一体何しに行ったんか@久々の新宿

朝から晴れ、いまごろ連休かい?と思われるでしょうが、平日の休みはいいとこもあります。人混みに巻き込まれることが少なく、どこに行っても割合丁寧なサービスを受けられます。でも今週は家の中のことでつぶれそうです。

ウチの夫はカレンダー通りの休みでしたが、朝早く起きて、内緒の釣りスポットに出かけていました。自分で見つけた良い釣り場は秘密にしておくのが釣り師なんだそうです。よくわかりません(笑)

娘も夢中の一か月が過ぎ、休みはぐったり疲れきって部屋で過ごしています。元気なのは誰かさんだけ(笑)

いろいろな話の流れで、キッチンのリフォームを本格的に検討することになりました。他でもない夫が予算を提示してきてかなり乗り気なので、あらら、と思っているところです。料理に目覚めて台所進出するつもりなのでしょうか・・・・。というわけでしばらくはショールーム通いが続きそうです。

朝から良いお天気の今日は、浴室設備改修の打ち合わせを電話で済ませた後、チャッチャッと家事を済ませてから、TOTOのショールームを見に新宿に向かいました。実は都庁などの新宿新都心が出来上がってからゆっくり新宿の街を歩くのは初めてなのです。新宿にはいろいろな思い出が詰まっているのですが、町の様子はずいぶん変わりました。

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お天気もいいし、都庁の展望室(入場無料)でちょっと遊ぼうと思いました。

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こちらの方向に富士山が見えるはずなのですが、霞?光化学スモッグ?で残念ながら見えませんでした。大気が澄んでいる冬のほうが確率的にはよろしいようです。

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東口方向を眺めると、新宿御苑の緑やDOCOMOのちょっとクラシックなタワービル、そしてまたまた東京タワー(笑)。

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足下には新宿中央公園。

こう書いているとお上りさんの都庁体験みたいですが、都民でもなかなか縁遠い都庁ですもの。せっかく来たんだからとベタベタ足跡を残す私です。一階の催事で紀州熊野の観光PRに出くわし、またまた旅心をくすぐられました。今、とても行きたい場所は金沢!念願は叶うでしょうか・・・・。

新宿エルタワー内にTOTOのショールームはあるのですが、ガ~ン・・・・。何ときょうはお休みだったのです。ちゃんと調べてなかった私が悪いんですが、今度の土曜日にまた来ようと思います。

高層ビル群の間をぬって歩きながら、腕時計の電池を変えなきゃいけないのを思い出し、ついでにブレスの長さも調整してもらおうとショップに寄り道しました。

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愛用の時計は登山ナイフで有名なVictorinoxⓒの時計ブランドswissarmy。さすがに登山用品の老舗が作ったものだけあって過酷な使用条件にも強いようです。飽きのないシンプルな文字盤とスクエアなケースが気に入ってます。

時間が余ってしまい向かった先は、新宿御苑でした。西口から線路をまたいで東口方向へ行き、結構歩きました。方向音痴の私でしたが、まだ何となく地理感が体に残っていて迷わずに行けたのは良かったんですが、ガ~ン、ガ~ン・・・・(笑)。ここも休園日・・・・はぁ~。

もう何しに行ったの、新宿~って感じ?帰り道、インテリアショップを何個か冷やかして、お茶をしたあとは、まっすぐ家に帰りました、トホホ・・・・。

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舗道の隅に咲くスミレ?ビオラ?に慰められながら帰りました。

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神楽坂界隈そぞろ歩き その2

牛込の地名の由来となった豪族牛込氏が勧請した赤城神社に来ました。境内にある樹木で新緑が美しいですね。朴の木でしょうか?葉の形が似ているんですがわかりません。

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やはり牛込氏の菩提寺である光照寺の鐘楼です。視界の開けた坂の上の台地に建つ小さなお寺ですが、歴史は古く文化財にも恵まれて訪れる方も多いようです。辺りは静かな住宅街。光照寺内の松の花がニョキニョキと天を目指して咲き誇っています。

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神楽坂霊園内にはミズキの大木があり、お地蔵様に寄り添うように今が盛りの花時です。

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坂道を登ったり下りたりしながら道筋で出会った草花たちです。三枚の花弁を持ちブライダルベールに似た蔓植物、あちらこちらで見かけました。

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どこに出かけても新緑と花々の歓迎を受けているようで、いい季節だな~としみじみ思います。黄色い花は金魚草?ルピナス?でしょうか。そしてバラも花盛りを迎えています。白いシルクオーガンジーのようなバラの美しさに目を魅かれました。

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中央線、総武線から神田川を眺めていると飯田橋付近で川幅が結構広がります。外堀と神田川が出合う飯田橋駅のたもとにあるカナルカフェは、川岸にせり出したデッキテラスが人気で休日はいつも行列です。

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外堀通りから伸びる神楽坂の登り口付近に日仏学院が出来てから神楽坂もインターナショナルな顔を持つようになりました。上の写真は神楽坂のメインストリートですが、行きかう人々で活気があります。本当の神楽坂の雰囲気を味わうなら、路地裏に入る事ですね。

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路上で売られていたモノたちです。玩具屋さんの店先の懐かしいブリキの自動車。七福神巡りのお寺、神楽坂毘沙門天の門前の露店ではザルがいっぱい売られていました。ザルってなぜだか好きです。

さらに次回へ続きます。

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神楽坂界隈そぞろ歩き その1

すっかり初夏の空模様の連休中日の昨日、また歩け歩け大会やってきました。なるべく早い時間帯に家を出られるように、朝から洗濯掃除フル回転です。右翼の街宣車が信号待ちで近くの道路に止まってガンガン軍歌を鳴らしていて、あ~そうだ憲法記念日だったんだと思い出しました。その程度の認識しか持てない私です。それより、さっさと家事を済ませ、おにぎり作って家を出なくちゃと一人であせっている傍らで夫は優雅にソファでゴロ寝しています。いつものことながらムキ~・・・・待て待て、落ち着け私・・・・せっかくのお出かけ前にイライラしてはダメダメ・・・・。う~、でもお化粧しなくちゃ、汗ばむ陽気になりそうだから半そでにしようかな~などとやっている内に10時だ~。結局、いつも適当な格好で家を出ることになります(ため息)。そんな大騒ぎをしつつ向ったのは神楽坂界隈でした。

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市谷の駅を降りてすぐ夫が足を停めたのがこの釣堀でした。俺、釣竿持ってくれば良かったよ、ここから自由行動で俺は釣り、お前は寺巡りでお互い好きな時間つぶせるぜ・・・・。そうです、夫は釣り馬鹿日誌の浜ちゃんなのです(笑)。

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市谷亀ヶ岡八幡宮、学生街が近いため、奉納絵馬には合格祈願のものが目立ちます。ここの参道の階段は類を見ない急傾斜でちょっとした山登り気分でした。お約束の狛犬さんなどの写真はサイドバーのマイフォトに収めました。

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市谷と言えば旧陸軍のお膝元、現在は陸上自衛隊市谷駐屯地、祖父ゆかりの地でもあります。防衛省なんて物々しい名前に変わってしまいました。

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近くのホテル内のチャペルに続く中庭、結婚式の打ち合わせなのか若いカップルとホテルの従業員がチャペルから出てきていろいろ話し合っていました。お幸せに!

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市谷の坂を越えて神楽坂に抜ける途中には観世流の矢来能楽堂があります。仕舞のお稽古日なのか、上品な着物姿のご婦人が庭に佇んでいました。能はいきなり観る事から入っても、きちんと理解できない人がほとんどだと思います。あまりに動きの少ない静の舞ですから。謡、仕舞のお稽古は、これはと言う能の見せ場を凝縮させた型で体に覚えさせるものです。本格的な能舞台を使っての稽古ですし、雰囲気をたっぷり味わえて意外に月謝もお安いようです。謡と舞からなる能は芸ですから、頭で理解しようとしても限界があります。実際に声を出して謡い、体を動かして舞う事により、能の本舞台で追体験が出来て解釈が深まるのだと思います。

神楽坂のあたりは山手の上品さと花柳界の艶麗な雰囲気が混ざり合う独特な雰囲気があります。道を尋ねた老婦人の上品な言葉遣いが耳に優しく残っています。そして日本橋界隈と同じく江戸時代からの町名が今に残る貴重な街でもあります。箪笥町、納戸町、払方町、細工町など、江戸時代の職制により住む場所が決められていた名残なのですね。(次回へ続く)

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