです。

Photo_65Genzimonogatari_1SotetuSuzukakenomiti_1Yosi056_2スズカケの並木道。雰囲気ありますね。そしてヨシの穂が気持ちよさそうになびいています。園内には早咲きのサクラツツジや玄海ツツジも咲いていました。いよいよ春ですね。

○東京大学大学院理学系研究科付属植物園 文京区白山3-1-7

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小石川植物園その1

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うららかな天気に誘われて行って来ました。暖冬だったので梅はそろそろおしまい。桜はエドヒカンザクラなどがもう散り始め。ソメイヨシノもこの分ではかなり早く開花しそうな勢いです。

HukaimoriKarehawohumisimeteMansaku

Photo_62後楽園が3個入る広さの植物園で、うっそうとした杉並木や樹齢数百年の古木もあり、森林のムードを満喫できます。

 

Totoronoki_3Photo_8    

左が楠の大木、トトロの住む樹です。右は真っ直ぐに天を目指すメタセコイア。

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白鳥に見とれる

こんにちは、コブハクチョウの「こぶ平」です・・・・(違う!!勝手に名付け親にならないのっ!!)

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ボクが住んでいるのは都電町屋二丁目駅で下車してすぐの荒川自然公園の自然観察園、もう一羽いて、今、そいつは小屋で昼寝中。

_007街なかなのに樹種も多く、ウォーキングしながら自然観察できるよ。今は公開してないけれど、国蝶「オオムラサキ」の飼育園もあるし。あ、そうそう、公園だけどワンニャンは入園禁止なんだ。連れてきちゃダメだからね。公園管理の人たちが丹精こめて花木を育て、環境を保っているから、みんなもマナーを守ろうね。ボクも待ってるから遊びに来てね~。

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次の出番は

肌寒い花冷えの毎日が続いておりますが、年度始めの忙しさもそろそろ落ち着く頃ですね。お疲れだった方々、徐々に回復しているでしょうか?もうそろそろノンビリしてよい頃ですね。花だって、桜ばかりが花じゃないのよ、と言わんばかりに咲き競っています。花を追いかけるミツバチのように、春の花旅に出かけましょうか・・・・。

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追記:清楚なはにかみを含んで咲くこの花は「りんご」の花でした。ピンクのつぼみが可愛らしいですね。リンゴの花とくれば津軽平野と岩木山、これもまた日本人の心の風景と感じる方も多いのではないかしら・・・・。

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昨日の花の名は・・・・

スノーフレーク=エスティブム、日本名は鈴蘭水仙といい、原産地はヨーロッパです。彼岸花科の多年草で四月ごろ咲く花だそうです。園芸店でもあまり見かけない品種なのでなんだろうと思いました。

さっそく、ふるやのもりさんが調べて下さいました。ありがとうございます。何で検索かけようかと思っていたワタシは、この通りのノンビリ者です。せっかくですので花言葉でもいかがでしょう。

「純粋・けがれなき心」

・・・・無言。花がかわいいから、いいんです~。深く追求しないで下さいね。

日々の生活の中で、花を育てる余裕が欲しいといつも思うのですが、叶いません。散歩時、道端や、家々の庭先を彩る草花に楽しませてもらうので今は十分です。

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珍しい花

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散歩道の途中の植え込みで発見しました。

何の花でしょう?

スズランのようにふっくらしていて

可愛らしいことに

五枚に分かれた花びらのふちに

ポチポチと緑色の水玉が飛んでいます。

さ~、調べましょう・・・・。

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