旧古河庭園散策
またまた来ちゃいました古河邸。秋バラの見頃・・・・なはずなんですが、公園ボランティアの方のお話ではこの秋のバラの花つきは例年よりもあまり良くないそうです。しかし!それでも青空と洋館とバラの組み合わせにはウットリでした!旧古河庭園の詳細は Wikipedia.から引かせていただきます。手抜きでごめんなさい。
蔓バラの小さく可憐な花、石造りの洋館に似合っています。
旧古河邸は昔からこんなに綺麗に手入れをされていたわけでなく、昭和50年代までは荒れるにまかされ、侵入者も好き勝手に入れる状態で、ガラスは割れ、扉の蝶番も外れて、雨漏りで天井には大きな穴が開いたまま放置されていたそうです。近隣からはお化け屋敷というありがたくない名前を頂戴する始末。
しかしジョサイア・コンドル博士が丁寧に設計した洋館は当時はまだ珍しかった鉄骨を躯体に使用するなど頑丈な建物であることから、内外装の修繕に数年の年月をかけ東京都や大倉美術館が管理するようになってからは、庭園を訪れる人々に美しく優雅な憩いの場を提供できるようになりました。実に素晴しい庭園です。
この日洋館の中の部屋を見学する機会に恵まれました。
漆喰を使用した天井の鏝絵や腰壁などに施された一木作りのレリーフの見事さに当時の職人さんたちの高度なレベルの技を忍びつつも、急にわが家の部屋の壁紙など新しくしたくなったりして、現実に引き戻される私たちでした(笑)。
テラス寄りのブレックファストルームで紅茶を飲みながら庭のバラを眺めているうちに帰りたくない気分になりました。
こじんまりとではありますが心字池を中心に配した日本庭園も見応えがあります。
この六義園~古河庭園の散策コースの本郷通り沿いには、趣味の良い雑貨・小物屋さんも並んでいてウィンドウショッピングも楽しめます。
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